ペイロンに手を出さなければクーデター成功する可能性あったのかな?
作者からの返信
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多分ないです。
どんなルートを辿っても、現ビルブローザ侯爵が祖父を追い落とした事でしょう。
編集済
〉やはり、ユルヴィル家を使ったのが間違いの元だったのか。
欲望の歯止めをしなかった事が原因だけど、害獣と化した人だった者には解らんのでしょう
けど老人の仕出かしのお陰ってのも癪ですが、貴族派も本来の形で機能するだろうし悪い事だけでは無いです
今後、より良い国造りの為にも互いを監視しあい、時には牽制しあって相互の力関係を均等に保って欲しいですね? 互いの暴走を止める一助になるだろうし
〉愛人一家
国外追放で済んで良かったと思える程の罪ですし、もし奇跡的な事が起こって冷静な判断が出来る様になった時、下手したら過酷な鉱山奴隷として送り込まれ、母親と布山さんは性の捌け口と化してたと気付けるでしょう。 そんな奇跡が起こればですがね?
さぁて王宮の問題も片付けられたし、そろそろ諸悪の根源である古代人の後始末かな? レラさんにとっては御先祖様の後始末も追加しないとだけど
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
駒選びで失敗したのではなく、最初から無理ゲーだったという。
これから新生貴族派は、平穏を選んでいくでしょう。しばらくは。
マエソーヤ達は、多分今頃自身の不運を呪っている事でしょう。
その辺り、あの母と娘はそっくりです。
中央の研究所に行く前に、新学年が始まりそうですね。
貴族コエェ…
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
権力って、時に怖い結果をもたらしますよね。
お家取り潰しとか連座制とかで一族郎党をつらい目にあわせるくらいなら、血の繋がりのある祖父でも切り捨てる対象になるでしょうね。
でも国を治める王になるとかの野望を持つのでしたら、まずは自分の身内の意見統一したり、性格不一致による確執を穏便に収めたりとその自信満々な才能を発揮するべきだったのですよな。 自分の家・身内をまともに統治出来ない人が、敵意を持つ他人の家を従わせるなんて無理ゲーでしょうに。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
家を守る為でもあるし、邪魔で嫌いな祖父を始末出来るのなら、というところでしょう。
サイヴェル卿は、息子も孫も自分と同じ考えだと錯覚している人なので、派閥内の序列が高い家の当主達さえ味方につければ問題ないと考えた人です。
あー、托卵嫁と布山とヒモ男って
国外追放だったのね。
死罪じゃなかっただけもうけもんね。
生きてりゃ何とかなるわよ
本気でやり直す気があるのなら
(ただしその気がない一家かも知らんけど)
現状に満足せず身の丈にあわん欲望を持った愚か者たちが片付きましたね
若者たちよ愚かな先代を反面教師に
全うな貴族になっておくれ。
レラさん大注目!(本人まるで望まず)
社交界デビューしたらまた有象無象湧いてくるけど大人たちに蹴散らしてもらいましょう。黒騎士も頑張れ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
流された先は、大変住みづらそうな場所だったというね……
やり直す気は……あるのかなあ?
邪魔な連中が一掃されました。
まあ、また世代を重ねたら似たような連中が出てくるかも、ですが。
社交界デビューしたら、多分大人の仲間入りなので大人組も静観するかも?
どちらかというと、レラが物理的に何かやらかさないか、そちらの監視を強化するかもしれません。
後願の憂いを無くすために、血の雨を降らせば良かったのに、中央集権化が進みそうだけど。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。