一気読みしてしまいました。討伐する人間の奮闘記かと思いきや、まさかのあちら側が主人公なお話。軽妙な掛け合いと個性的なキャラクターたちが憎めません。細かな関係性や設定、小物の描写も良かったです。
海月の骨、真昼の月
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