応援コメント

Prologue 「厄介払い」」への応援コメント

  • まだきちんと舞台背景などが汲み取れてないのですが、気になるのでこのまま読み進めていきます。オシャレな感じがしますね、外国でしょうか。ファンタジーや外国の話はあまり得意ではないのですが、これは読みやすくて助かります。

    作者からの返信

    はじめまして。企画に参加させていただきありがとうございます。
    まだプロローグで、次話から舞台が移りますので、背景はわからなくて当然だと思います。いちおうご案内させていただきますとお話は2002年5月から2004年10月、イギリス、ロンドンの寮制学校(男子校)が主な舞台です。
    こちら37万文字超と長いお話ですが、ストーリーの進み方が非常にゆっくりじわじわです。。。序盤は淡々と、中盤からなにかが起こり始めて、クライマックスからラストまでで一気に盛りあがるような感じが好きでして(^^;

    そんなウェブ小説には不向きな、趣味全開な作品ですので、もしもお好みでなかったらどうぞご無理はなさらず。
    コメントをありがとうございました!

  • 自主企画に参加してくださりありがとうございます!

    とても文章が読みやすくて、この雰囲気も好きです。ひき続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    うすしおさん、はじめまして。こちらこそ企画に参加させていただき、早速おいでくださいましてありがとうございます!
    読んでくださってとても嬉しいです。少しでも楽しんでいただけることを祈っております。

  • はじめまして。
    ブロッコリー食べました様のご紹介エッセイからやって参りました。
    私がモタモタしている間に、こちらにお越しいただき、颯爽と星を賜り、ありがとうございます!

    まだプロローグですが、英国上流階級の体裁は良いが息詰まる感じ、そこに投げ込まれた少年のやるせなさ、濃密な行間からさっそく伝わってきて、ワクワクです!

    ゆっくり少しずつになると思いますが、読ませていただきます。

    作者からの返信

    鐘古さん、はじめまして。
    ブロッコリーさんのところからいらしたんですね! そうとも知らず、足跡を辿って早速覗きに行ってしまい、驚かせてすみません(笑)
    フォローや応援など、何らかの反応をいただくと、ついついどんな人かな、どういうお話がお好みでどういう作品を書いていらっしゃるのかなと気になってしまって。で、ざーっとジャンルやタグなどを見て興味が湧いたところを開いてみるんです。
    決してお義理のお返しや営業行為ではないので、怖がらないでくださいね(^^;

    自分の好みに拘る頑固者でして、スマホなどでは読みづらい文字の詰まった作品で、おまけにめっちゃ長い物語ですが……少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
    ……あ、ブロッコリーさんのところも覗いてきちゃったんで云いますけど、私、書籍化なんてされたことないですからねっ(笑)
    コメントとフォローをありがとうございました!

  •  コメント失礼しますっ。

     この度は企画参加ありがとうございますっ。

     私は雑食なので、BLも好きですっ。なので、スローペースで申し訳ないですが、続きを追わせてもらいますねっ。

    作者からの返信

    冥沈さん、はじめまして。企画に参加させていただき、早速読みに来てくださってありがとうございます!
    少年同士でアレコレしてはいますけど、いわゆるBLっぽいイチャラブ感はあまりないかもしれません(^^; おまけに長いわ展開遅いわ盛り上がるのは中盤以降だわと、こちらのほうが申し訳なくなるお話でして(汗)
    ですのでスローペースでもなんでも、もう読みますと云ってもらえるだけでも嬉しいです。
    コメントとフォローをありがとうございました。少しでもお気に召すことを祈っています。

    編集済
  • ペーパーバックのチョイス

    趣味が良いですね

    ダールの方はまだ読んでませんが、隅の老人は探偵物の短編集でタイトルは失念しましたがおもしろかったです

    老人の不気味なとこが好みです

    私も洋楽のロック、ブルーズ、ソウル、ファンクが好きで洋書しか読みません

    プロフィール拝見させていただきました

    趣味が合うかもですね 笑

    作者からの返信

    はじめまして、@John-D さん。コレクションまるごとフォローしていただいたの初めてです……! ありがとうございます!
    そして早速読んでくださって、コメントまで……。私のほうは三か四角さんのところにコメントを寄せていらしたのを見まして、映画や原作にまでお詳しそうだと思い、伺わせていただいたのですが、コメントまでは残さず申し訳ありません(^^;

    趣味、ちょっと重なる部分がありそうですよね♪ 私もそう感じて、思わずフォローさせていただきました。本のほうは、私は文学よりもミステリに偏っているのですが……。
    ロアルド・ダールはおもしろいですよ! 特に『あなたに似た人』は、ぞくぞくくる短篇のお手本のようなお話ばかりです。私が子供の頃はこれしか知らなかったんですが、今では『チョコレート工場の秘密(チャーリーとチョコレート工場)』のほうが有名なのかな。そちらは読んだことがないんですが……。

    フォロー、コメントをどうもありがとうございます。これからよろしくお願いします(*^^*)

