カメラ枠多め!年末年始を超える!ゆずめん冬休み独占360時間リレー生放送!!!

アストロ

第1話 12月20日 22時~0時 全員枠

最初、キャス画は紬がハンマーを持つ画、そして恋せよ乙女!が流れてから…

柊史「はい!皆さんこんばんは!ゆずめんでーす!」

将臣「いぇーい♪」

千歌「やっほー♪」

柊史「時刻は22時です。お仕事を終えた方は、お疲れ様です!」

将臣「レナが旅館の仕事をしていたよね。」

佑斗「芦花も働きから帰宅したよな。」

将臣「あ、じゃあ小春もだわw」

透「真咲も頑張ってました!」

柊史「今回は、冬休みが始まるということで、今年もやります。カメラ枠多め!年末年始を超える!ゆずめん冬休み独占360時間リレー生放送~~!!!」

柊史拍手

暁「360時間!?」

柊史「今ラジオですが、カメラ枠が多くあります!」

将臣「マジ!?」

柊史「ただ、360時間もこれが続くとなると、流石にまずいんですよ。」

鞠莉「確かに、眠らないのはしんどいからね。」

柊史「そこで、タイテがございます!」

透「お?」

柊史「まず、日付変わりまして12月21日の0時から5時。」

将臣「絶対レナ寝てる時間だな。」

柊史「この五時間は有地将臣のラジオ枠です!」

将臣「そこ俺かぁw」

柊史「五時間何かをするんですね将臣。」

将臣「はい!お楽しみに♪ただ無理せずに眠くなったら寝てくださいねw」

柊史「続いて、5時から10時までは桜内梨子!」

梨子「はい、頑張ります!」

柊史「そして、10時から15時からは、渡辺曜です。」

曜「はい!よろしくね♪」

柊史「そして、15時から20時までは、俺の枠です!」

将臣「何するの?」

柊史「ラジオだからなぁ…w」

透「時間的にも歌でいいんじゃない?」

柊史「それもいいかもしれんなぁw時間的にはみんな起きてるはずです。そして、20時から1時まで、危うく寝ちゃいそうな時間ですが、六連佑斗の枠です。」

佑斗「大丈夫、エリナたち吸血鬼だからこの時間ガッツリ起きてるw」

柊史「あ、そうなのかwそして、1時から6時、ここは在原暁の枠です。」

暁「絶対この時間あやせたち寝てんだよなぁ…誰にも聞いてもらえないかもしれない寂しさよw」

将臣「あははははははwww」

佑斗「頑張ったらワンチャン起きれるんじゃない?」

暁「あやせの場合ニャンチャンだからw」

鞠莉「意味わかんないwww」

柊史「その次は、6時から11時で小原鞠莉。」

鞠莉「はぁい♪」

柊史「その次は、11時から16時に鷺ノ森透の枠がありますね。」

透「真咲達起きてます!やった♪」

暁「えーいいなぁ…。」

柊史「そして、16時から21時までは高海千歌ですね。」

千歌「はい!よろしくお願いします♪」

柊史「続いて21時から2時までは黒澤ルビィ。」

ルビィ「はーい♪」

柊史「そして2周目!」

将臣「2周目あるの!?w」

柊史「その2周目ですが、2時から6時。12月23日のですね。この枠は暁です!」

暁「俺また深夜やん…。」

柊史「暁って夜の人間なの?」

暁「いや俺ホステスじゃねぇわw」

曜「あははははははwww」

柊史「そして、それの次、6時から10時は、鷺ノ森透です!」

透「うわぁ今度は微妙だなぁ…真咲この早くに起きれるか?」

柊史「一番起きそうなのは天霧さんなんだよなぁ…。」

将臣「あ、夕音は起きるのねw」

柊史「そして、次の10時から14時は、有地将臣です!」

将臣「この時間ならレナも起きれますね♪」

柊史「続きまして、14時から18時に黒澤ルビィ。」

ルビィ「はい!」

柊史「その次18時から22時は高海千歌。」

千歌「はい!やりますよ♪」

柊史「さらにその次、22時から2時までは、六連佑斗!」

佑斗「俺夜枠多くね?」

透「まぁエリナ起きてるから良いだろw」

佑斗「まぁね。」

柊史「そのあとイブになって、朝2時から6時までが俺ですね。紬寝てるなぁこれはw」

将臣「がっつり徹夜になるねそこ全部見てると。」

柊史「そう!暁の気持ちが分かったわこれでw」

暁「わからんでいいわw」

柊史「そして、6時から10時。桜内梨子。」

梨子「はい!2個目頑張ります!」

柊史「10時から14時、小原鞠莉です。」

鞠莉「はーい♪」

柊史「14時から18時、渡辺曜。」

曜「りょーかい!」

柊史「そして、18時から21時。ここからはコンビ枠です。まずは、将臣&鞠莉ですね。」

佑斗「お!金髪と将臣!」

将臣「金髪ってレナかw」

透「あははははははwww」

柊史「そして次は、21時から0時。佑斗&梨子。」

梨子「よろしくね♪」

柊史「で、クリスマスを迎えて0時から3時。俺とルビィですね。」

ルビィ「はーい♪」

柊史「次、3時から6時は、暁&曜です。」

暁「ほい。」

柊史「そして、次は6時から9時。透&千歌です。」

千歌「よろしく!」

柊史「ここまでが、男女コラボ枠になります。このあとからは、男子のコラボ、女子のコラボに分かれて流れて行きます。一気に行きます!まずは、9時から12時に、暁&俺、12時から15時に、将臣&佑斗、15時から18時に、透&俺。18時から21時に、千歌&鞠莉、21時から0時に、梨子&曜、0時から3時に、ルビィ&千歌です。」

透「詳しいタイムテーブルにつきましては、後日発表させていただきます。」

柊史「そして、3時から7時は、俺たち全員枠です!要はここみたいな感じですね。」

将臣「いよいよ来るね!」

柊史「はい。7時から12時まで、俺なんですけど、ここでいよいよカメラ枠が始まりますいぇい!」

透「おー!」

柊史「俺がカメラ枠のトップを飾った後、12時から17時は、有地将臣のカメラ枠です!」

将臣「俺の顔がここの枠で見れますよ!」

柊史「次に、17時から22時には、桜内梨子のカメラ枠、次がぶふぅ!」

梨子「どうしたの?」

柊史「22時から朝3時に在原暁のカメラ枠w」

暁「おぉいまた深夜かいな俺はw」

透「あははははははははははははwww」

柊史「次の、3時から8時には鷺ノ森透のカメラ枠です。」

透「真咲は寝てますね。」

将臣「5時間分の透を逃すw」

透「いやぁぁぁぁぁ!!」

柊史「そして、透の後は8時から13時までは渡辺曜のカメラ枠。」

曜「あい!」

柊史「13時から18時までは高海千歌のカメラ枠。18時から23時までは小原鞠莉のカメラ枠、23時から4時までは黒澤ルビィのカメラ枠と、女が続いた後に、4時から9時まで六連佑斗のカメラ枠です。」

佑斗「この時間は深夜と言えるのか?w」

将臣「朝ですねw早朝w」

柊史「そして、9時から14時までは、全員のカメラ枠。要は今のこの状況でカメラを付けるって感じですね。そのあと14時から18時まで、ここからはまたラジオです。そしてその時間は、男子5人の枠。要は俺、透、将臣、佑斗、暁が出ますw」

