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  • わかります!
    BMIに脅えて生きるのは楽しくないですもの

    私のお花の高齢な師匠は病気になってから奥さんにタバコとお酒を禁じられてました
    何年かまえに病気と関係なく亡くなった時、奥さんが『酒タバコ好きなようにさせたったら良かった』とめっちゃ後悔して号泣していました

    あ、これってコロナの自主規制と少し似てる気がしますね〜

    作者からの返信

    ぴゅうさん、コメントありがとうございます。

    この国の制度がこうなっちゃってて、怯えてはいないけど「そんなん、俺には関係なし!」と思えていない私故に、しゃーない、25以下を目指して毎日走っております^^;
    朝走ると、−2kgになりますが、翌朝には+2kgになっている、という繰り返しであります。

    高齢のお師匠さんのお話ですが、それでも、奥様の言い付けを守ったお師匠さんの愛、に着目した橙であります。

  • ひと言で言ってしまえば、「外国だから」ですな。
    日本でメタボると、健康保険を使いながら長く生きることになる
    でも日本は稼ぐ人が減っている。
    早く死ねと言えないから、保険を使うな、メタボになるなとなります。
    ということは、
    俺は早めに死ぬんで、すこしのメタボは許してよ
    と言えればよいのですな。本当かよと言われますけれど。

    作者からの返信

    前にも同様のご指摘を九乃さんからされたことがありました(^^;
    「老人になっても健康に!」キャンペーンのその心は、「財政を苦しめるなよ!」ですものね。
    どっちが幸せなのかは、国が決めるんじゃなくて、その人が決めるんですけどね。
    さ~て、どちらの幸せにしようかしら。

  • 第10話 マイノリティへの応援コメント

    これは深いお話ですな。
    政治哲学に突っ込んでいきそう。
    マイノリティの意見。
    たとえば、その意見になんの配慮もされないと人の命にかかわるってときには
    さすがに多数の意見ごり押しというのはいかがなものかとなります。
    と、仮想的に考えると正解に簡単にたどりつけるのに
    現実ではうまく行かなかったりします。
    変異株が増えてきている中でオリンピックやったらコロナの感染者が
    増えますよ、死者が増えますよという場合でも
    オリンピック開催に賛成の人がうようよいたりします。
    現実は考えるのがむづかしいものかもしれません。

    すくなくとも、自分の言いたいことが言える世の中ではあってほしいものですね。

    作者からの返信

    少数派の意見といいますが、その意見を表明してくれるだけでも御の字だと思っています。多数派を前にしてもなおも表明するわけですから、それなりの心がないとなかなかできないことだろうと思います。
    胸の中に大事にしまって、自分だけ、もしくは、自分の周りだけで共有して、考えた通りに実行して小さな幸せを味わうことだってできなくはないからです。

    オリンピックは、以前から何かもやもやしていたことが現実なんだと知ることになりました。
    それは、競技者だけのものでなく、観戦者のものでもなく、それは、政治であり、経済であり、ビジネスであり、既得権益であるのです。
    綺麗ごとだけじゃとても済まないことを土台にして、スポーツショーを私たちは観戦して何らかの感動を味わっていたわけです。

    五千人だろうと、無観客だろうと、やるなら、東京から離れたこの地で、私はテレビで観ますけど。

  • 口を見せるのが卑猥なことになるかもしれませんね。
    やだあの人、食事時でもないのにマスクしてないわ。
    は、
    あの人、人前で全裸だわ。
    みたいな。
    女性のマスクを取りに行くのは、
    パンツを脱がせに行くようなものですな。
    逆にパンツを脱がすハードルが下がったりして。
    なんの逆だ。

    作者からの返信

    80年代に認知されたHIVの時に「これで、人と人の距離が遠ざかったな」と思ったものですが、それとて、性的に逸脱することなく気を付けていれば、左程じゃなかったわけで。
    でも、このcovid19は、「人と人の距離」という意味で、HIV以上の破壊力をもたらしましたね。

    九乃さんが仰っているようなことにはならないでしょうが(笑)、最早、キスもマスク越しにするのが当たり前になるのでは??と思ったりします。

  • 第8話 どっちが好き?への応援コメント

    横にいるのは女性か、男性か。
    急にBLの世界が見えてきましたよ。
    恥ずかしさをまぎらすために暴力的になってしまうお相手なのですね。
    やだぁもぅー、えっちぃー!
    ぼすっとみぞおちに一発はいる感じですな。

    作者からの返信

    ふふふ…実生活でも、創作世界でもBLの趣味はないので、このお相手は女性です。
    ま、寝物語で、膝でみぞおちをつつかれる程度だと思ってください。

    此の作にも素敵なレビューを寄せてくださってありがとうございました。
    あんまり意識はしていないですが、「おっさん色」満開でしょうかね~?(笑)

