応援コメント

第673話 南の島へ」への応援コメント

  • 技術テロリストや悪の組織のお約束、滅んでも置き土産が面倒くさい。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    本当に、面倒臭いですね。

  • 衍字報告

    近海で手に入れ【い】た島

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

  • 誤字報告です。

    そういう時期に、ここで【来て】いるような薄着をしたら、
     ⇩
    【着て】





    魔道具で魔法使ってるのかー。
    早めに大元を探し出して捻り潰さなきゃ❗
    レラたちに手を出そうとした事を地獄(地下工事現場)で悔いるが良い(クフフフ)

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

    コメントもありがとうございます。

    こちらの大陸、魔法技術は失われた技術ですから。
    悪い子は全員健全な労働で更生してもらいましょう。
    更生しなかった場合は……ずっと健全な労働を続けるかもー。

  • 誘拐を悪事と思わないのはそれはそれで問題では…

    熱中症って、体温調節の魔道具あるんじゃない?確かユーインぱぱと初対面の時登場したよね?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    あれは適切な格好をした人向けですから。不適切な格好で熱中症を発症されても。

  • お?手応えありそうな悪どい奴等が、出てくるのかな?
    そして王女殿下。
    まあ、其処は身内に丸投げで良いでしょう。
    アンドン陛下より王妃様か宰相閣下が解決してくれるでしょう(棒読)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    悪は手応えなくてもいいと思いますー。
    王女殿下は、ガルノバンに行っても何かしら国の為に行動する事を期待されそうですねー。
    それが嫌なら市井に下って一市民として生活しないと。

  • ほんっとうにあの商会消滅してなおめんどくさいな。

    そして王女殿下の問題、どう変化していくかねー…?
    なんとも言い難いってか国全体で王女殿下にやってしまったことをそれぞれ反省しろやって言ってあげたい程度には酷いことされてるからなー。
    けど、ガルノバンに任せようとしてもデュバルの方がいいって言われてアンドン陛下が折れるのが見える…。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    後々まで祟るという。怨霊かな?
    王女殿下の問題は、簡単には着地しないものかなあと思ってます。
    最近出て来たような顔をして、実はかなり前から燻っていたもののようなので。
    デュバルを選ぶと、確実に仕事をさせられるんですが、大丈夫なんでしょうかね?

  • まぁた例の商会がって気になってるけど、此方に来たら関わる事は決定付けられてたしあきらめろん?

    〉仕事増やして説教
    しても脳筋だし無駄でしょうw
    けどしないと際限なくするだろうし、確りと釘はさしておきましょう。 後で逃げられなくする為にw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    とっくに消滅してるのに、いつまでも祟りますよね。
    脳筋に説教は無駄。反論は出来ないんだけど、リラの立場を考えると。
    一応、言ったという記録を残しておくという事で。

  • 一度生まれたものはそう簡単に消えませんね。
    たとえ死んでも遺産や記憶が…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    いいものなら、問題ないんですがねえ。
    とはいえ、技術は使いようですか。

  • あの商会は本当に負の遺産ばっかり!嫌になるよ!
    こうなればもう、ビーチで遊んですっきりするしかないね

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    悪い事を何でも任せられるので、作者としては大変使い勝手がいい商会です。

  • >あんたが際限なく〜

    主にヘレネだと思いますが…。
    許可したのはレラかもしれないけど。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    島を占拠すると決めたのはレラですからねえ。
    いらないなら、海賊を捕縛した後スルーすればいいんですし。

  • 幻影魔法の対策か…グラムデモリッション(術式破壊)
    でも開発するのかな?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。