将臣「リレーでは基本的にこういうところあるよね。」

柊史「その次の18時から22時までは、女子の5人枠です。つまり、梨子、千歌、曜、ルビィ、鞠莉ですね。」

梨子「タイムテーブルは後ほどですよ~。」

柊史「そして、22時から4時。ここからは個人の6時間枠ですね。この時間には在原暁が入っています。」

暁「ねぇ!!また深夜やん!」

透「あははははははははwww」

将臣「暁には深夜しか回らねぇwww」

暁「何でそこしか回んねぇの!?」

柊史「まぁ気にしないでくださいなwそして次は、4時から10時。ここは六連佑斗ですね。」

佑斗「あ、俺は朝方の方なのね。」

柊史「続いて10時から16時、有地将臣です。」

将臣「俺はそこの枠なんですねwまぁこの時間はレナ起きられますので助かりましたわ。」

柊史「そして、16時から22時は鷺ノ森透です。」

透「男が続いてるねここまではwってかこの時間は真咲起き切れるかぁ?」

柊史「そうですねw次は、22時から4時に俺wつまり、男子と女子が完全に分かれてしまった状態ですねw」

将臣「それ狙った?」

柊史「狙ってないですw」

透「続けて。」

柊史「次は、12月30日、4時から10時は高海千歌です。」

千歌「はい!女子最初は私ですかw」

柊史「次は、10時から16時まで桜内梨子、さらに16時から22時までは小原鞠莉です。」

鞠莉「3番目に私なんだね。」

柊史「次は、22時から4時、黒澤ルビィです。」

ルビィ「はい!いぇっさー♪」

柊史「いよいよ大晦日ですね!4時から10時に渡辺曜。そのあとは3人の2時間枠になります。まず10時から12時は、暁&透&将臣です。」

将臣「何する?」

柊史「何するかは俺が勝手に決めましたのでw」

暁「何でだよぉ!」

柊史「ふっふっふw続いて、12時から14時は、俺&佑斗&梨子です。」

佑斗「俺梨子との枠多くね?」

梨子「え、イヤ?」

佑斗「そうではないけどw」

柊史「次は、14時から16時。千歌&ルビィ&鞠莉。」

鞠莉「完全女子会みたいだねw」

柊史「その次は、16時から18時までは曜&暁&佑斗です。」

曜「私男子二人とやるんだw」

梨子「私と一緒だね~♪」

柊史「さぁ!その次は18時から2時、怒涛の8時間全員カメラ枠!」

透「おぉ!まさかのここで長時間w」

柊史「カメラで写したままみんなで新年を迎えようよってことですよ!」

将臣「めっちゃええやんw」

柊史「そのあと年が明けて、2時から6時までは透のカメラ枠です!」

透「ボクのカメラまた早朝なのかよw」

柊史「次に、6時から10時は有地将臣のカメラ枠です。」

将臣「レナが起きてる可能性低いなwつっら…w」

透「レナって遅起きなの?」

将臣「寝るときはめっちゃ寝てるんだよw」

柊史「続きまして、10時から14時までは桜内梨子のカメラ枠です。」

梨子「はい!」

柊史「続いて、14時から18時までは、在原暁のカメラ枠ですね、やったやんお前深夜以外の枠を取れるみたいだよw」

暁「うるせぇよwww」

梨子「あははははははwww」

柊史「そして、18時から22時まで小原鞠莉のカメラ枠、22時から2時までは渡辺曜のカメラ枠です。」

鞠莉「はい!」

曜「がんばるぞいっ!」

柊史「そして1月2日になって、2時から6時までは俺のカメラ枠ですね。紬の寝てる率96%…。次に、6時から10時までは高海千歌のカメラ枠です。」

千歌「はぁい!また頑張るよ~w」

柊史「続いて、10時から14時までは黒澤ルビィのカメラ枠、14時から18時までは六連佑斗のカメラ枠になると、その次はまたコンビ枠になりますw」

将臣「またコンビやるんやw」

柊史「まだやるんですよねぇ。そのコンビ、最初が18時から22時。千歌&将臣ですw」

千歌「将臣君と私ですね。」

将臣「あ、コンビの相手が変わっただけかいw」

柊史「そうです!次に、22時から2時は、梨子&俺です。そして、1月3日になると、2時から6時、曜&透ですね。」

透「ボクは曜ちゃんとコンビなのかw」

柊史「その次、6時から10時は、ルビィ&暁です。」

ルビィ「よろしくね!いぇい♪」

暁「おうよ!」

将臣「何か、ルビィってゆずめんに入ってから男恐怖症克服できたんじゃないの?」

ルビィ「そう?よくわからないけど…。」

透「ボクたちにはよく溶け込めてるイメージあるけどw」

ルビィ「ふーん。」

柊史「次に、10時から14時までは鞠莉&佑斗ですね。」

鞠莉「はぁい♪」

柊史「次は、14時から18時まで全員枠、その次に18時から22時までは、俺、将臣、ルビィ、千歌、曜の枠です。」

将臣「ここからは割と分かれるんだね。」

柊史「そういうことですね。次の22時から2時までは、透、梨子、鞠莉、暁、佑斗です。」

佑斗「そういう組み合わせってさ、柊史が考えたの?」

柊史「そうですね、全部俺が組みましたw」

将臣「考えたなぁw」

柊史「そして1月4日、2時から10時までの8時間は、暁、曜、俺、ルビィ、佑斗のカメラ枠です。」

暁「あカメラ枠か!」

佑斗「何するかは決まってる?」

柊史「カメラ枠は特に決まってないですwそして10時から18時までは、透、鞠莉、将臣、千歌、梨子のカメラ枠です。」

鞠莉「8時間のカメラって意外とすることないかもしれないねw」

柊史「その時は補ってくださいw」

将臣「丸投げかよw」

柊史「そして、18時から22時まで全員枠をやって、これで360時間リレーは終了です。」

透「すごいなぁ何かw」

柊史「あ、あれ忘れてたから今やっていい?」

将臣「何?」

柊史「ゆずめんのぉ!!」

透「あぁ!それかw」

柊史「ゆずめんのぉ!!頭脳明晰教師、そして狼な生徒と付き合う~!鷺ノ森くん行っちゃってぇ!」

透「はーい!どうも皆さんこんばんは♪鷺ノ森透です!狼な生徒って、いったい誰のことなんでしょうかね♪気になるなぁw狼いたっけwいますねぇ!というわけで、みなさん360時間!しっかりと睡眠はとりつつ楽しんでいきましょうよろしくね~!」

千歌「いぇーい!」

柊史「よろしくぅ!透の自己紹介って新鮮だったなwではゆずめんのぉ!!金髪美少女と付き合って人生お花畑で巫女姫とくノ一忍者と暮らしてる~!将臣君行っちゃってぇ!」

将臣「はーい!皆さんちゃろー!有地将臣であります!口頭でのタイムテーブルでは、この全員枠の後に俺が入ってるみたいですけど、最初の5時間が深夜枠ということで、皆さんを癒せるように頑張ります!よろしくお願いします!」

鞠莉「よろしく~!頑張ろうね!」

柊史「よろしくぅ!将臣の自己紹介は結構頑張るぞって気持ちが強かったかもね。ではゆずめんのぉ!!吸血鬼な割に人の血は全然吸わない、そして朝も起きることができる~!六連君行っちゃってぇ!」

佑斗「はいどうも皆さんこんばんは~!メンバーで唯一の吸血鬼、六連佑斗です!血は吸いませんのでご了承くださいw今回基本的に夜辺りが多いのかもしれないですね。日中の枠ももちろんありますが、皆さんが起きられるかは謎ですね。ですが、楽しい配信をできるように頑張ります!よろしくね~!」

柊史「よろしくぅ!佑斗君の声やっぱりイケボだなぁw」

佑斗「おいやめぇwww」

柊史「皆さん癒されとけぇ!ではゆずめんのぉ!!パッド会長と付き合って、ロリコンと間違えられてもおかしくない男!アストラルの能力を使えば何でもできる!暁君行っちゃってぇ!」

暁「はいどうも皆さんこんばんは!俺ロリコンと間違えられたことないんですけどねwwwまぁあやせが貧乳だっていじりはみんなからされてて慣れたと思いますが、怒ることには変わりないので、気をつけましょうwそして、口頭で言われたタイムテーブルでは、俺ほとんど深夜にしか回らないみたいですが、無理して全部を聴こうとなんてせずに、しっかり寝てくださいねw体調壊れるとよくないのでね、そこのところもよろしくお願いします!というわけで、360時間リレーよろしくお願いします!」

柊史「よろしくぅ!暁君の自己紹介は少し長くなったけど、ちゃんと伝わったのかな?ではゆずめんのぉ!!めっちゃ可愛い枠で何気に俺たちと溶け込む男恐怖症!ルビィちゃん行っちゃってぇ!」

ルビィ「はぁーい!みんなやっほー!いぇい!きゅるるん♪みんなのアイドル、ルビィちゃんだぞっ♪今年の冬休みは、私たちゆずめんの生放送を聴きながら過ごすのだー!まーくんや透くん、そして柊史くん、佑君に暁君といった男子たちや、梨子ちゃん千歌ちゃん曜ちゃん鞠莉ちゃんといった女子たちで、しっかり楽しくて幸せな生放送にしちゃうから、応援してね♪もちろん私も出るよ♪というわけで、よろしくぅ!きゃぴっ♪」

将臣「何だこの自己紹介w」

柊史「よろしくぅ!俺の紹介に応えるかのように可愛い自己紹介をしたなw」

ルビィ「いぇす!」

柊史「ではゆずめんのぉ!!金髪ハーフなお姉さん!鞠莉ちゃん行っちゃってぇ!」

鞠莉「はぁい♪皆さんシャイニー♪小原鞠莉デース!私もたくさんリスナーさんを楽しませられるように頑張って行きます!皆さんよろしくお願いします!」

柊史「よろしくぅ!いい心がけです!ではゆずめんのぉ!!ムードメーカー的存在な女子!面舵一杯突き進むぞぉ~!?曜ちゃん行っちゃってぇ!」

曜「はい!皆さん全速前進ヨーソロー!渡辺曜でーす!ムードメーカー的存在とか言われましたけど、実際はそこまでムードメーカーになれておらず、ルビィちゃんに憧れているものでございますwよろしくねー!」

柊史「よろしくぅ!意外とムードメーカーになれてるとは思うんですけどねwではゆずめんのぉ!!結構落ち着いてるけど、ダンスをすればめちゃめちゃ可愛い動きができちゃう!梨子ちゃん行っちゃってぇ!」

梨子「はーい♪桜内梨子でーす!確かに、ダンスをすると可愛い動きをしてるとはよく言われますwちなみにその動きができる曲であり、私のお気に入りな曲は、シャーリィちゃんのStep forwardっていう曲ですね。カラオケで歌うといつも踊ってしまうし、その際には男子たちにめっちゃノリに乗られてしまいますwというわけで皆さんよろしくぅ!」

柊史「よろしくぅ!というわけで、最後はこの子で行こう!ゆずめんのぉ!!いつも元気な女子の中心にいる存在!ルビィちゃんには負けないぜ!千歌ちゃん行っちゃってぇ!」

千歌「はぁい!負けないぜとか言ってるけど実はもう負けてますw高海千歌です!ホント、あのルビィちゃんが羨ましいですね、あれだけちゃんとできれば、私も男とすごく溶け込めてそうな感じするんですが…。」

ルビィ「千歌ちゃんもう溶け込んでると思うけど?」

千歌「もっと溶け込みたい!というわけで360時間リレーよろしくねー!」

柊史「よろしくぅ!というわけで、俺の分誰かやってw」

梨子「私行きましょう!ゆずめんのぉ!!いつもハンマーをぶん回してマジであぶねぇやつ~!保科くん行っちゃってぇ!」

柊史「いやいやいやいやw誰がハンマーぶん回すあぶねぇ奴やねんw紬が確かにぶん回してたけど、あれは魔女だからやねんてwあ、というわけで保科柊史でーす!そんな紬と付き合ってまーす、はぁい人生幸せでーす!よろしくぅ!」

曜「よろしくねー!」

柊史「というわけで自己紹介も終わったわけなんですが、皆さんゆずめんへのあいさつを知っていますか?」

透「初見じゃない人もいるとは思うし、やらなくていいだろって思いがちだけど、やっぱりここはやっておかないとってところだもんね。」

暁「しかも個人であるから、そこがまたややこしくなってしまうところでもあるよね。」

柊史「そこもあるんですよ。つまり、ここは全員分やっておいたほうがいいんです。というわけで、さっそく行きます!まずは、全員枠、要はこれですけども、皆さん覚えてましたがそうです、始まりの時は、わこめん!って言います。」

