応援コメント

第132話 準備万端?」への応援コメント

  • ほんとチェリ嬢が幸せになってよかったなって…
    いつまで引きずってんのよ三男

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そういう奴です。

  • ドーナツ、煩い転生者の男爵令嬢はツッコミ入れてきたりはしなかったのか

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    何度か作中に出て来てますが、過去に転生者がいたらしき形跡があるので問題ないかと。


  • 編集済

    1バイト文字圏?
    電力以上に融通効く動力源が使えるんだから、純メカニカルなタイプライターは作られずに最初からもっと先進的な機械ができそう。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    普通のタイプライターです。

  • 監督・黒澤明かと思ったけど、必殺シリーズだな……。これをサイレントの人形劇で演れるのかな?サイレント映画のように弁士をつけても面白いか

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    違いますー。
    字幕くらいは付けるんじゃなかったかな。

  • 赤ずきん
    七人の侍
    ロビン・フッドあたり?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    いくつかの童話を混ぜ込んだだけのはずだったのに……

    編集済
  • クーデターの勧めみたいでヤバそう(笑)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • 赤ずきん

    モデルとなった街、アルスフェルトの民族衣装
    本場の赤ずきんが被っている頭巾?は
    山伏が額に付けているようなポコっとしたカップ状の物なんですよね。
    山伏っぽいだけで武闘派に見える不思議。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • 貴族学園で貴族を懲らしめる平民の話をやるのは大胆だなあ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    多分、見ている方は「貴族が平民に懲らしめられる」ではなく「悪者が良い者に懲らしめられる」話として見ているんだと思います。

  • 多少カロリーが高くても人力で色々やる世界ならカロリーゼロになりそう。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そうです大丈夫ですゼロですよ。
    思い込みって、大事だと思うんです。

  • レラさんにかかれば
    童話も勧善懲悪バッタバッタなのね
    三男坊拗らせた初恋を再熱させなきゃいいけど。
    教訓も読み取れなきゃ教訓にならんのだし娯楽作品として考えれば分かりやすい作品は楽に楽しめて良いのかもね。

    準備中に偽苺が三男坊の周りうろつくだろうけど果たして認識してもらえるのかな?
    ま、認識したところで後のない三男坊は相手にしないか。
    (本当に大丈夫なんだろうな三男坊)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    こんなところにも、脳筋の影響が……
    あ、偽苺の存在、忘れてた。

  • おばあちゃんの顔が藤田まことだったら大笑いなのに

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    そこはお姑さんの方では……と思ったけど、実戦に出るなら確かに婿殿の方か……


  • 編集済

    これは…………(汗)
    気のせいかシティー○ンターやら必殺系の時代劇やらも混ざった作品っぽい…けど、くまさんの言う通り子供に聞かせる内容とは言えないかと^^;


    でも普通なら適当に白雪姫やヘンデルとグレーテル、シンデレラ等から選べば良いけど、何処から持ってきた?と聞かれると危険だし、案外コレで問題無いのかも…?


    〉適当に情報渡して開発させるレラさん
    無計画に渡してる訳じゃ無いだろうけど、その世界に無い物なら画期的な物ばかりになるかと…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    必殺系だと、割と子供でも楽しめそうな予感(実体験)。
    童話も、エグいの多いですからねえ……
    待っていれば似たような品が出来る可能性はありますが、待っていられないのであれこれ依頼して作ってもらってます。

  • 「赤ずきんと七人の刺客」って、BGMが仕事人のテーマで再生されるんですけどw

    しかしレラさん。タイプライターといい、一口ドーナッツといい、
    知的所有権を登録しておけば大金持ちですな(そんなものはない)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    概ね間違っていないような……>テーマ
    知的財産等に関しては、研究所がうまくやっています。
    なので、お金持ちなんですよ。自覚がないだけで。
    後は領地に色々使ってます。

  • 貴族界に高カロリースイーツは危険すぎる…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    きっと、紳士の方々は乗馬で、淑女の方々は散歩とダンスでカロリー消費をするものと思われます。
    出来ない一部の方々は……頑張れとしか。

  • この封建社会で仕置を含めた作品は全方向無差別に刺さりそうで楽しみです。
    必要は発明の母、と言わんばかりのタイプライターとおつまみスイーツですね。
    これで皆、仕事に余裕が出るといいんですが…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    果たして、この内容でウケが取れるのか。
    タイプライターは、一から作ると大変そうです。機構的に。
    スイーツは、考えると楽しいので色々入れていきたいですね。
    次は歩きながら食べられる定番でクレープかなー。


  • 編集済

    〉そんな中、何度ミースが領主の私兵に逮捕された。
    「何度」は何の間違い……?

    〉少領
    前にも「少領」と書いてあるところがあって調べたんだけど。
    広辞苑に「わずかな所領」という意味で載っているんですよね。一方「小領」という言葉は載ってない。また、「大国」ならぬ、「大きな領地」の意味で「大領」という言葉も載ってない。


    〉轟音を上げてその場に倒れ伏した。
    巨人でもなければ「轟音を上げ」て人が倒れることはないんじゃないかな(銃は「轟音を上げ」るでしょうけど)。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
    少領、轟音に関しては、意味的に間違いとも言えないものなので、そのままとしておきます。

  • 都から遠いこの少領なら、好きに扱っても誰にもバレない。

    少領→小領

    私兵達を一層したのは、ガッダの腕力だ。

    一層→一掃 

    だと思います。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
    ただ、少領に関しては意味的に間違いではないようなので、そのままとしておきます。

  • ド素人のアレンジは一番危険なやつですぜ……
    お嬢に分かるように例えるなら初心者講習ブッチして森に入る馬鹿タレみたいな

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    所詮作り話ですから、命の危険があるような魔の森とは比べものになりません。


  • 編集済

    「そんな中、(何度)ミースが領主の私兵に逮捕された。」←なんと、ではないかと。
     勧善懲悪モノなので平民の人にはウケそうですね。 ただ厳格なタイプの封建制度社会や独裁政治国家でこの劇を演じてしまうのはけっこう危ない橋のようにも思えますな。 造反有理を教えてしまうとも取れますし。 そのシナリオライターが現役の貴族家の当主なのがスゴいですね、色々と。 まぁこれはフィクションであって貴族が真っ当な治世をすれば問題無しなのですよな。
    レラさん自領の産業について試行錯誤中でしたが、新たな商品のアイデアを複数出されましたね。知識と着眼点でリード出来ると良いですな、この後も。
    もしも偽苺さんがレラさんの劇を観たらどんな反応するのか見てみたいかも。自分と似た境遇の人がいると気付く……訳ないですな、やっぱり。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

    コメントもありがとうございます。

    披露するのが貴族学院という辺りが……
    ただ、遠いどこかの国の話、としておけば、笑って見られるのではないかと。
    偽苺問題は、確かにありそうです。

  • 「赤ずきん」と「七匹の子やぎ」…

    どうしてこうなった?
    なんだか殺伐とした話になっちゃってない?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    本当、どうしてこうなった?
    ただ、どっちも殺伐とした描写、ありますよね?
    お婆さんも子ヤギの大半も、狼に食べられちゃうし。