  • 第7話 お腹周りへの応援コメント

    お相撲さんは体重計るどころではなく健康管理していそうなイメージですけれど。
    体重足りなかったら食べさせられそうだし。

    世の中かわって、ついてゆくのがタイヘンです。
    コラボじゃなくて、メタボか。メタボなんて昔は言わなかったのですよね。
    メタボのせいで病気になりやすかったりひどくなりがちだったりってことで
    健康保険のおカネ的にメタボ撲滅すべしって世の中になりました。
    最終的には自分の健康にも御利益があることでしょう。
    ということで、毎日体重を計ってスマホで管理してはどうでしょう。
    はい、アプリはこちら。ってステマではありません。

    わたくしの叔母がガンでもう助かりそうにないような話でした。
    健康大事ですな。叔母は太っていましたよ。

    作者からの返信

    いえいえ、九乃さん、お相撲さんだろうが何だろうが、BMIの計算→お沙汰の決定、ですから、数値越えはアウトです。
    お相撲さんでクリアしそうなのは、幕内なら炎鵬(えんほう)くらいしかいないでしょうね。

    健康保険のお金、もそうですし、定年を延長していついつまでも税金を払わせる作戦に相違ありません。
    痩せていても高コレステロールや脂肪肝の方は割といますので一概には図れないのですが、それでは、面倒くさいので、BMIでスパッと切っちゃうんです。

    編集済
  • カクヨムコンに限らず、読んでほしいと思ったら
    自分も読まないといけないでしょうね。
    だって、書きたい読んでほしい人ばかりですから。
    ある程度読んでくれる人ができれば自然に広がってゆくものかもしれませんけれど。
    わたくしがひーひー言いながらガンバって読んでも
    読んでくださるのは15人から20人くらいですけれど。
    内容もウケるものでないといけないのでしょうね。
    つづけるしかありません。

    作者からの返信

    やっぱりそうですよね。
    いまのところ、「夜想曲」が唯一のカクヨムコン出品作品で、今後も、出品予定はありませんから、コンテストのための営業はありません。
    カクヨムコンの毛色からは遠く離れたところにいますしね。
    さて、そろそろ、「竹石玲…」を書き進めていかなければ、です。

  • 第5話 ミイラ寝への応援コメント

    マイクロファイバーの着る毛布をかけ、後ろまえ状態で肩にかけます。
    横向き寝には対応していませんね。
    子供の頃は冬、ぴたっと気をつけ状態で寝ていました。
    朝起きても同じ状態。
    一種のミイラ寝ではありませんか。
    あれなら熱は逃げなかったことでしょう。
    綿の掛け布団が重くて身動きできなかったとも言う。

    作者からの返信

    >着る毛布 そんなのがあるんですね~
    私もどちらかといえば、気を付け派です(笑)

    思い出しました。
    そうですよね。昔は、異常に布団が重かった。
    一体、何枚掛けていたんだろう。
    でも、一番下は、やっぱりタオルケットでしたけどね(笑)
    あ、冬は、豆炭を燃やして専用のあんかに入れて足元に置いておきました。
    ネットで検索してみると、今や5000円以上していました(驚)

  • 第4話 ひとり唄いへの応援コメント

    大みそかまで投稿。
    夏休みが終わったと思ったらクリスマスケーキの予約はじまりましたからね
    もう年末です。すぐ大みそか。
    今年の〆は、やっぱり奥田民生?
    おっと、ユーチューブのチャンネルには登録されていませんね。
    URLでアクセスします。

    作者からの返信

    最近は、YouTubeを普段使いしなくなってきました。
    Amazon MusicとかSpotifyのプレイリストを流しっぱなしの方が多いです。
    以前、YouTubeで一生懸命プレイリストを作っていたのが懐かしいです。

  • 第3話 ピロートークへの応援コメント

    足裏だって筋肉が衰えたらシワシワになってしまうでしょう。
    筋肉です。
    保ってくださいねー。
    性器も使わないと衰えるといいます
    日々のエクササイズ? に励んでくだされ。

    作者からの返信

    ふむふむ…そうですね。筋肉。
    特に何もせずとも、シワシワの片りんもない貴重な部位を愛でたいと思います(笑)
    性器の方は、使おうが使わまいが、すでにシワシワなので諦めています(笑)

  • 第2話 偉大な虫への応援コメント

    人間は弱肉強食ピラミッドの頂点付近にいますからね
    人間は偉大です。
    魚類が陸に上がるようになって両棲類の祖先ができたわけですけれど
    そのまえに植物が陸にあがっていて、
    虫ってどうなのでしょうね。どっから湧いて出たって感じで
    進化の話に出てこない気がします。人間につながらないせいでしょうけれど。
    調べたら面白そうとたまに思うけれど調べたことがありません。
    きっと両棲類の先祖より前に陸にいたんではないかと思うのですけれどね。
    ということは虫は偉大?

