リアルに鼻血が出るほど興奮しました

12章読了と同時にスマホの液晶に赤い雫がポタリとこぼれ落ちました。
ここ15年余りで100Gほどの文字数を読破していますが、過去に一度もありませんでした。
今も液晶に垂れ落ちる赤い雫を拭いながらこの興奮を伝え、また布教するべく初レビューを書いております。
一言にまとめると───

『兎に角一度読め!』