(⌒▽⌒)アハハ!
ちゃんと<筋><けじめ>をつける人。。。かちょえぇ~!(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
脳筋なのに貴族言葉を見事に操るのはつわものだな
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
躾は、ペイロンでしっかりたたき込まれてますからね。
流石にお花畑すぎないかね、この王子様。
ハニトラとか仕掛けられたりしたらまずい立場なのに軽率が過ぎる。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
第三王子はこの後……おっと誰かが来たようだ。
つええwww
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
テンポが爆速でいいですなw
でも設定しっかりしてる感あるのでもっと描写しても良さそうだなぁとも思いますね。
この辺りの匙加減ほんと難しそう…
やはり複数同時読みが当たり前の今のネット環境だと単純に爆速テンポじゃないと読めないということなのか。
描写がしっかりしていて面白いので最後までしっかり読んでいきたいと思います!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ネットで掲載している作品に関しては、スピード重視している部分は大きいです。
編集済
でも、第三王子殿下、結局何を目的として突撃してきたのでしょう? 寂しくてかまって欲しかった、一緒に遊びたかった とかだったりして。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
目的……単純にお近づきになろうとしたとかでしょうか。
色々思惑はあるんだろうけど、明確に非難されるやり方を取るのは王族としてあまりにも自覚にかけているなぁ
先が不安になるねぇ
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
彼の行く末は……本文を読み進めてもらえると、わかります。