透「終わりの時は?」

柊史「おつめん!です。そして俺の場合は、始まりでわこしゅう!と言い、終わりでは、おつしゅう!と言います。」

透「次はボクです。始まりは、わことおる!で、終わりは、おつとおる!です。」

将臣「そして、俺は始まりでは、わこおみ!といい、終わりでは、おつおみ!と言います。ただ、ここで終わりではないんですよ俺の場合。」

佑斗「はえ?」

将臣「おつおみ!の後に、ぐっばいび♪というんですwここややこしいですよ?」

佑斗「なるほどね。次は俺ですね。始まりでは、わこゆう!といい、終わりでは、おつゆう!って言います。おつゆってエロくね?」

柊史「今どうでもいいだろwww」

将臣「まぁ確かにとらえ方変えたらエロく聴こえるけどw」

暁「そして、次は俺ですね。始まりは、わこさとる!で、終わりは、おつさとる!です。」

千歌「次は私で、始まりが、わこちか!終わりは、おつちか!」

梨子「私は、始まり、わこりこ!終わり、おつりこ!です。」

曜「私のは、始まりで、わこよう!終わりが、おつよう!です。」

ルビィ「私の始まりが、わこるび!終わりが、おつるび!です。」

鞠莉「私は、始まりが、わこまり!終わりは、おつまり!ですよ。」

柊史「これで覚えて帰っていただけるとと思います!さて、いよいよタイムテーブルを公表していきたいと思います!こちらです!」

そしたら、キャス画がタイムテーブル表に切り替わる。

将臣「あー、こういう感じなのか!」

柊史「はい。もっと詳しくなったのもあるんですけど、そこでそれぞれがカメラ以外は何の枠をするのかって言うのが書かれてます。」

透「そうなんだぁwボクってここの時間にあるんだな最初。」

暁「俺深夜ばっかりって言うの納得いかねぇんだけどw」

柊史「ごめんそこは許してほしいわw」

千歌「コンビ枠は、時間短いの?」

柊史「そうですね、比較的個人枠と比べたら短い設定となっていますね。というわけで、この画像はこれからツイートさせていただきます!」

将臣「なぜツイート!?」

柊史「時間忘れたりしないようにって言うのもあるけど、保存してくれたらうれしいなって気持ちが強いかもしれないんだよw」

透「なるほどねぇ…。」

柊史「まぁこの後もっと詳しくなったやつもツイートするけどw」

ルビィ「いや意味ないじゃんそしたらw」

鞠莉「あははははははwww」

柊史「っていうか、皆さん〇〇枠って聞くじゃん?」

透「あー聞く!」

柊史「あれって、何枠が浮かぶ?」

将臣「俺は、歌枠が浮かびますね。」

佑斗「料理枠とか?」

梨子「ASMR枠!」

曜「ゲーム実況とかw」

鞠莉「演奏枠?」

柊史「ちょっと被ってるかもしれないなぁ…ちなみにネタバレすると、最初のこの後ある将臣の枠はASMR枠ですw」

将臣「何でだよぉ!!」

暁「確かに、深夜だし癒しが必要だねw」

鞠莉「安眠ボイス枠みたいな感じだね♪」

柊史「あ!それ近いかもです。」

将臣「近いんかいw」

柊史「男子は全員ASMR枠やるよ。」

暁「マジでぇ!?」

柊史「暁のASMR枠は、23日の2時から6時までの枠だよw」

暁「あ、意外と先なんだな俺。」

柊史「そのあとに来るのが同日22時から2時までの佑斗で、続けて24日の2時から6時まで俺のASMR枠あるしw」

将臣「あー、そういう組み合わせかぁ。」

柊史「透意外と遠いよw29日の16時から22時までの枠だから、透のASMR枠は。」

透「なぜボクはこんなにも離されてしまったのか。」

柊史「その真相は謎である。」

将臣「謎なんだw」

鞠莉「あははははははwww」

柊史「あとちょっと面白いのが、12月31日の朝4時から10時までの枠にね、曜ちゃんのASMR枠が入ってるのw」

曜「私もやるの!?」

柊史「そう決めさせてもらいましたw女では唯一のASMR枠ですね。」

曜「待って気まずいんだけどw」

柊史「ちなみにそのあとは、1月3日の22時から2時まで、透、梨子、鞠莉、暁、佑斗の5人でASMR枠をやってもらうからw」

鞠莉「何だ曜ちゃん一人ってわけじゃないじゃんASMR枠をする女子w」

曜「いや、個人では私だけだよw」

柊史「それはそうだけど、複数人ってなれば、女子二人追加されてますね。透と暁と佑斗は2回目ってことになりますね。」

暁「正直自信ないけど、頑張ってみます!」

将臣「最長のASMR枠は、透ですね。」

透「ボクだけ6時間だもんね。」

柊史「そうそうwあ、そのことも書かれてるタイムテーブル表も見せますね~!」

そしたら、キャス画がもっと詳しくなったタイムテーブル表に切り替わる。

将臣「そういうことね。ってあれ?佑斗がゲーム実況で、お前2回ASMR枠をすることになってるやんw」

柊史「そう!そこを改訂させてもらったので、そこをもう見せたいと思いますこちらです!」

そしたら、改訂版にキャス画が切り替わる。

透「あ、切り替わった!」

柊史「というわけで、佑斗のゲーム実況枠をASMR枠に変えて、俺の方は歌枠に変えました。」

将臣「あーなるほどねwそこは改訂して良かったね。」

柊史「いぇす!自分で気づきはしたけど、下手したら佑斗だけASMR枠しないかと思ってたよw」

佑斗「いやぁあぶねぇな…w」

柊史「何かごめんなさいwで、他にもゲーム実況や、雑談が多いかな、今回はw」

将臣「雑談は結構基本なところあるしね。」

鞠莉「わかるなぁそれw雑談が全てみたいなところもあるね。」

柊史「全てではないと思うw」

将臣「ってかさ、鞠莉のキャスネームめっちゃ恥ずかしいんだけどw」

鞠莉「えー?そんなことないと思うけどなぁ…。」

柊史「あ、じゃあみんな言って行こうぜw」

将臣「あ、いいかもそれ!」

柊史「まず俺が、保科柊史って名前ですね。」

透「ボクは、鷺ノ森透(狼についていっぱい知りたい!)って名前です。」

将臣「俺は、有地将臣(穂織へおいでよ!)」

佑斗「俺は、六連佑斗(人間と吸血鬼の両刀)って名前。」

暁「俺は、在原暁(パッド付けてもいいじゃない、人間だもの)って名前です。」

柊史「お前みつおかよwwwってかそれ絶対あやせに怒られるからやめておけw」

暁「じゃぁ俺名前変えるわw在原暁(あやせを大切にするよ、いつまでも)って名前に変えるw」

将臣「お前もっと恥ずかしくすんなよw」

佑斗「あははははははwww」

千歌「私は、高海千歌って名前です。」

梨子「そして、私は桜内梨子(冷静沈着な乙女)って名前ですね。」

曜「私は、渡辺曜(あやさとに幸あれ)です。」

暁「あやさとってw何それ。」

曜「あやせちゃん×暁君ですね。」

柊史「あやせちゃんって初めて聞いたんだけどw」

ルビィ「そして私は、黒澤ルビィ(みんな幸せになれ)ですね。」

鞠莉「そして、将臣君に散々恥ずかしいからって言われた私の名前は、小原鞠莉(マサレナは永遠)って名前です。」

将臣「ほら!恥ずかしいでしょ?」

柊史「別に恥ずかしがることは無いと思うよ。」

透「うん、ボクもそう思うぜw」

佑斗「人それぞれではあるけどやなそれw」

将臣「暁の変更した名前も同様に恥ずかしがることは無い、好きな人を幸せにしてあげるよって言う言葉には、恥なんていらないから。」

暁「そうなのか?」

ルビィ「確かに、愛することは恥ずかしいことじゃないしね!」

将臣「まぁさっきと矛盾しちゃうかもだけど、あれで恥ずかしがってたら、好きなのに触れられないし、仲良くもなれないような気がするんだよ。」

暁「なるほどな…。」

柊史「将臣って、たまにカッコいいこと言うんだよなぁ…。」

佑斗「このメンバーの中で一番カッコいいことを言ってるのって実は将臣って言うねw」

将臣「そうなのか?」

透「イケボは佑斗、歌声は暁、かっこいい言葉は将臣って感じかな。」

柊史「そして頭脳は透だな。」

将臣「リーダーシップは柊史なんだよw」

柊史「それぞれに個性があって、いいチームですねw女子ももちろんそれぞれいい個性があると思うし。」

暁「ルビィが、一番可愛いって言う個性持ってるよねこのメンバーの中ではw」

ルビィ「きゃは♪ありがとう!」

柊史「咄嗟にそのしぐさ出るのマジでうらやましいわw」

千歌「わかる~!」

透「千歌は、曜と同じで元気いっぱいだしね♪」

千歌「そうかな?」

曜「私って元気いっぱいだったっけ?」

将臣「透から見たらそうだったみたいだな。」

透「梨子は落ち着いてるけど、しゃべりだしたら止まらなくなってしまうというギャップがあるw」

梨子「そこって個性なの?」

将臣「個性だろw」

透「鞠莉は、誰よりも美人で包容力あるけど、かなりおしゃべりで楽しませてくれる人ですね。」

鞠莉「え、これ褒められてんの?」

透「知らんw」

柊史「あははははははwww」

将臣「褒められるということは動画でもよくやってたし、今ここで急にするっていうのはちょっとおかしいと思うんだけどw」

透「褒めはいくらやってもタダだから、良いと思うんだがw」

将臣「逆にお金のかかる褒めって何なんだよw」

柊史「具体的にはわからないよね、そういうのって。」

将臣「っていうかさ、ゆずめんの女子メンバーの持ってる画像が、いろいろ恥ずかしいものばっかりなのは何なんw」

千歌「鞠莉ちゃんは、将臣君とレナちゃんのキスシーン画像持ってるしねw」

鞠莉「将臣君とのコンビ枠の時のキャス画にしよっと。」

将臣「おいやめえwww」

暁「あははははははwww」

柊史「その状態で、Blue sky流そうかw」

将臣「完全にレナへの辱めだろそれはw」

鞠莉「でも、それは採用だね。」

将臣「おいこらw」

梨子「あははははははwww」

曜「あ、じゃぁ私暁君とのコンビ枠であやせちゃんの画像使おっとw曲も、あやせちゃんのキャラソン使う。」

暁「おいおいw」

鞠莉「予定では、将臣君とのコンビ枠は私のアカウントで開こうと思うんだ。」

将臣「あ、そうなのw」

ルビィ「私が決めるけど、最初のコンビ枠、鞠莉ちゃんとまーくんの枠は鞠莉ちゃんで開いて、佑君と梨子ちゃんのは、佑君で開いてもらう。そして、柊史くんと私の枠は柊史くんで。暁君と曜ちゃんの枠は曜ちゃんで、透君と千歌ちゃんの枠は透君の垢でやってもらいます。」

将臣「お前何気に仕切れたやんw」

ルビィ「いぇす!さらに、この全員枠であり、個人枠、合併枠、カメラ枠でのOPとEDのBGMに関しても私が決めさせていただきました。」

佑斗「あ、その結果始まりは恋せよ乙女になったのね?」

ルビィ「そういうことです!」

柊史「ありがとうございます。ちなみに、俺は個人枠と合併枠、全員枠を分けたタイムテーブルも持ってますw」

将臣「お前頑張ったなぁw」

柊史「まず、俺の個人枠まとめがこちらです。」

そしたら、柊史の個人だけのタイムテーブル表がキャス画に表示される。

将臣「ふむふむ…バランスで言えばバラけてる感じだな、お前のタイムテーブルは。」

柊史「これはまずメモあるいはスクショしていただけると、俺の枠を見やすくなるかと思います。」

佑斗「確かに、この時間誰だっけ?って言うのが無くなりそうだもんね。」

柊史「無くさなきゃなんだよこれはw」

透「あ、もう完全に無くそうとしてるのね。」

柊史「そうですね。というわけで皆さんメモやスクショは終わりましたでしょうか?終わりましたら透の個人タイムテーブルをお見せします。」

将臣「コメント欄見てると、終わったという人が多数ですね。」

柊史「はい!では透の個人タイムテーブルをどうぞ!」

そしたら、透の個人だけのタイムテーブル表がキャス画に表示される。

透「こんな感じですね!」

将臣「基本的に昼間が多いのかな?透は。」

透「見やすい時間だねぇ♪」

梨子「夕方もそこそこ多いと思うけど?」

柊史「起きてそうな時間が多いね、透はw」

透「まぁボクはこう言うところは考えますよw」

将臣「さすが先生だね。」

透「関係ねぇよwww」

柊史「メモが終わり次第、将臣の個人タイムテーブル表をお見せいたしますね。」

透「ボク年明けのカメラ枠、初詣に行くシーンをやろうかな?」

将臣「いや暗いだろw」

透「ちゃんと写ってくれたらうれしいんだけどなぁ…そうだ、ライト使うかw」

柊史「かえって迷惑じゃねw」

透「まぁ状況が伝わればOKな所もあるしね。」

ルビィ「最低限はするって感じか。」

透「まぁそういう感じw」

将臣「ちなみに、俺のはどうなってるんだぁ?」

柊史「これが楽しみになると一斉にメモしちゃうんだよw」

透「それはないと思うんだけどなぁ…w」

将臣「まぁいいじゃないか~♪」

暁「ええじゃないか、ええじゃないか~♪」

柊史「ジャニーズWESTやめいw」

佑斗「あははははははwww」

透「ボーカル担当暁君w」

暁「ギター担当は透君。」

将臣「ベース・サブボーカル担当は柊史くん。」

柊史「ドラム担当佑斗君。」

佑斗「キーボードやギター、そしてたまにボーカルも担当する将臣君。」

将臣「いや俺役目多すぎねwww」

柊史「将臣って歌上手いしギターもそこそこ弾けるのに、何でキーボード担当になったんだろう?」

将臣「俺自身が目立ちたくなかったからですね。」

透「こう言うリレーではガッツリ目立ったと思うけどねw」

将臣「それがちょっとどう影響するかってところですねぇ…。」

柊史「今のところいやだなって思ったことは無い?」

将臣「何のこと?」

柊史「いや、こうやって大配信してて目立ってきてるけど、将臣君はどうなのかなって。」

将臣「あー、今のところは特に問題ないかもですねぇ。」

柊史「良かったやん!とか言ってる間に、透のタイムテーブルについてがメモ出来たと思います。なので、将臣のタイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、将臣の個人タイムテーブル表がキャス画に表示される。

