応援コメント

第567話 星空の天使再び」への応援コメント

  • いや〜、少女達の影に隠れて見えなかった(確か1人は居た?)かなぁ?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • 皇帝から奴隷も奴隷から皇帝もいきなりなるやつやりたくないな

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    上るのはいいけれど、落ちるのは嫌ですね。

  • やらかしトップを攫ってから先に敢えて襲撃予告して防衛部隊ごとお持ち帰りすると余計に労働力確保出来るかも…。
    一応皇帝は最期に残して恐怖を味合わせると良いかもwww

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    スピード勝負なので、手間はかけない方法となりました。

  • 悪政を敷いている皇帝と、その側近勢力を根こそぎ拉致して労働力。
    現政権を正面からの交渉も無しで事後承諾、後、空白の上層部。

    どこかで見たことがと思ったら
    あ~これはアレだ、シンゴジで閣僚全員で乗った自えい隊のヘリが、破壊ブレス直撃になったヤツだ。
    まぁ、豪華絢爛な宮殿から、唐突に地下の工事現場で( ゚д゚)ポカーンの方が、命が有るだけましかな?
    うん、レラは優しい(遠い目)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    側近のみならず、敵対勢力は全て根こそぎ消します。

  • >タリオイン帝国の第三皇子

    なんか話が通じない感じなので、帝国の強硬派、レラが問答無用に粛清するのは確定?。その後で、帝国の第三皇子と話が通じないなら、ゲンエッダに丸投げ?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    いきなりやってきた相手を信用しろと言われても、無理な話でしょう。
    その辺りも、多分レラ達は織り込み済みです。

  • 次回話も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。


  • 編集済

    〉そういうのは、サンド様にでも聞いてくれ。
    私の記憶違いじゃ無ければ本拠はペイロンだった気がしますし、サンド様に丸投げするよりはペイロン伯に任せる方が良いのでは


    いや開発に関わってるレラさんこそが適任者なんですけど、彼女ってばやる気なしっぽいし、そう言う理由からペイロン伯が適任者なのではないかと


    〉見た目変人な不審者
    そう言う道化な格好こそが油断を誘いますし、レラさんの思い付きも強ち間違いではないのが何とも(苦笑)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ペイロンは製造元ですね。販売は王家かアスプザットを通す事が多いかと。
    営業担当がサンド様と考えると、ちょうどいいかもしれません。国内は別ですが。
    相手の油断を引き出すには、ちょうどいい格好かも?

  • 受け入れるしか無いこの現実を…!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    え……受け入れていいのか?

  • ブラックシャドウサンナズェダマッティルンディス!?
    オンドゥルラギッタンディスカ!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    翻訳機がほしい……

  • まあ、初対面がふざけた格好(この場合、その国の風習に無い格好)にお面だと、正常な思考だと信じないよレラさんよ?(笑)
    しかし、こう云うおふざけなら、イエルとコーニーならノリノリで、すると思うけど留守番ですかね?
    あ、ユーインがよくヴィル様と二人きりを、承諾しましたね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そもそも、深夜に寝室のバルコニーで初対面とか、ふざけんなと言われそうなものオンパレードですね。
    イエルとコーニーは交渉に向かないので、お留守番です。

  • お前も労働力だ(ファミパンならぬ労働催眠

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    労働力、大量ゲットです。

  • 帝国の皇帝ってただの老害野郎ですね。リラのお怒りごもっともだねぇ。カストルの腕の見せ所ですね。
    リラ、どうしても変装(コスプレ)やりたいんだね。ヴィル様諦めてがんばれー。
    枕元に手紙って昔の水戸黄門で風車の弥七とかがやってたけど、やられた方は中々の恐怖だったんだと今更気付きました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    コスプレをやりたかったというよりは、姿を知られないようにするには一番だったという実利面が。
    寝ている最中に側にいた訳ですから、怖いですよねー。

  • いつになくレラが攻撃的な気がする。
    まあ何時もヤル時はやるんだけど、他国のことには口を挟まないスタンスで、積極的に前には出ないというか、ヴィル様とユーインが暴れた後に、「もういいでしょう。」とか言いながら、催眠光線で一網打尽だったのに。
    ちょっと攻撃がしつこかったとはいえ、国を滅ぼす勢いで動くのは初めてでは?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    局所的には、これまでもヤル気になった場面はありましたけれどね。ギンゼールとか。
    一国を潰そうとしたのは、さすがに帝国のやり方に辟易したというのもあります。

  • リラ「ストロベリーは私のパーソナルカラー!譲りませぬぞ!譲りませぬぞ!」
    と申しており

    枕元に物を置かれる系、やっぱり怖いよなぁ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    単純に、黒歴史に直結するからですよー。
    第三皇子も、肝が冷えた事でしょう。


  • 編集済

    第三王子がレラとアレコレ交渉ごとを話してるのって、面子の中でレラが一番うっかりやらかしそうと思われてるのが原因に見える。

    けど流石に過去のうっかりから学習できないほど覚え悪いわけではないし貴族としての教育はしっかり受けてるだろうからその程度でポロリはしないのですよ第三王子。

    そして第三皇子との交渉は、まさかヴィル様とレラがあれを再び着るとは思わなかったですw
    とりあえず皇帝は犯罪奴隷レベルの過酷労働頑張って。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ミロス殿下はやり手ですからね。崩しやすいと思った一角から攻めるのは、定石でしょう。
    でも、レラは崩しやすい一角ではなく、面倒臭がりなだけなんですよね。その辺りを読めないのが、ミロス殿下の限界かも。
    せっかく作った衣装なので、隙を見て着せていきたいと思います。

  • 魔法を使えない国では対処しようがないからされるがままよ
    大量の労働力が手に入りそうでカストルたちもウキウキ、使い倒すぞ~

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    過酷な工事現場は、たくさんあるでしょうからねえ。

  • 私はこのまま、掃除のと機までグラナダ島でのほほんと過ごすのだ
    掃除の時 ですかね?

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

  • 誤字の報告です。
    掃除のと機まで→ 掃除の【時】まで

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。