一気読みしました。斬新な切り口でとても面白いです、楽しい時間をありがとうございます！

久しぶりに続きを読みましたが、前回の和夫のモノローグが良かったです。確か以前にステータス紹介で知力が高いとあり、実は意外と考えているキャラクターなのが分かりました。
それにしても、さすがに女性三人組に声を掛けたらナンパと思われますよね。男のときと違って、和夫と拓郎の立ち位置が逆なのも好対照ですね。

壮絶なフラグが立ちましたね。うまく言った後が怖い……。

誤字報告申し上げます
＞僕短期ちゃいますし？
短気かと

詩集みたいで心に来ますね。

子供の頃の自分がタイツの話なんか書いている今の自分を見たら……きっと絶望して右からしばいたら左からもしばかれそうですorz

　メアリーたんと結ばれるとしても身分が壁になりそうだし。さてさてどうしたらよい物でしょうか……。
　インドでITが発展したのは、英語が使えるとか数学が得意とかいう理由だけじゃなくて、IT関連の職業がカースト制度に当てはまらない新しい職業だからカーストが低い人達も就業できたのが理由らしいですね。
　この世界でもそんな抜け道があると良いのですが。

　拓郎君。口には出しませんが、異世界で慣れない場所で本当は不安も多いかと思いますが、それを悟らせない様に気を張ったり強がったりしていてしんどかった事でしょうね。
　……まぁ生理現象は仕方ないです。自分なら多分祐奈さんに100回は耳千切られてると思いますので（苦笑）

　このままノリス君無事じゃすまない悪寒が……。
　アルフレッドは単純な悪役なのか？　制度のせいでこうせざるを得なかったのか？
　ノリス君が心配だから過ぎた正義感故の過ちだったのか？
　色々想像できますね。

　自分も勉強が出来ない○○君と付き合うなとか親によく言われた記憶ありますね。
　今思うと対象の奴より余程自分のが問題児で喧嘩で何回も家に電話かかって来てるのに何言ってるんだよという感じでしたがｗ
　そんな事言われた事あるって成人近くに成長してから本人に向かって笑い話していたけれど、子供の頃だったら辛いですよね。
　ディーン君はまだ純粋過ぎたんでしょうね。

　ノリス君も親の為だったのに。正義感が却って不幸を呼び込むって判断するには小さくて難しかったんでしょうね……。

　拓郎が少しずつ変わってきているのかな？
　割とこういうワルの方が更生した後、普通の人より社会貢献したりする場合があるんですよね。

ポリ、マッポ、サツ。
警察をどうやって表現したらいいか迷いませんか？
私は何時も迷っていてマッポかサツで表現がブレています。

・図太さ
・ヘタレ
・ムッツリスケベ

　……こんなものまで数値化される世界って辛いですね（笑）

　只、ヘタレは言い換えれば慎重でよく考えるって事ですから、長所につながりますよね。
　祐奈の図太さと丁度良くバランス取れるんじゃないですか？

　ムッツリはまぁ性犯罪に走りずらいって長所ですかねw

　カツアゲとは懐かしい響き……。
　それで思い出したのですが同じ中学出身の奴で伊達メガネかけて弱そうにして30円だけ財布に入れてわざとそれっぽい連中からカツアゲされてる人が居ました。
　因みにソイツはボクシングの五輪代表候補生の合宿（奇しくもオランダ）に行った奴で国内でも2部リーグかなんかで優勝経験がある奴でして、カツアゲ連中の運命がどうなったかは語るまでも……。

＞和夫、祐奈、少年の三人はカギを破壊した原付スクーターに三人乗りして警察に追われていた。和夫が運転し、祐奈が座席の後ろ、少年は前の足を乗せる部分でしゃがんでいる。

＞「ちょぉ、追いついてきてるって！　これいけるん？」

＞「イケるイケる！　何年ポリから逃げてる思とんねん」

最後で腹筋捩れました。
3枚目が主人公のギャグを基調にした不良漫画みたいで良い感じですね。

２X年前の東京郊外の某クソ田舎の中学では……マイナス●ライバー突っ込んで●ンカチで叩いて、小銭で……いや、何でもないス

いつものヤンキー語録がないと、一瞬なんの作品か分からなくなるほど慣れてしまいました。
でもこういうシーンがあるから、普段の能天気なヤンキーが引き立つわけですしね。
ディーンの台詞で野リスになってる箇所がありました。