将臣「先ほども言いましたように、俺はこの全員枠の次に個人枠があります。お見逃しの無いようにって言いたいところですが、時間的にも眠いと思います。どうか無理はせずに眠るということをお勧めさせていただきます。」

柊史「意外と将臣って優しいんだね。」

将臣「意外とって言うなよw」

ルビィ「あははははははwwwでもまーくんってホントに優しいじゃん。」

将臣「ありがとう。ちなみに俺の枠はそのあとも基本的に昼が多めですね。」

梨子「将臣君は透君タイプだね、そう考えるとw」

透「ボクも昼だからかw」

梨子「うんうん。」

柊史「基本的に将臣と透は昼や夕方が多いタイプだね。」

佑斗「俺の方から段々夜化していく感じかw」

柊史「そうですね、メモ出来ましたか?佑斗の個人タイムテーブル表を見せますね。どうぞ!」

そしたら、佑斗の個人タイムテーブル表がキャス画に表示される。

佑斗「基本的に俺は夜から明け方が多いのかな?」

将臣「暗い時間が佑斗の活動期ともいうしねw」

鞠莉「まぁ確かにそれは言えてるかも…ヴァンパイアだしねぇw」

佑斗「血は合成血液しか吸わねぇけどなw」

柊史「珍しいタイプの吸血鬼ってことか。」

佑斗「珍しいですね。それが故に、帰ってきたらいつでも襲われる覚悟あります。」

将臣「エリナに襲われるの?」

佑斗「それには覚悟なんていらんと思うw」

ルビィ「ライカンスロープでしょ?」

佑斗「そうですね、バレたら殺されます。」

鞠莉「大変だねぇ…。」

将臣「これ見てると、6時間枠のところで、俺は歌枠になっているのかw」

透「何歌うかは、自由でしょ?」

柊史「はい、自由です。歌いたい曲を歌ってくれたらと思います。」

将臣「わかりました!」

柊史「というわけで、佑斗の個人タイムテーブルについてはメモれたりスクショは出来ましたでしょうか?」

佑斗「メモとスクショの完了が確認され次第暁の個人タイムテーブル表に移りますよ!」

将臣「コメント見てみると、した人多そうです!」

柊史「というわけで暁のタイムテーブル表をどうぞ!」

そしたら、暁の個人タイムテーブル表がキャス画に表示される。すると、暁以外が笑いだすw

暁「笑うんじゃねぇよwww」

柊史「これはwwwあははははははwww」

暁「お前が決めたんだろwww」

鞠莉「ホントに深夜帯が多いねwww」

暁「そうなんですよ、ほぼほぼ22時以降なんですよねぇw唯一年明けのカメラ枠が昼にあるって感じだけど。」

将臣「まさかこんなに夜に好かれてるとは思わんかったね暁君。」

暁「正直うれしくないんだけどぉ…w」

柊史「ってか今気づいたけど、男子の6時間枠、透以外全員歌枠だったw」

透「ボクだけ歌わないの!?」

佑斗「どうやらそうみたいですね。」

将臣「透だけ歌じゃなくてASMR枠っていうやつw」

透「マジかよぉ…w」

梨子「透君だけ癒しのボイスを届けて、それ以外は歌声を届ける6時間枠かw」

柊史「ASMRもいいと思うんだがなぁ…俺たちが序盤の方で組みすぎたのかなw」

暁「確かに、大体カメラ枠の前だもんね。」

透「ボクはカメラ枠を超えてからw」

将臣「よく気づいたね、そこにw」

柊史「みんな歌枠あるやんと思ったら透だけ無かったw」

曜「そろそろ暁君の方もメモ終わったかな?」

鞠莉「メモやスクショが終わり次第今度は…誰行く?」

柊史「千歌行きますかw」

千歌「はーい!」

将臣「コメント見ると、完了多数です!」

柊史「おっけぃ!では千歌の個人タイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、千歌の個人タイムテーブル表がキャス画に表示される。

千歌「私のはこういう感じですね~。」

透「夕方辺りが多い感じかな?」

千歌「やはり早朝はあってしまうけど、基本的に昼や夕方辺りに私は集中していますね。」

柊史「結構千歌も見やすい時間帯にあるねw」

鞠莉「透君と将臣君タイプだね、千歌は。」

千歌「そうだねwお二人さんと一緒のタイプだね。」

梨子「もうメモ終わったみたいですね。」

柊史「早くね?」

将臣「おそらくですけど、何枠かはメモしてないかとw」

千歌「そこもメモしてぇ!?」

ルビィ「あははははははwww」

佑斗「手抜きとはまさにこういうことを言うのだ。」

曜「ここ何枠だったっけ?ってならないように、もう少しメモの時間ありますので、その間にメモしてくださいね~!」

暁「千歌って、ASMR枠はやらないんだね。」

千歌「やらないことになってるねぇ♪歌枠はあるし、雑談が2回ある感じだ。」

透「女は雑談が多いタイプなのかもね。」

千歌「あ!それは言えてるかも!タイムテーブル表見ると、女子は雑談多かった!」

梨子「次は私のタイムテーブル表かな?」

柊史「そういう順番になりますね。」

将臣「というわけで、メモが終わったみたいですね。」

梨子「では私のをお願いします♪」

柊史「はい!それでは、梨子の個人タイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、梨子の個人タイムテーブル表がキャス画に表示される。

梨子「はい!こちらですありがとうございます♪」

柊史「そういえば、梨子って将臣の次じゃん枠w」

梨子「そうだね、歌枠からスタートw」

千歌「あ、梨子ちゃんは歌枠2回あるんだね。」

梨子「そうみたいですね。」

透「梨子は…基本的に朝が多いタイプか。」

将臣「確かに!最初のカメラ枠以外は午前中スタートだね。」

梨子「それぞれが朝昼夜タイプ別って感じだね。」

曜「人それぞれってこういうことを言うんだなぁ…。」

ルビィ「まぁそういうところもあるしね。」

鞠莉「やっぱり梨子も雑談枠は設けるんだね。」

梨子「女子全員雑談枠あるくない?」

千歌「それはどうなのか!曜ちゃんとルビィちゃんと鞠莉ちゃんが今見せられてない。だからまだわからないね。」

柊史「今こうやってしゃべってる間にメモしてもらってるよねw」

将臣「そうだと思ってるんですけどねぇ…w」

梨子「あ!メモ終わったみたいですね。枠もメモしましたか?この時間はこの枠だってことも覚えてくださいね♪」

曜「もう一度確認しても大丈夫だよ~♪」

梨子「本番で、ここどうだったっけ?ってなっても知りませんからね。」

柊史「曜も言ってたぞそれw」

暁「あははははははwww」

柊史「というわけで、そろそろ行っていいですか?」

梨子「はい!もう大丈夫だと思います。」

曜「では、私のをお願いしますね♪」

柊史「はい!というわけで、曜のタイムテーブル表をどうぞ!」

そしたら、曜のタイムテーブル表がキャス画に表示される。

曜「ありがとうございます♪私の枠はこんな感じですね。」

柊史「んー?これは、朝昼が多い感じだね。急に年明けは深夜になるけどw」

梨子「っていうか、私の次じゃん!」

曜「雑談枠でーすw」

将臣「にしても、曜だけASMR枠を女子でやるんだなw」

曜「何気に初ASMR枠だから、めっちゃ不安ですwどうやったらいいんですか?教えてください将臣君!」

将臣「俺なの?」

透「おぉ!行ったれw」

将臣「ASMR枠はね、言うたら安眠枠みたいなものよ。」

曜「うんうん。」

将臣「だから、人を眠らせられるように、すごく癒しになるような声でしゃべったり、甘いシチュエーションをやったりとかしたらいいんじゃない?」

曜「なるほど…癒しをお届けしたらいいってことね?」

将臣「そうだね、みんながこれで癒されたら大成功って感じ。」

曜「ちなみに将臣君はASMR枠で何をするの?」

将臣「エコー付きで、甘い声で囁くかのように雑談したりとか?あとは…甘いシチュエーション系のもやるかな?」

曜「そっか。シチュエーションって、具体的にどういうのをするの?」

将臣「言うたら、デートしながら結構甘い展開になるよってシチュエーションをしようかなと思うんだ。誠に申し訳ございませんが、そのデートの相手、レナとさせていただきますw」