    作者からの返信

    彼らは、ただ、本能に従って諸所業を営んでいるわけなので、実は偉大でもなんでもないのかもしれませんし、その所業の仕組みや意図を解読している人間の方がある意味、偉大なんでしょうが、本能のみであるが故の限界やヒエラルキーの厳しさをかいくぐってなおも生きようとする逞しさに着目した次第です。

  • 第1話 酒と肴と俺と君への応援コメント

    付随していて魅力を高めてくれる肴がある酒というものは幸せ者ですな。
    スイーツには紅茶、スポーツにはプレイする楽しみと観る楽しみ、
    となるとメタルには聴く楽しみとプレイする楽しみかな。
    プレイが付随するとツラく苦しくなることも。
    セックスもプレイはツラく苦しい、鑑賞専門という人もいるかもしれませんな。

    結局、主人公にいいたいのは
    お前が彼女を本気で好きにさせるんだよ! 口で注文するな!
    ということでしょうかね。お粗末さまでした。

    作者からの返信

    九乃さん、のっけから厳しい“注文”をありがとうございました(笑)
    自分の力不足を棚上げしての彼女への注文でございましたね。


  • 編集済

    第7話 お腹周りへの応援コメント

    美人技師さんのおかげで人間ドックも楽しく過ごせましたね。
    健康診断では技師や医師が無駄にイケメンな人は緊張するので困ります。同性で年上だとありがたいです。

    作者からの返信

    いやあ、仰る通り、気分が上がりましたわ~
    あの早口の栄養士さんに会うまでは(笑)

    ふふふ…みいかさん、イケメン医師の前ではどんな表情をなさるんでしょうね~


  • 編集済

    私はカクヨムコン4の時はPVも☆もあまりなかったけど、一次選考は突破しました。
    カクヨムコンは読者選考突破した作品だけじゃなくて、応募作品すべてを編集の人が読んでいるってどこかで目にしました。
    やっぱり売れそうな物語が選ばれて賞を獲るのは仕方ないんだろうなとも感じますが、書きたいものを書いてます。
    営業はしないですね。
    宣伝もあんまり。近況ノートやエッセイに載せるときも未だに画面の向こう側で、モジモジ恥ずかしがってます。(笑)
    この時期読んで☆をつけると、良い話だなぁと思ったりただ単に面白かっただけなんだけど勘違いされそうと気を遣います。
    朝読小説賞に出しましたが、読者選考がないのですごく気楽です。

    作者からの返信

    ね…PVも☆も、あまりなくても突破するってことは、何を基準にランキングが決まっているのか不透明で、でも、ランキングの結果だけは発表されていて…
    そこが、応募している身からすれば、なかなかスッキリしないところだと思います。
    んま、私自身は気楽にしてはいるんですが、営業や宣伝が来ちゃうと、なんかね、こう、モヤモヤするんです。

    朝読書賞!
    ふふふ…考えもつかなかったけど、やってみようかしら。

  • 第5話 ミイラ寝への応援コメント

    タオルケット良いですね♪
    一緒に布団で寝てくれる人が居たら一番だな〜。(*´ェ`*)ポッ

    作者からの返信

    またあ、みいかさん、それを言っちゃ~
    作中の「俺」の術中にはまってるよ(笑)
    巧妙な誘導詩
    (笑)

  • 第2話 偉大な虫への応援コメント

    虫好き、酒好き。
    いつか何処かでバッタリと…!

    虫はホント凄い奴だとおもいます。

    作者からの返信

    ふふふ… 前さん、お好みはそこでしたか。
    って、「ヨスケと…」を読めば、よくわかりますです(笑)
    無論、フィクションなんでしょうけど、好きでないとあんな風に書けないです。
    あそこでのノンコの所業は前さんとだいぶ重なるのかな。

    「ヨスケと…」にコメントしましたがお返事を頂けなく、そして、その後に延期のお知らせだったので、私のコメントに気分を悪くされたのかなあ…とちょっと心配したところもあったのですが、そうでもなさそうでほっとしています。

    ん?私は、ノンコレベルまでは虫好きではなかったですけどね(笑)


  • 編集済

    第2話 偉大な虫への応援コメント

    お話が面白いです。(o^▽^o)
    すごく仲の良い先輩と居酒屋で飲んでいるみたいな雰囲気です。
    まだ宵の口ですね。
    一杯めのビールを半分ぐらい飲んだところですか? (笑)
    これからちょっと人生に喝を入れてくれるような語りがきそうな……。

    追記
    すっすいません。m(_ _)m
    勝手に空想妄想してました。(*>_<*)

    作者からの返信

    文章力がなくて申し訳ないです!
    一応、これも、前回に引き続き、彼が彼女を相手にしてお話している体で(笑)

    でも、みいかさんの仰る通りの設定でも、確かにいけそうですね。

    追記
    いえいえ全然!
    私の文章力のないせいですわ~

    編集済

  • 編集済

    第1話 酒と肴と俺と君への応援コメント

    きゃっ、甘い。(*ノωノ)
    甘いですよ~。
    こんな口説かれ方されたいです。
    めっちゃ好かれてるやん。(関西風)

    追記
    そっか、お付き合いされてるんですね。
    (〃∇〃)

    作者からの返信

    ふふふ…一応、この二人は付き合っている体で設定してます。
    ですが…
    彼の方には彼女にあそこに書いてある通りの不満がおありのようでして(笑)