高尚な趣味ですな!(笑)
競馬が先なら少しは還元出来た!?
でも賞金でまた馬を買うんだろーな(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
確実に買うでしょうね。
今話を読んでいて、スッと色々が腑に落ちた。
コレってレラ嬢が前世持ちで転生してなかったら、国破綻中か滅亡して居たんじゃないかな?
貴族が腐敗しているというのもそうだけど、領地を国から預かっている自覚無い家々が結構居るし。
私物だと思っている貴族がかなり存在していたからなぁ。
国が腐り落ちるだけの世代交代・年月が経過したのだと思う。
本来なら毒殺やら色々とあの商会絡みが成立していたが、レラ嬢が潰したからね。
多分だけど今までの色々を阻止出来なかったら、国縮小とか王家の血筋が絶え滅亡からの新しい国が誕生はありえたかな。
って考えるとレラ嬢は、この時代の国を救う為に産まれて来たようにも思える。
この時代の国がもの凄く腐っているかは作者様の設定しだいだけど、レラ嬢がトンデモ領地を再生させるのも運命っぽいなぁ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
色々な要素が絡んでの現在です。
レラがいなければ、別の誰かが彼女のポジションに収まったかも。
ベクルーザ商会に関しては、カストルの存在が大きいですしね。
編集済
お犬様とか犬公方とか連想しました。趣味全振りというと正直レラさんも引っ掛かる部分もある気もしますが。
でも、領地の発展や領民の幸福や満足に繋がっているか、いないかが極端にそして全く違いますよな。
優れた馬を育ててそれが地域特産品とか領地の収入に、将来への投資となっていればまだ弁護の余地ありだったでしょうに。趣味と実益を兼ねる、なんて言葉もありますし。
でも、ここで育てられた馬たち、この後どうなるのでしょう? 競馬への投入が可能であれば良いのですが。 今までつぎ込まれた資金を効率よくそして最大限に回収出来る方法があって欲しいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
趣味にのめり込むと、生活が破綻しますよね。バランス大事。
前ブナーバル男爵は馬を手放す気はまったくなかった人ですから、投資にはなりません。
お馬さん達には、第二の馬生を歩んでもらいましょう。
馬は可愛いし血統の妙はわかるけど、流石に領民優先しろやw
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
優先順位を間違えた結果が家の没落に繋がるとは、本人も思わなかったでしょうね。
趣味に手間暇を掛けるのが貴族なのでは?特に自己顕示欲が強いと。👈どうしようもないけど😮💨😮💨
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
それで身代潰しちゃ、意味ないと思いますー。