鞠莉「それは気にしなくていいからw」

ルビィ「むしろ、レナちゃんにして正解だと思うよ。」

将臣「そうだったか?」

ルビィ「だって、まーくんだもん!」

将臣「理由になってねぇwww」

暁「あははははははwww」

曜「デートって、カップルで行くものでしょ?」

鞠莉「そう考えると、デートを題材とした甘いシチュエーションにおいて、将臣君の相手はレナちゃんって決めるべきだったんだよ!」

将臣「なるほどw」

柊史「というわけで、将臣君はこの後のASMR枠でそれをしてもらいますからね。」

透「まぁ最初から通しでやれってわけではないから、始まりのタイミングは自分次第で決めろ見たいなところあるし。」

佑斗「あと、台本を書いてしまえば円滑に進むと思うよ。」

将臣「確かに、それはあるねw」

透「というわけで、ボクが書いてあげるね。」

将臣「え、マジで!?」

透「台本書いたら、LINEに送ってあげるから。」

将臣「ありがとうw透なりにこれは甘くてラブラブだなぁってシチュエーションを期待してるぜ!」

透「そう言われるとちょっと自信無くすけど、まぁ期待しててくださいな。」

鞠莉「レナちゃんも、覚悟してるんだよ~?」

ルビィ「あまりにやばすぎて、頭ファッ禁しないように気をつけてw」

暁「確かに、レナってエロの耐性は無かったもんね。」

将臣「これもギャップ萌えって言うんですかね?」

柊史「何で?」

将臣「だって、あんなに可愛くてナイスバディなのに、エロいことに関するとバタンキューしちゃうとかwめっちゃ可愛いと思うんだよそれ。」

鞠莉「まぁ人それぞれだもんね耐性はw」

暁「あやせは調べたみたいだけど、そしたら悲しくなってたわw」

佑斗「なんでやねんw」

暁「だって、パイズリってあるやん?」

柊史「うんうん。」

暁「あやせが調べると、ナイズリって出てきたみたいなんだよ。それで悲しくなったんだとかw」

将臣「ズリはレナの得意分野だな。」

暁「ぐぬぬw」

透「あ、ボクの真咲もズリは負けませんよ?積極果敢にやってくれるからw」

将臣「負けてたまるかぁ!」

曜「何の争いwww」

柊史「そろそろいいでしょうか?」

佑斗「まだルビィの個人タイムテーブル表見てないなw」

柊史「そういうことです。さすがにメモれたでしょwww」

将臣「出来てますね。」

柊史「というわけで、続きましてはルビィの個人タイムテーブル表です!どうぞ♪」

そしたら、ルビィの個人タイムテーブル表がキャス画に表示される。

暁「あ、ルビィって意外と夜の枠が多かったんだなw」

ルビィ「こうやって見るとそうみたいだね。21時から、22時から、23時からの3つが全部存在してるw」

鞠莉「ホントだぁ!」

透「あと、曜もだったけどそれぞれ○○枠が違うねw」

将臣「あ!確かにw」

柊史「さぁメモして行ってください!」

曜「ちゃんと雑談枠もあるしね。」

ルビィ「ちゃんとっていらない気がするんだけどw」

将臣「女子は全員あるようなものだしね。」

鞠莉「確かにね~♪」

梨子「ルビィちゃんが意外と夜多かったの驚いたねw」

暁「深夜だらけの俺が驚いてしまったからね?」

ルビィ「あははははははwww」

柊史「夜多いのは、佑斗と暁とルビィくらいかな?」

鞠莉「あとは私だけだね、見られてない個人タイムテーブル表は。」

ルビィ「メモ取れたと確認でき次第画面切り替えますからね~♪」

柊史「出来たらコメントお願いします。」

将臣「出来たコメントが多数来ております!」

鞠莉「枠もメモ出来たんですか?」

梨子「前も言いましたが、どこだったっけ?ってなっても知りませんからね。」

柊史「メモの際は慎重に、そして細かくですからねw」

ルビィ「そうしたら安心して見れると思います。」

将臣「ルビィも、開幕は歌枠なんだね。」

ルビィ「梨子ちゃん同様になりましたw」

梨子「確かに、私も始まりは歌枠だもんねw」

ルビィ「ホントの開幕はまーくんのASMR枠だけどねw」

将臣「今年は俺が開幕を任された感じですね。」

柊史「去年は俺が開幕を務めたけどねwってか去年は58時間リレーだったしw」

暁「今年一気に増えたよね、360時間ってw」

柊史「まぁ去年はコンビ枠とかなかったしねw4時間全員枠やった後は、一人5時間ずつやってからまた4時間全員枠って言う簡単な流れだった。」

透「今年いきなりハードになった感じか。」

柊史「もっと聴きたいってリクエストをもらったので、それを採用しております。」

将臣「そうこう言ってるうちに、メモが確実に終わった模様です!」

柊史「ありがとうございます、それでは鞠莉の個人タイムテーブル表を、どうぞ♪」

そしたら、鞠莉の個人タイムテーブル表がキャス画に表示される。

鞠莉「私は、基本的に朝昼夕って感じですね。」

柊史「深夜枠がないね。」

暁「深夜までって枠ならあるけど。」

佑斗「鞠莉は、雑談2回するのかw」

鞠莉「そうですね、歌枠もありますが、雑談を2回するみたいです。」

曜「鞠莉ちゃんはいい時間を取りましたね。」

鞠莉「いぇす!」

柊史「以上が、個人のタイムテーブル表でございます。このあとは、合併枠でこの人はここの枠にいるよって言うのをお見せしたいと思います。その前に、まずは鞠莉のをメモしてくださいね。」

鞠莉「ちなみに、柊史くんはその合併枠のほかに、全員枠をまとめたり、歌枠をまとめたり、男子のASMR枠をまとめたみたいです。」

暁「マジで!?」

柊史「結構ね、分けてみてるとズレも生じたりで大変でした。」

透「お疲れ様ぁ…w」

柊史「この個人枠のもズレが無いか今めちゃくちゃ心配してるw」

将臣「だとしたらみんなで気づけるはずだしねw」

透「大丈夫!個人枠はズレ無し!」

柊史「やった…めっちゃホッとしたぁw」

鞠莉「あとは、合併や全員枠の方でズレが無いかだね!」

柊史「全員枠のは絶対ズレが無い自信あるからね。」

鞠莉「あ、そうなの?」

柊史「正直そこはわかりやすいなって思ったからw」

将臣「そうなんじゃw」

柊史「一番怖いのが合併枠wだってそこは細かくなってるもんかなりw」

鞠莉「あーそういうことか!」

柊史「で、見せるとしたらまずは将臣の出てる合併枠のタイムテーブル表なんだよ。そこに全員枠は含んでませんw」

暁「メモが終わったらそのタイムテーブル表見せてよw」

柊史「はぁい♪」

鞠莉「あと、皆さんご存知だとは思いますが、基本的にコメ読みは個人枠あるいは合併枠でしか行いませんのであらかじめご了承ください。」

柊史「説明ありがとう、これ知らない人がいたらまずかったからなw」

将臣「今回のメモの確認はコメ読みしたことになっているかもしれません。」

鞠莉「これは例外ですね。」

柊史「というわけで、メモが完了しましたら、まずは将臣君の合併枠のタイムテーブル表を見せて行きたいと思います。」

将臣「というわけで、確認も取れたと思いますので、俺の出ている合併枠のタイムテーブル表を、これから公開してもらいますw」

柊史「はい!ではどうぞ!」

そしたら、将臣の合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

千歌「なるほどね、私が合併だったら多めだね。透君も、将臣君とよく合併枠あるね。」

透「言うてボクも3回だけどねw」

柊史「基本的に将臣の合併枠は昼と夕方辺りにありますね。コンビ枠に俺の名前はない…あははw」

将臣「コンビは鞠莉と佑斗と千歌みたいですね。」

鞠莉「3つとも雑談枠って言うやつwww」

暁「大晦日は俺と透とお前で歌うやつだね。」

透「何歌う?」

柊史「ここまではさすがに決めていないので、そこは個々で相談して、何だったらギターやピアノをしてもいいんだよ?それで暁が歌う感じでもいいし。」

暁「あ!それいいかもwでもギターとピアノ同時は難しくない?」

梨子「確かに、同時にあるような曲は限られてくるよね。」

柊史「あと、歌う順番も適当で大丈夫ですので。」

将臣「っていうか、終盤辺りには5人での歌枠もあるやんw」

柊史「そこは、俺が一緒ですね。」

ルビィ「私も一緒だぁやった♪」

千歌「ルビィちゃんってやたら歌上手いからね。」

将臣「ゆずめんでよくカラオケ行った時さ、鞠莉が歌上手いのはもちろんだったけど、ルビィも結構上手で驚いたことあったわw」

暁「一番うまかったの誰だったん?」

将臣「やっぱり鞠莉だったんだよwゆずめんの歌姫が鞠莉で、歌男は暁だったw」

佑斗「暁と鞠莉がデュエット組んだらどんな感じになるんだろうね?」

鞠莉「確かに!いつも将臣君とやってたから、今度は暁君とやってみようかな?」

暁「いつかレコーディングしようぜw」

曜「いつも暁君とやるのは私だったもんねw」

柊史「たまには違う人とデュエットしたいって気持ちになるよね。」

梨子「でも、一番一緒にな相手はあやせちゃんだってこと、忘れちゃだめだよ?」

暁「わかってる、そこは忘れるわけねぇよ♪」

ルビィ「まーくんも、レナちゃんが一番一緒にいたい存在なんだってことをずっとずーっと!心にとめておいてね?」

将臣「おうよ!」

千歌「透君も、パートナーは真咲ちゃんだからね?」

透「あいあい♪ホントにボクにはぴったりで幸せすぎるパートナーができちゃってさw」

柊史「ホント、俺ら男子だけ幸せになっちゃって、なんかごめんね?」

ルビィ「気にしないでいいよ♪幸せなのはいいこと!私の方も嬉しいから♪」

曜「もっと幸せにしてあげるんだよ~♪」

透「何か、ありがとう。」

柊史「こう言う話をしている間に、将臣の合併枠タイムテーブル表をメモできたと思いますので、透君の合併枠タイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、透の合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

透「ボクも合併枠は基本的に昼と夕方が多いですね。」

柊史「朝と深夜も一つ存在してますけどねw」

将臣「で、コンビのところだが、曜とはギターの枠をするのか?」

曜「はい!そうなってますね。おそらくですけど、透君がギターを弾きながら何かをしゃべるんじゃないかな?」

透「弾き語りもしようかなと思うんだけど、どうだろう?」

将臣「雑談から入る感じだねw」

曜「それでもいいと思うね。」

千歌「男子との雑談がやたらと盛り上がるし、良い配信になると思いますね♪」

将臣「男女で会話が弾むと楽しいよね♪俺は、レナと会話して、レナと色々するということが一番楽しいし幸せだと思ってます。」

柊史「いいねぇ!そんな将臣君のレナへの愛がこもった感じを再現したレナ人形を、透君が作ってくれました。」

透「このタイミングで言うことかそれw」

暁「あははははははwww」

透「まぁ先ほど紹介された通り、ボクの作ったレナ人形、今も将臣君が大切に撫でてあげてるそうですね。ちなみに真咲人形、あやせ人形、紬人形もいますよ!」

佑斗「エリナ人形は?」

透「あります!」

柊史「透が作ってくれた紬人形だけど、めっちゃ可愛いのよwホントの紬が一番可愛いけど、ゆずめんといる時に来る寂しさを人形で紛らわせるというところもありますね。」

暁「俺も、紛らわせてますよ。あやせ人形で。」

将臣「何か可愛いからつい頭撫でたくなる人形ですね。」

透「こういうところもしっかり考えて再現させていただきました。どうぞ大切にしてください。」

将臣「はい!一生大切にさせていただきます。」

鞠莉「レナちゃん本体の方は、特に大切にね?」

将臣「いや本体って言うなw」

佑斗「あははははははwww」

柊史「というわけで、透君の方がメモできたと思います。なので、俺の合併枠タイムテーブル表をどうぞ!」

そしたら、柊史の合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

ルビィ「私が最初の合併枠で柊史くんとやることになってるね。」

柊史「俺の方は、雑談とゲーム実況と歌の枠がありますね。」

暁「朝9時からはお前と俺なんだね。」

柊史「そうですね、一緒に雑談しましょうやw」

将臣「暁のことだから、どうせのろけ話だろw」

透「お前もガッツリしてるやないかw」

将臣「してねーわ!w」

柊史「透ともやるみたいだね、俺w」

透「ボクとはゲーム実況をするんだね。何する?」

柊史「コメント欄で募集する形式にしようぜw」

暁「ゲーム実況は全部コメント欄で、してほしいゲームを募集する形式だね。」

梨子「その方がやりやすい感じするしね。」

鞠莉「でも、柊史くんのことだから絶対モン猟やらされそうw」

透「ボクしたことないからわからないよ!?」

暁「俺だったらやったことあったけどなぁ…。」

柊史「男子5人の時のゲーム実況は、Wii partyの予定だから。」

暁「一人余るくない?」

佑斗「交代する形式でいいんじゃないですか?」

将臣「それなら全員出来る感じしますね。」

柊史「4時間枠だし、十分位に時間はあるね。」

暁「だったら、ちょいちょいチェンジだってできるしね。」

将臣「まぁ確かにそうかぁw」

柊史「というわけで、メモの方をよろしくお願いします。」

透「ちなみに、メモが終わりましたら次は暁君の合併タイムテーブルです。」

暁「あ、次は俺なのねw」

将臣「で、今慎重にメモしてるみたいですね。略でも大丈夫ですよ、名前はw」

柊史「そっちの方が楽だもんね♪」

鞠莉「楽をしたいタイプなのねw」

千歌「みんなそうだと思う~。」

柊史「あははははははwwwというわけで、メモできたと思いますので!次は暁君の合併枠タイムテーブル表です!どうぞ♪」

そしたら、暁の合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

暁「あ、合併枠だと深夜は少ないんだね。」

透「意外と午前中からや昼からが多いね。」

佑斗「2日の俺と透含めた5人のASMR枠面白そうだなw」

梨子「私もASMR枠みたいだからね!全力でASMRって感じの喋り方しなきゃねぇw」

千歌「めっちゃ可愛い声で耳責めするの?」

梨子「という設定のやつをしてみようかなって思うんだ♪」

鞠莉「私たちにするの?」

梨子「まさかwするわけ無いでしょwww」

柊史「俺らにしてみ、リスナー大激怒だからwww」

千歌「主に紬ちゃんや真咲ちゃんやレナちゃんとかねw」

暁「あやせはぁ!?」

曜「まさかのすっぽ抜けだねw」

千歌「胸もないからすっぽ抜かしちゃった、てへっw」

暁「とことんあやせをいじるなぁw」

千歌「あやせちゃんはいじられるために生まれたんだからね♪」

暁「何か、そういわれると悲しくなるねw」

佑斗「悲しい女だぜ…。」

暁「俺にとっては別に悲しくないんだけどね?」

柊史「というわけで、メモの方は順調でしょうか?」

透「確実にメモ出来てる方が多くいると祈っておりますね。」

ルビィ「みんなのたくさんのもの、保存しちゃうのだー!」

暁「そしたら控えとして使えるもんなw」

ルビィ「そうそう♪この時間はこれだっていうことがすぐわかっちゃうからね♪」

柊史「暁のメモが終われば佑斗に参ります。」

佑斗「次は俺になるのか…。」 

千歌「その次はいよいよ女子組の合併枠タイムテーブル表公開だね!」

暁「もう男子組も終わっちゃの?」

柊史「佑斗で最後です。メモが終わったら佑斗に移るので、そこが男子の合併枠タイムテーブル表は最後になりますね。」

佑斗「終わったかどうかはコメントで確認ですね。」

将臣「確認してみたところ、大方は完了しているそうですね。」

柊史「はい!というわけで佑斗の合併枠タイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、佑斗の合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

