いつも応援、コメントを頂いてありがとうございました。改めて気づかされる事も多く、私の勉強や糧にもなってました。ちなみに祥子さんは、諦める気は無いようです^ ^

いつも応援して頂いてありがとうございました。応援して頂く事が、私の励みになってました。こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。

確かに、会長ってタイプじゃないですもんね。青葉師範に、二人を今後も支えてもらいたいです^ ^ （ちなみに青葉師範は六十代設定です）

そうですね。
凄いのを打っちゃいやしょう！

如月のは家元のはるからで……。
人生のは、どうなんでしょう。
大物女優になったら、いつか、日高からしてほしいですね、私も^ ^

さすがですねー。しっかし、主人公の一人が毎回こんなにイライラしてるなんて…。

解釈はいろいろあるのですが…。日高の性格上、いつか入れようと思っていました^ ^

日高の欠点も知った上でみんな日高の人間性を愛してくれてますよね。関君と冬は、日高の中でマネージャーで一番、親友として一番のポジションになれる事で、きっと幸せを感じれるんだと思います。

はるの事になると、堪忍袋がすぐいっぱいになっちゃうんですよね^ ^

はるも、日高も、モテモテですよねー。
【真実】のあたりの、日高の本当の姿に『グッ』ときちゃったんでしょーねー(笑)

今回は最終章ですので、出し惜しみなく書き上げました。いただいたコメントの答えも後々わかるので楽しみにしていて下さいね^ ^

そうなんです。はるのことが大好きすぎてプレッシャーがすごいんでしょうね(笑)

冬は、容姿も美しい上に、心も健全なんですよね。日高が、はるを冬にと考えたのも頷けるんです。

いつも、コメントありがとうございます。ちなみに、私もガチな相談をするなら冬です^ ^

作者としても、私個人としても、とっても嬉しくて幸せな気持ちです。
一緒にお祝いして下さって本当にありがとうございます。

いつも応援してくださって本当にありがとうございます。a.kinoshitaです。
そうなんです。三つくらい、話の広がりをいつも用意していくのですが、日高の手綱さばきがとても難しいので、かなり進めた後でも、ガッサリ、ボツにして、また元サヤバージョンに軌道修正したりしています。成長した二人に戸惑っているのはむしろ私かも…みたいな感じです。
もうすぐ第六章に入っていきます。少しでも楽しいと感じて思って頂けるよう、がんばって書いていきますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。

いつも応援して下さって本当にありがとうございます。a.kinoshitaです。
“本当に純粋に人を好きになったら”という思いをえがいてみたくて書きはじめたのですが、自分で書いていても、日高のやきもちのすごさに驚いています。
これから、第四章へとつづいていきますが、二人の成長した姿も楽しんで頂けたら嬉しいです。
これからも、はる、日高ともども、どうぞよろしくお願い致します。