あらためまして、自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。何か途中でひたすら誤字報告をしていましたが、こういうのは気付いたときにやらないとなと、他人の作品ながら思ったのでご容赦ください。
途中休みながらもここまで読み進めましたが、いやはや臨場感ある関西風ヤンキー（？）のやり取りに脱帽しました。これは自分には絶対に出来ないものなので、良いものを読めたと思いました。
最近の異世界作品の界隈では、無敵チートからスローライフ、更には悪役令嬢に流行が移っているようですが、この異世界に気付かない路線はとても新鮮で、新しい流行の先駆けとも成りかねないので、ぜひその路線を貫いてほしいなと思いました。
続きを楽しみにしてますね。ではでは。

和夫の意外な高INTが出た回でしたね。さすがに相手にはバレていましたけど。なんか読んでると異世界にいることを忘れてしまいそうですね。
序盤に「お風呂借りていいい？」と中盤に「さっぱりとした微小は崩さず」がありました。

なんか拓郎のダークヒーローぽい面が出てきましたね。祐奈は祐奈ねきって感じです。和夫は高INTに期待ですかね。
最初の方に「日本とう守られた国」というのがありました。

何だかんだで行動力がある3人組ですよね。もしや最後まで異世界と気付かないスタイルではと思いました。
序盤の方で「拓郎が少にし滑稽さを感じてしまう」というのがありました。

ステータス公開はなんかワクワクしてきますね。
一般人の平均値が分かりませんが、和夫のINTが高くて驚きました。
祐奈のステータス説明でウランがZBSと言ってますが、その前はZBと表記されていました。他の二人は３文字なのでZBSの方が正しそうですね。

楽しく読ませてもらっています。
序盤の「幕を開けることにある」終盤の「居乳」が気になりました。

ありのままいま起こったことを話すぜ。異世界転生ものを読んでいたらいつの間にかコントを読んでいた。何を言って(以下略)
要るか分かりませんが、また誤字報告を。
最初の方に「向かってっくりと」、中盤に「なんだおかしくて」「スマーとフォン」がありました。

自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。またフォローもありがとうございます。
これから読ませていただきますので、感想などは最新話のあたりで。
それと、あちこちの作品で誤字報告してるんですが、最後のあたりが「そんなな」になってました。
でもよく考えたらそれも表現としてアリですね。意図的だったら忘れてください。
ではでは。

はまった。
もはや、この作品の面白さが分からない奴は小説書くな！とさえ思えてきました。

インスピレーションで星をつけてしまいました。
これは書けない。脱帽です。
この作者様が、何故に応援をくれたのか…
｢なに、き気まぐれやん？　そんなん｣て返事を期待してしまう自分が怖い。
剥き出しの自堕落に、真理に哀愁を伴わせて人間を描く。凄いです。
これも酒のなせる技なのか！w
衝動的なフォローです。続きを読ませて頂きます。期待して。

関西弁の掛け合いめっちゃいいですね(^-^)

境遇も馴染みやすくて、とても親近感わきます！

金持ちのデカい家を見に行く会、自分とこは実際に有りましたわ

感想失礼します。
いやぁ、可愛らしい二人ですね。こういうお互いの欠点を補い合う感じの男女友達、素敵だなと思います。
そして文章力が良い。真面目な文面は真面目で、日常生活を描く文面はコミカルで微笑ましくて、すごく読みやすいです。
執筆頑張って下さい。

初めまして、ＢＯ－ＺＵです。

とりあえず読んでいたんですけど、しばらく日常が続いていたので「あれ？　現代ファンタジーだったっけ？」と思って一度タイトルに戻りました（笑）

率直に斬新だと思います。
正直、私はこういう日常。しかも、現代のリアル描写を書いていくのが苦手です。
ですから、ゆきだるまさんの前半の描写はすごい勉強になります。

恐らくここから本格的に異世界ファンタジーに入っていくのだと思います。
楽しみにしていますので、頑張って下さい。

ゆきだるま様

最新話まで拝読させていただきました。

スゴイとしか言いようがありません。
何度も笑わせていただきました。

じっくり書いていけば、いつか人気が急上昇する日が来ると思います。

執筆頑張ってください。
応援しております。

間違いなくクズで落ちぶれた人間のはずなのに悲壮感もあまり無く、うまくコメディになっているのが凄いと思います。
あと一見して空想上の関西人みたいなコテコテの関西弁ですけど、実際これに近い口調のヤンキー居ますよね。自分は尼ではなく大阪ですが。

続きを楽しみにしてますので、頑張ってください！

フフ…😆🎶✨

泥沼にはまるタイプですねぇ😆🎶✨

ギャンブルで元手を増やそうと考えてはダメですねぇ😆🎶✨



また読ませて戴きます❗❗❗❗

後でちゃんと読ませて戴きます❗❗❗


☆をありがとうございます❗❗❗


また宜しくお願いします🙇⤵