佑斗「こんな感じですね~。」

暁「佑斗は、合併枠は午後が多いかな?」

透「深夜帯はあまりなく感じるね。」

佑斗「俺吸血鬼なのに深夜帯無いのかw」

柊史「何かそこちょっと矛盾しましたわw」

千歌「佑斗君ゲーム実況多くない?」

佑斗「確かに!ほぼゲーム実況だわw」

将臣「何のゲームするの?」

佑斗「もう俺梨子や鞠莉に任せるわw」

梨子「あいあい♪」

暁「曜がいる時は?」

佑斗「暁に任せる。」

暁「俺に任せるのかよw」

曜「私には任せてくれないの!?」

佑斗「任せたいけど二人の枠じゃねぇからw」

曜「あ、そういうことか…。」

佑斗「何で元気なくさないでよw」

柊史「少し刺さったのかな?」

佑斗「それはごめん…。」

曜「まぁ許すんだけどね。」

ルビィ「12時からが多いのかな?佑君は。」

佑斗「言うて2個しかないけどなw」

透「一番多いのはそれだったよw」

佑斗「あ、その2個って言うところが一番多かった感じかぁ…。」

暁「って言うかさ、俺と佑斗は3日から4日のやつ続投じゃん。」

佑斗「あ、ホントだ!12時間ぶっ通しで配信に出てることになるねw」

将臣「お前マジか!?」

柊史「まさかそうなってたとは思ってなかったw俺が決めたけどそこは予想外だったわw」

佑斗「柊史にとっても予想外な出来事だったかw」

柊史「そうなんですよねぇ…。」

梨子「次の方はいったい誰ですか?」

柊史「次は、千歌です!」

千歌「あ、私なのねw」

柊史「そういう感じですね。佑斗君の合併枠タイムテーブル表のメモが終わり次第千歌に移ります。」

将臣「見た感じ、メモは済んでいる模様です!」

柊史「ありがとうございます。それでは千歌の合併枠タイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、千歌の合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

鞠莉「千歌は、クリスマスにいきなり二つ合併枠があって、翌日にも1個あるんだね。」

千歌「コンビ枠結構多いですね。」

梨子「初っ端のが多いんですねw」

柊史「18時からの枠が、千歌の合併枠は多いですね。それではメモの方よろしくお願いします!」

梨子「細かいところまでやって行ってねー!」

鞠莉「雑談と歌枠に限られてるね、千歌の合併枠。」

千歌「そうですね、それしかできないんでしょうかw」

梨子「何か、その言い方は否定的になるからやめておこうかw」

千歌「はーいw」

柊史「あははははははwww」

ルビィ「っていうか、私とは2回歌枠で組み合わせがあるね。」

鞠莉「確かに、そうだねぇ♪ルビィのいる千歌枠は4回あるね。」

将臣「どんだけ一緒にいたいねんw」

ルビィ「てへっ♪」

暁「そのルビィがいる枠、雑談と歌が2個ずつだね。」

千歌「さっき私が言ったように、雑談と歌しかできないみたいですw」

柊史「だから悲しくなるからやめえw」

曜「あははははははwww」

鞠莉「リピート聴いてるみたいになるじゃんw」

暁「実際は生放送で流れてるだけだがなw」

千歌「というわけで、皆さん私の方はメモ終わりましたでしょうか?」

柊史「終わり次第今度は梨子の合併枠タイムテーブル表を見せて行こうと思います。」

暁「梨子の合併枠、多分佑斗が多くいると思うよw」

梨子「何か私もそんな気がしてるような感じですね。」

佑斗「奇遇だな、俺もだぜw」

曜「何だこれw」

将臣「あははははははwww」

千歌「コメント見ましたが、メモは終わってるみたいですね!」

柊史「わかりました。ということで、梨子の合併枠タイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、梨子の合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

梨子「ってあれ?」

佑斗「言うて俺が多いってわけでもない…?」

将臣「柊史と透も2回あるね、合併が。」

透「でも、最多は佑斗の3回だよ?」

佑斗「あ、それでも最多だったのか俺はw」

梨子「私は少しほっとしたよ♪」

暁「良かったやんそれならw」

将臣「さぁメモだぁ!」

柊史「かかれぇみたいに言うなw」

鞠莉「あははははははwww」

透「時代劇みたいな展開やんそれw」

暁「かかれぇ!って言って、敵をなぎ倒した後に…安心せぇ、みねうちじゃ。ってねw」

柊史「時代劇やらんでええわw」

ルビィ「あははははははwww」

暁「敵を倒した後に、これは誰々の仇だ!とかw」

佑斗「あ!他にも、俺の刀が黙っちゃいないぜ?とかな。」

柊史「もうええわ!www」

梨子「あははははははwww」

暁「正直言って、二条院さん以外誰が食いつくんだってやつだよ時代劇w」

透「それは確かに、女子高生で時代劇好きって変わってるもんね。」

暁「正直変態的な脳の持ち主って感じ?」

透「エッチな意味の変態じゃなくて?」

暁「はい、エッチではなく、変わってんなって意味の変態です。」

将臣「二条院さんってあれだろ?ガバガバで有名の。」

暁「ガバガバとか言うなぁ!」

梨子「実際ガバガバだからそんなこと言われてもねぇ?」

鞠莉「羽月ちゃんってガバガバなの?」

ルビィ「そそそ、そんなことないだろう!?」

透「あからさまに怪しいんだよw」

暁「え、これ二条院さんのなりきり大会?」

柊史「んなわけねーだろw」

鞠莉「あははははははwww」

暁「あと何で二条院さんになりきろうとしたんだよw」

ルビィ「その真相は謎である。」

柊史「謎なんだwじゃねぇよwww」

将臣「ノリツッコミ~!」

柊史「ぐぬぬwというわけでメモ終わりましたでしょうか?」

梨子「枠までちゃんとメモをしていただけるとと思います!」

将臣「スクショという名のメモということもできますからね~!」

暁「この次は、曜だっけ?」

柊史「そうですよ!」

梨子「多数が現在メモ終わっているようです!」

柊史「わかりました。それでは曜の合併枠タイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、曜の合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

曜「私基本的に朝方のスタートが多いんだねw」

鞠莉「意外とそうみたいだね。」

曜「あと透君とやるときのギター枠って何w」

透「あ、これはボクと一緒にギターを弾いて何か歌おうぜって枠ですね。」

柊史「じゃぁ実質歌枠みたいなものかw」

透「そう思ってくれたらと思います。」

暁「そういえば、お前が持ってるギターって真咲が描かれてるけどそれ手作り?」

透「真咲の絵は自分で貼り付けましたwギター自体は買ったものですね。」

柊史「あ、そうなんだw」

透「なぜ顔ではなく耳の部分だけなのかというと、ギターを弾くときに耳を撫でてるみたいになると思ったのでそうしましたw」

柊史「なんじゃそりゃw」

透「真咲が耳敏感なのはわかってるんで、そうしてみたら面白そうだなと思ったんですよ。」

暁「うーわ意地悪w」

透「あははははははwww」

梨子「いつも透君のギターを聴くけど、すごく上手で落ち着くメロディを刻むよね。」

透「そうですか?ありがとうございます!」

梨子「またいっぱい、私たちを落ち着かせてね♪」

透「わかったぜ♪1回目のカメラ枠でもギター弾こうかなと思ってるから、梨子も含めて視聴者さんをいっぱい癒せるように頑張るよ♪」

柊史「期待してるぜ!俺は、カメラ枠では料理でもしようかなと思ってます。」

透「あ、ボクも料理してみたい!」

暁「何作るの?」

透「考えてるのが、ドーナツw」

柊史「いいじゃないの!」

透「真咲の大好きなドーナツ、ボクが作っちゃおうってことでね!」

柊史「俺は無難にカレーでも作ろうかな?」

将臣「ちなみに聞くけど柊史の場合はどっちのカメラ枠で?」

柊史「1回目のカメラ枠の方でですね。」

曜「あ!いいね♪ちなみに柊史くんは、私の最後の方のカメラでも一緒だよ?」

柊史「あ、そうでしたw」

曜「私は、多分歌ったり普通に雑談したりするかもしれない。」

ルビィ「私まだ考え中w」

透「ボクは、1回目のカメラ枠でメガネデビューかなw」

柊史「おぉ!?」

透「誰にも見せてこなかったボクのメガネ姿、そのカメラ枠で解禁しようと思います!」

将臣「真咲驚くかな?」

透「多分真咲は驚くかもね。何せずっと裸眼で過ごしたものだからw」

暁「全裸で過ごした?」

透「全裸で過ごしてはないwww」

鞠莉「あははははははwww」

透「速攻で通報されて捕まるわそしたらw」

佑斗「あと冬だったらさみぃだろ全裸はw」

梨子「絶対そういう問題じゃないと思うよw」

千歌「夏でも全裸はダメだと思うしね。」

柊史「春夏秋冬で全裸はアウトだよw」

将臣「春夏秋冬で全裸とか聞いたことねぇんだけどw」

鞠莉「夏は上裸っていう男子は多いよねw」

柊史「暑いから上裸になりたいなって人は結構いるけど、あまりそれはお勧めできないね。」

暁「まぁそれはなぁw」

ルビィ「何の話www」

柊史「あははははははwwwということで、もう曜の合併枠タイムテーブル表はメモできたでしょうか?」

曜「メモ終わり次第ルビィちゃんに移りますよ~!」

将臣「コメントを見てみたら、完了多数です!」

柊史「はい!ではルビィちゃんの合併枠タイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、ルビィの合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