    編集済
  • こんにちは。改めてテディとルカの時間に浸ろうとお邪魔しました。
    作品紹介にとんでもない大事件と書いてあるので、ドキドキしますが楽しみでもあります。
    ――ミックが人生って素っ気無いよな、と歌う。
    ここ、凄く良いですね。

    作者からの返信

    こんにちは、蒼翠さん。
    なんとこちらまで読んでいただけるとは! ものすごく嬉しいです、ありがとうございます!
    あっ、でもその大事件というのは、あれです……〈THE DEVIL〉のなかでルカが昔話を語ってた、あれのことなんで……ドキドキは他にとっておいてください(笑)
    〈THE LAST TIME〉は、時系列ではいちばん初めなんですが、書いたのは〈THE DEVIL〉よりも後、あのなかで出てきた過去話とテディのキャラ設定を膨らませて書いたものです。つまり、彼らの未来を蒼翠さんはご存知なわけですが、それでも少しでも楽しんでいただけるといいな、と祈っています。
    人生って素っ気無いよな、はかなり意訳なんですが、褒めていただけて嬉しいです、ありがとうございます(*^^*)

    編集済
  • 時系列でゆるゆる読ませて頂きます

    人生がそっけない、かあ
    若者らしくてリアルですね

    作者からの返信

    わー、カナリヤさん! 早速読んでいただけるなんて、感激です! しかもこれ、私の書いたもののなかでいちばん長い……(^^;
    時系列で読もうと思っていただけるだけでもう、すごく嬉しいです。ありがとうございます!

    “人生って素っ気無いよな”という部分の歌詞は“Ain't life unkind?”で、実際は詞の中に出てくる彼女の言葉なので「人生って残酷じゃない?」とか「人生って厳しいわよね」みたいに訳されている事が多いのですが、ストレートな言葉をなんとなく使いたくなかったので「素っ気無い」にしちゃいました。しかもミックのw
    読んでくださって、コメントをありがとうございました。物語がお好みに合うことを祈っています。

    編集済
  • いろいろ考えて、時系列順に読むことにしました。^-^
    ロックバンドの話…気になるんですけどね。(笑

    いま、『Paint It, Black』の曲が脳内で流れてます。楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは、押羽さん。
    お薦めの順番を尋ねてくださったのに、きっぱりこれからどうぞ! と云えなくてスミマセン(^^;
    でもやはり時系列順というのは正解なのかな、と思います。シリーズ通して読んでくださった方が、ありがたいことに数人いらっしゃるのですが、先の読めない部分をそれなりに楽しんでもらえたようなので……。

    こちらでも、まだバンドは始めてませんがロックネタはけっこう出てきます。“Paint It, Black”、脳内で流せるほどご存知なんですね! 「ストーンズ」と検索してもなんだか違うものがヒットしてしまう昨今なので、わかってもらえるだけでも嬉しくなってしまいます(笑)
    読んでいただいて幸せです。コメントをどうもありがとうございました!

  • はじめまして!自主企画へのご参加ありがとうございます!
    勉強させていただきます!

    作者からの返信

    織香さん、はじめまして。
    人気があり活躍してるわけでもなく、ふたつの作品のジャンルが違うというだけで参加させていただいてしまってスミマセン……勉強だなんて、とんでもないです。ただ、ほんの少し織香さんの「・・・(^-^)?」の気持ちはわかるような気がします(笑)

    一気にたくさんお読みいただいてありがとうございます! 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

  • 自主企画への参加、ありがとうございました!
    正直洋楽ばかりでしたので、私にわかる音楽があるかなと思っていたら――普通にありますね! 横文字見るとつい目をそらしちゃうんですね(洋楽は大好きですよ!)。

    ちなみに私のThe Beatles の大好物といえばやはり Ob-La-Di, Ob-La-Daです!学生時代に友人が繰り返し聴いていたので当時の楽しい思い出も含めて好きですね~

    それでは、作品の方も読ませていただきますねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! こちら(カクヨム)でどなたかと言葉を交わすのは初めてで、感激してます。興味深い企画を興してくださって感謝です、とても楽しませていただきました。

    生まれる何年も前の旧い曲ばかりで、周りに同じ趣味の人もおらずいつも寂しい思いをしているのですが(苦笑)、そうなんです! 意外と耳にしたことのある曲が多いでしょう? ゾンビーズの“This Will Be Our Year”は数年前にゼクシィのCMで使用されていたし、“A Lover's Concerto”や“Theme from a Summer Place”(邦題は『夏の日の恋』)なんかも、今でもあちらこちらでよく使われていますし。ビートルズはさすが、やはりいつの世代にも誰かしら好きな人がいますねえ。 “Ob-La-Di, Ob-La-Da”は特に運動会で使われたりした覚えも……。

    〈THE LAST TIME〉、かなり長い物語なうえ、序盤は淡々と、中盤からじわじわといろいろ起こり始めて終盤やっと駆け足で盛りあがっていくタイプなのでとっつきにくいかもですが、読んでもらえると嬉しいです。
    楽しい企画とコメント、ほんとにありがとうございました!