ルビィ「私のはこんな感じみたいですね♪最初のコンビ枠は柊史くんとやって、2個目は暁君とペアになりますねw」

暁「そのコンビ枠は朝方からみたいだねw」

鞠莉「千歌とのペアが多いとか言ってたけど、私とのペアもそこそこあるみたいだね。」

将臣「柊史とのペアも結構多いじゃん、ルビィはw」

透「唯一ボクだけルビィとはペアにならないらしいですね。」

柊史「ホントじゃ!お前だけルビィの合併枠タイムテーブル表に載ってないw」

佑斗「俺も1回あるのにねw」

透「別にボクはいいんだけどw全員枠で一緒になるし。」

鞠莉「あ、ちょっとカッコ良かった。」

透「嘘だろw」

鞠莉「うん、嘘w」

梨子「あははははははwww」

透「からかい上手だなぁ鞠莉w」

鞠莉「ふふっ♪これがお姉さんあるあるだよっ!」

将臣「確かにそういうからかい得意でウザいお姉さん多いわw芦花姉は別にそういうタイプじゃないんだけどね。」

暁「式部先輩はちょっとそういうところありますね。」

柊史「あ、あるんやw」

佑斗「あははははははwww」

柊史「たまに俺もからかわれたりはしますね。」

曜「憧子ちゃんに?」

柊史「うん、別にウザいとは思えてないけどw」

透「お姉さんのからかいにウザいと思えるかは人それぞれなところあるしね。」

将臣「そうですね、まぁ芦花姉は昔からの仲なので、からかわれ慣れてるみたいなところがあるのかもw」

佑斗「さてはお前、好きだろ。」

将臣「なわけwww」

ルビィ「拒否り方がひどいw」

柊史「あははははははwww」

将臣「ごめん今のは自分でもすぐ悪かったなと思ったわw」

透「もうちょっとあったよな拒否り方w」

将臣「とっさに出た言葉がそれしかなかったw」

梨子「ちなみに、雑談枠が3回あるね。」

ルビィ「そうだね、やっぱり雑談は正義!世界を救うんだから!」

柊史「いや救わねぇだろw」

ルビィ「何言ってるの?雑談さえあれば何でもできるんだよ?」

柊史「元気があれば何でもできるみたいに言うなよw」

佑斗「アントニオ猪木かw」

透「あははははははwww」

暁「何でプロレスネタやねんw」

千歌「誰がわかるんかわからないじゃんかぁ…。」

曜「私たちの年代じゃプロレスはわかりにくいような…。」

梨子「まぁ別に、その話題が出たら聴くだけでもしたらいいよねw」

将臣「そう流すことがいいか。」

柊史「というわけで、皆さんメモできたでしょうか?」

将臣「コメント欄見ると、完了が多数のようですね!」

柊史「わかりました、では、小原鞠莉の合併枠タイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、鞠莉の合併枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

鞠莉「私はこんな感じですね!」

暁「18時からが基本的に多いんだね。」

透「ホントだねw大体女子とペアを組むことが多いんだね、鞠莉はw」

鞠莉「やった♪将臣君2回いる♪」

透「ボクも2回いるぜ?」

鞠莉「そうでした~wでも、将臣君の方がよっぽど嬉しいな♪」

佑斗「さすが、レナと同じ髪色なだけあって想いもレナと被ってるなw」

鞠莉「それは気のせいなんじゃないかなぁ?」

将臣「鞠莉は、柊史とのペアがないね。」

柊史「あ、確かに俺とのペアが無いなw」

鞠莉「たまにないペアが存在するよねw私は将臣君が2個見えたので、満足ですよ♪」

佑斗「どんだけ将臣好きやねんw」

暁「そのツッコミはレナが怒るぞぉ?w」

曜「あははははははwww」

柊史「このメモが終わったら、今度は全員枠のタイムテーブル表を見せますね。」

将臣「終わらないねw」

柊史「かなり細かくやってるところあるしなw」

ルビィ「細かいと紙がかさばらない?」

柊史「かさばりますw」

透「じゃぁ止めとけばよかったんじゃない?」

柊史「やりたかったんすよ~!w」

梨子「何でやりたかったのよw」

将臣「まぁやりだしたら止まらないのは柊史の良い癖であり、悪い癖でもあるしな。」

透「そうだね、悪い方向にも止まらなくなっちゃうところはどうにかしてほしいけどw」

柊史「すみませんでしたw」

鞠莉「やっぱこのメンツ大好きだわ♪楽しすぎる!」

将臣「俺も、ゆずめんに入って良かったわ♪」

柊史「正直俺も将臣らを誘ってよかったわw」

ルビィ「ありがとね♪こんな楽しい場を作ってくれて。」

柊史「どういたしまして♪ってか、もう累計だけでも50万の人が来てくれてるみたいだね!」

暁「やば!」

将臣「もう全員枠の時点で50万人か!すごいなぁ♪」

柊史「いろいろな箇所からみんなが見てくれてるんだね。」

梨子「勢い止まらないね!」

曜「止めずに頑張ろうよ♪」

柊史「皆さんいつもありがとうございます♪」

ルビィ「さて、もう合併枠タイムテーブル表のメモは完了したでしょうか?」

柊史「10人分やり切ったね合併枠も。」

将臣「完了多数です!」

柊史「よし、では全員枠のタイムテーブル表を、どうぞ!」

そしたら、全員枠のタイムテーブル表がキャス画に表示される。

将臣「こんな感じか!」

鞠莉「全員集合は6回行うんだね♪」

柊史「あ、その予定ですけども、なんか将臣が考えてるんですよ。」

将臣「はい!あの、年明けの透のカメラ枠の後に、俺のカメラ枠があるじゃないですか。」

ルビィ「うんうん。」

将臣「その時って、ちょうど日の出の時間だと思うんですよ。」

曜「そうだね。」

将臣「その時さ、みんなで最初集まって、初日の出を見ようかなって思うんですけど、どうですか?」

千歌「あ!いいね♪」

曜「私は名案だと思います!」

暁「どこ集まるの?」

将臣「絶景の眺められる場所がいいかなと思うんですよ。このスタジオからだとだいたい25分くらいかかりますので、透は初詣に行ったらすぐ向かわないとダメかもw」

透「あー、そうなんだなw確かに、初詣の後に向かうようになるし。」

将臣「何だったら、透は初詣の後そのままあの場所に行っていただいてw詳しいことは、年明けを迎える全員カメラ枠の前に送りますので。」

佑斗「おっけ!じゃぁみんなで初日の出を見てから、将臣のカメラ枠がスタートってこと?」

将臣「あ、初日の出を見るところもカメラ枠で撮ろうと思いますw」

暁「あ!撮るんだw」

将臣「録画は残しませんが、初日の出を写したいですね。」

鞠莉「いいこと考えるねぇ将臣君♪」

将臣「そして、俺のカメラ枠の後に、穂織に帰ってレナと初詣行ってきますw」

曜「あ!終わってから初詣か将臣君はw」

将臣「そうですね、俺はその予定ですw」

透「つまり、カメラ枠中に初詣すんのボクだけ?」

柊史「そうだと思いますw」

透「マジかよw」

暁「まぁいいんじゃない?」

千歌「大体の神社は4時半くらいに開くみたいだし。」

透「そんな早いの!?」

梨子「詳しくは知らないけどねw」

透「だとしたら、4時くらいまでは部屋にいていいわけだw」

将臣「そう思っていただいて大丈夫ですw」

柊史「初日の出を見た後に、スタジオに帰るところも撮るの?」

将臣「そうですよ?まぁスタジオに戻るのは俺と梨子だけだけどw」

曜「何で梨子ちゃんも?」

梨子「私将臣君の次だから。」

将臣「そうです。手洗いうがいを済ませたら、梨子は2階に行って控えてもらいます。」

梨子「そしたら、準備とかが円滑に進むと思うんだよね♪」

将臣「それも考えてるw」

柊史「いい考えだなw」

将臣「そういってもらえて光栄です♪」

ルビィ「初日の出を見る時って、その年の抱負を言うの?」

将臣「口にする必要はありませんが、そのほうがいいかもしれないですね。」

千歌「初夢は何がいい?」

将臣「初夢?そうだなぁ…レナと一緒に、手を繋いでどこか歩いてる夢がいいな♪」

佑斗「初夢を見るとそれが現実化するみたいだしなw」

柊史「お前いつも手をつないで歩いてるだろw」

将臣「そうなんだけど!来年も一緒に歩もうよってことですよ♪」

鞠莉「ロマンがあるねぇ♪それ同様、私たちゆずめんも、来年も一緒に歩んでいくよね!」

柊史「そうだな♪これからもかましていこうよ!」

暁「おう!ずっとついて行くよ♪」

ルビィ「私も行く!」

柊史「10人で来年も一緒に突き進んでいく♪それには、あなたたち視聴者さんの力も必要です、どうかこれからも、応援して行ってくださいね♪」

透「応援が原動力になりますので、よろしくお願いしますね♪」

柊史「というわけで、全員枠のメモも終わったと思いますので、今度は、男子の個人ASMR枠タイムテーブル表を見せたいと思います。」

将臣「そんなのも作ったんだw」

柊史「作ったんですよねぇ♪それでは、どうぞ!」

そしたら、男子個人ASMR枠タイムテーブル表がキャス画に表示される。

将臣「はい、俺が開幕でございますw」

ルビィ「結構楽しみになるタイムテーブルだね♪」

柊史「俺のASMR枠はイブの深夜ですねw」

透「暁と佑斗は同日にある感じだね。」

佑斗「俺と柊史は続行でASMR枠ですね。」

柊史「男子二人がASMR枠で続くってどんな配信なんだよw」

曜「面白い配信だねぇなんか♪」

暁「俺は23日の深夜ですね。」

将臣「透が夕方からのASMR枠だけど大丈夫?」

透「夕方にASMR枠って大丈夫なのかな?不安になってきたわw」

ルビィ「大丈夫!どの時間でもASMR枠は聴きたいものだよ~♪」

鞠莉「確かに、癒されたい時って夜に限られたことでもないしねw」

透「だったら、ボク夕方でも大丈夫?」

ルビィ「大丈夫だよ♪透君は心配する必要ない。」

梨子「ただ、真咲ちゃんは昼寝してそうだけどねw」

曜「イヤホンを付けながら昼寝してもらう?」

将臣「誰がつけるんだよw」

千歌「真咲ちゃんに一番近いといったら・・・愛莉ちゃんとか?」

鞠莉「行動力的に夕音だったりしない?」

暁「ワンチャン木乃香にもやれそうな感じするよねw」

透「みんなじゃねぇかよw」

柊史「あははははははwww」

佑斗「シャーリィが忘れられてたよ?」

透「あwww」

ルビィ「まぁシャーリィちゃんは牙と爪の獣亭に住んでるわけじゃないしねw」

鞠莉「そうだったよね♪だったら忘れられても無理はない。」

透「それでもごめんなさいですわw」

柊史「というわけで、メモ出来ましたでしょうか?」

将臣「まだあるの?」

柊史「はい、歌枠のもあるのでw」

暁「あ、そうか歌枠のもあったかw」

柊史「そちらの方を見せたらいよいよタイムテーブル表は終わりかなと思いますねw」

鞠莉「そしたら、もうキャス画は私が選んでもいいってこと?」

柊史「別にいいですよ?鞠莉の好きなキャス画にしちゃってくださいw」

鞠莉「やったぁ♪」

将臣「鞠莉にとってそれにしたいってキャス画があるの?」

鞠莉「うん!だから楽しみにしてて♪」

柊史「ということなんで、まずは歌枠のタイムテーブルを、どうぞ!」

そしたら、個人歌枠のタイムテーブル表がキャス画に表示される。

梨子「私の歌枠が2回あるね。」

曜「その代わり、私と透君の歌枠はないね。」

将臣「あ!ホントだ曜ちゃんも歌枠ないねw」

透「歌枠が無いのはボクだけじゃなかったのか、正直安心したぜw」

柊史「何で安心すんねんw」

千歌「梨子ちゃんは11時間歌うのかぁw」

梨子「待って多すぎるwww」

佑斗「あははははははwww」

透「そんなわけで、歌枠のタイムテーブル表はこんな感じでしたか。」

柊史「そうですね♪ところで、鞠莉の選ぶキャス画って何なの?」

鞠莉「いやまだメモ終わってないでしょw」

柊史「そうだけど、気になるから聞いてみたw」

鞠莉「えー?まぁ私の持ってる画像の中から1枚選ぶけど、あとまだ2枚あるけど、そのうちの1枚を、将臣君の次のASMR枠で使ってもらうから。」

将臣「マジかw」

鞠莉「でも!絶対将臣君も食いついてくれると思うから!」

曜「将臣君もってところがまた大事になってくるね♪」

将臣「え、どういうこと?」

鞠莉「それはお楽しみ♪」

柊史「メモが終わってから、そのキャス画にしていきましょうか♪」

鞠莉「将臣君に最初のASMR枠で使ってもらうキャス画は、その次の次に見せようと思うんでw」

将臣「最後なのかそのキャス画w」

千歌「何か気になってきたなぁ♪」

ルビィ「あ、メモが終わったみたいです!」

柊史「わかりました♪それでは鞠莉、キャス画を変えてください。」

鞠莉「はい!わかりました♪画像はもうすぐ出ますんで、ほい…ぽん!」

そしたら、鞠莉の選んだキャス画に切り替わり…

将臣「いや待ってw何でその画像にしたんやw」

鞠莉「これマジで好きだからw」

梨子「これを、ASMR枠で?」

鞠莉「あ、違いますw」

将臣「あ、違うんやw」

曜「どういうこと?」

鞠莉「もっと別の画像を使ってもらうんです。言ったでしょ?次の次って。」

将臣「あ、確かにそうだったわw」

梨子「2枚目見せてよw」

鞠莉「はい!もう次なのでね。これです!」

そしたら、次の画像に切り替わり…

将臣「あ!これはいい写真ですね♪」

佑斗「夏祭り行ったの?」

将臣「そうですよ♪いやぁレナ可愛い!」

柊史「お前持ってんのたこ焼き?」

将臣「そうですね、レナと一緒にはふはふ食べましたよ♪」

暁「レナの胸をハァハァした?」

将臣「バカだろお前www」

透「あははははははwww」

曜「にしてもラブラブだねぇ♪」

将臣「あたぼうよ!レナと俺なんだから♪」

柊史「お前ノリノリだなw」

ルビィ「まーくんが幸せそうで何よりだよ♪」

将臣「それでも、レナも幸せになってほしいのは変わらない。」

鞠莉「その意気は素晴らしい♪」

将臣「レナも幸せになって初めて、俺が幸せだと思う気持ちは成立するんだから♪」

梨子「何か、将臣君かっこいいなw」

透「やっぱ将臣はカッコいい言葉専門だなw」

将臣「どんな専門やwww」

柊史「あははははははwww」

将臣「で、次だよね?俺がこの後のASMR枠で使うキャス画w」

鞠莉「はい!これは絶対将臣君はすぐわかると思う。」

将臣「え、そんなに分かりやすいもの?」

鞠莉「これ使ってください!」

そしたら、鞠莉が切り替えて…

将臣「いや待って!?wwwこれは恥ずかしいわw」

ルビィ「え?これもラブラブじゃん!」

暁「しかも星空だし♪あ!これ使ったらいいじゃん♪」

将臣「いやいやいやいやw確かにいいやつだけどw」

鞠莉「これは、将臣君がレナちゃんに告白したときだよね?」

将臣「そうですね、同じ星を眺められるってレナが言った後に、俺は、レナが好きと言いました。」

暁「思い出の1枚だね。」

鞠莉「その思い出の1枚をみんなに見せながら、将臣君は、癒しのASMR配信をするという、しかもレナちゃんとの激甘なデートっていうシチュエーション♪これほどまでにレナちゃんが、将臣君がいなくても幸せな気持ちになれることは多分無いと思うんだよね私は♪」

ルビィ「まーくんがいなくてもって言うところが今度は鍵になってくるかもね。」

鞠莉「そうですね、いつも将臣君に幸せにしてもらってて、その将臣君がその場にいなくても、将臣君のその、レナちゃんと濃密で激甘なデートをしているという設定の声をASMRで聴いて、耳が幸せになって、あたかもレナちゃんが将臣君とそういうデートをしているんだって気分になってくれたら、もう最高じゃん!」

将臣「いつか、レナと激甘なデートをホントにしてあげたいな♪」

柊史「したらいいんじゃない?」

透「リレー生放送の後、レナを誘ってそういうデートをしてきたらいいじゃんw」

将臣「レナにも仕事があるからな。」

暁「あーそっか…。」

佑斗「だったら仕事が休みな日を聞いてさ、その休みの日にやりゃいいじゃん?」

将臣「確かにそうだな。」

曜「逆にレナちゃんから誘われちゃったりして?」

将臣「それは実際にありましたw」

千歌「あ!あったの!?」

将臣「でも、結果的には登下校したくらいでしたねw特別な時間でしたけど、先ほどの夏祭り以外に、もっともっと、たくさんの日でレナとデートをしたいなと俺は思いました。」

梨子「だったら、仕事が休みの日は全部、将臣君とのデート日ってことにしちゃえばいいんじゃない?」

将臣「そしたらレナはヘトヘトやw」

暁「ヘトヘトになるくらいに、将臣を感じてたいかもしれないよ?」

将臣「それだったらなんか申し訳なく思えちゃうんだけどなw」

柊史「いや、レナの意思でヘトヘトになろうとしてるんだから、全然将臣に申し訳なさはないと思うぜ?」

将臣「そうなんだなw」

鞠莉「逆に、ありがとうの気持ちを持ったほうがいいんじゃない?」

将臣「そうかぁ。」

鞠莉「レナちゃんは、ヘトヘトになるくらい感じられて幸せでしたって言うと思うから。」

ルビィ「幸せなヘトヘトって、良くない?何か蕩けてるみたいでさw」

千歌「それもう激しいプレイした後じゃんw」

佑斗「下ネタ出ましたぁwww」

暁「あはははははははwww」

柊史「下ネタのゆずめんってところもあるしなw」

透「下ネタ嫌いな方はすみませんでした!って感じですかね。」

将臣「ホントそうだなw」

梨子「それくらい幸せになれたら本望だと思うよw」

将臣「幸せすぎて死んでしまわれたら俺悲しいし、申し訳なく思えちゃう。」

鞠莉「そういうことは将臣君がさせないと思うよw」

暁「適度に幸せになるってところだからねw」

曜「その適度を、レナちゃんはどうするかってところだね!」

鞠莉「将臣君も、どう見るかな?適度を。」

将臣「まぁ祖父ちゃんにも言われましたけど、責任を取るか責任を取れないことはするなってことですので、レナが死ぬほど幸せにするっていうことは出来ませんね。」

柊史「死なない程度の幸せなら?」

将臣「それなら大丈夫です!逆に、幸せすぎて俺が死ぬパターンも想定しなきゃですが…。」

鞠莉「将臣君は死なない!ずっとレナちゃんが大切にしてくれるから。」

透「ゆずめんのみんなも、お前のことを大切にするからよ。」

ルビィ「うん!だから安心して♪」

将臣「お前ら…何最初の全員枠から感動的なシーンにしてんのw」

暁「あははははははwww」

将臣「しかもキャス画もキャス画だからなおさら感動的になるんだよw」

柊史「確かにwここで感動的なBGM流したらもうそれっぽくなっちゃうよねw」

佑斗「何で感動させちゃったんだろうねw」

将臣「そういうパターンとかあるから、結構面白いのかもしれないねw」

柊史「そうだと思いますね♪」

鞠莉「今度そういう動画とか撮る?」

柊史「別にいいっすw」

暁「あははははははwww」

千歌「ちなみに、現在75万人です累計がw」

柊史「すごいなやっぱりw」

鞠莉「で、今の視聴数は7万ほどですね。」

佑斗「重くないのかな?」

柊史「重くないみたいだね、今のところはwホントにたくさんの方々にありがとうございますといいたいです。」

将臣「そうだね、いっぱい俺たちという存在を知ってもらえて、こんなに知名度を高くして穂織に帰れることを誇りに思います♪」

暁「誇りと穂織って似てない?」

将臣「あっ…www」

透「確かに似てるわ!」

柊史「とはいえ、今後穂織に来る人は、将臣という存在を知ってる人ばかりになるかもしれないね♪」

梨子「さっき穂織って言っちゃったしねw」

佑斗「住所特定w」

将臣「いや怖い怖い怖いwww」

ルビィ「あははははははwww」

曜「志那都荘ではレナちゃんが働いてますよ~!」

将臣「いややめなさいw」

梨子「あはははははははwww」

将臣「でも、志那都荘はマジでいいところだから、今度泊まりに来なよ♪」

柊史「マジで?」

将臣「マジマジマジ♪あと、田所屋もおすすめ♪めっちゃ美味いスイーツ、あるから♪」

透「何お前wちゃっかりご当所宣伝してんのw」

暁「あははははははwww」

将臣「それと、建実神社では朝武さんの舞も見れますので、そこもいいスポットになると思います♪」

ルビィ「いっぱい穂織の宣伝したんじゃない?」

将臣「いや宣伝って言うなwww」

柊史「千恋と宣伝も似てる気がするw」

将臣「あっ…っておい!w」

曜「あははははははwww」

暁「似てる言葉って結構あったんだね。」

将臣「それ見ると親近感がわいてきちゃうよなw」

鞠莉「将臣君と私の名前も似てるよね♪」

将臣「ま、しか似てねぇよwww」

鞠莉「てへっ♪」

曜「あははははははwww」

柊史「面白いこと言うよなお前w」

将臣「まぁ面白くしないとウケない人も中にはいるはずだしなw」

梨子「確かにそうですね♪」

曜「ゆずめんは基本的にスベリっぱなしだけど、将臣君は一番スベらないねw」

透「スベリっぱなしって悲しいなw」

柊史「ちなみに、レナもスベらないみたいですね♪」

将臣「そうですね、レナはいつもスベらない話をしてくれて、めちゃくちゃ楽しいですよ♪」

透「そうなのかw」

ルビィ「まーくんがスベらない理由は、きっとそれだね♪」

透「まぁそれは確かに、将臣の話はいつも面白いしなw」

将臣「透とか柊史もスベらない話得意だと思ったんだがなぁ…w」

柊史「俺はいつもダダスベリだろw」

ルビィ「自信無さ過ぎですwww」

柊史「さて、そう話してるうちに、この全員枠の終わりが近づいてきました。」

暁「あ、マジで?」

ここら辺から、Without youが聴こえてくる…

柊史「だいぶ時間たって、今何時か見てみたんですけど、もう0時近いですw」

曜「そんなに話したっけかぁ?」

佑斗「確かに多く話してたよなw」

柊史「そうですねwというわけで、次は誰の枠かな?」

将臣「はい!俺のASMR枠5時間ですね♪」

柊史「そうです!なので皆さん、有地将臣の枠に移動してくださいね~!」

梨子「その将臣君の次は私ですので、きっちりと流れ作業でお願いしまーす!」

鞠莉「いよいよ始まるんだね!個人枠♪」

将臣「あーちょっと緊張してきたぞぉ?」

透「ボクが台本送ってあげますので、それが来るまでは雑談しといてね~w」

将臣「わかりましたwww」

柊史「それではみなさん!今回はありがとうございました♪また次の全員枠でもよろしくお願いしますね!俺の枠も忘れずにねwそれでは!例のあれをやろうぜ♪」

曜「はい!あれですね?」

柊史「正解!じゃせーのっ!」

十人「おつめん~~!!」

そして、Without youがOPと同じ音量になって流れて、全員枠終わり。



第2話に続く…

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