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  • 第15話 #好きな合唱曲16選への応援コメント

    メサイアの合唱は、全部じゃないですが、かなりむかし、歌いました。

    ハレルヤコーラスだけは、なんだか、よくやりました。

    異様に盛り上がってしまう、良くできた音楽ですが、やましんは、『ひとりのみどりごわれらにあたえられたり』が大好きです。

    シューベ先生のミサは、一回舞台で歌ったような。

    モー先生は、神曲ですね。ちょっと、違う世界にあるみたいな。

    やましん、もう、舞台にはあがらないでしょうが、お歌は、ほんとに、好きです。

    作者からの返信

    ああ、良いですねえ。メサイア私も歌いたいです。
    ヘンデル先生は、いつか小説のキーパーソンとして登場願いたいという、ひそかな野望もありまして笑。

    シュベ兄さまのミサ曲も良いですよねえ、まだまだ聴きこんでいない曲たくさんありますけども、これからの楽しみです。

    モー先生はアベベルムコルプスが1位から3位かしら笑。
    未開拓多いのでこれからこれから。

    老後は忙しいぞ笑。
    また歌いたいですし。欲張りです。



  • 編集済

    第14話 名前への応援コメント

    ほんと、西洋のかた、ロシアのかた、むつかしい、フルネームがありますね。

    発音不能みたいな。

    日本の古い神様も、むつかしい。

    お名前は、でも、親が行う、絶大な権力ですし、儀式。

    作者からの返信

    ぜんぜん覚えられないときありますね。

    たしかに、名前は自分ではつけられない。
    子どもには親の願いをこめますね、私は自分の子どもには簡明な名前にしました。

  • 第13話 ファウストへの応援コメント

    『ファウストの情景』は、大好きです。

     むかし、NHK交響楽団が、サバリッシュさまの指揮で日本初演いたしました。名演奏でしたから、CDにならないかなあ、と、ある、通販の会社の社長さんにも、お願いメールしました。出演者が多いから、権利関係とか、ややこしいのかな。出しても、儲かるかどうか、わからないし。

    でも、待っています。

     ボイトさまは、メフィストのアリア『自分はすべて否定する❗』が、すっごい、迫力ですよね。

    作者からの返信

    そのアリアを聴こうと、あれこれ検索していたら、このようなものがありました。
    https://www.youtube.com/watch?v=OetQJS3agLw
    オペラは目にするものもあると楽しいです。
    すばらしいアリアですねー!

    シューマンの交響曲はサバリッシュの演奏を一番聴いています私。
    ぜひ日本初演の「ファウストからの情景」を聴いてみたいものです。
    CDになると嬉しいですね。
    もうひとつ、「N響ザレジェンド」のサイトに行ってみたら、アーカイブリストがありまして、このように!

    ” 1977/04/29 NHKホール #721 A サヴァリッシュ、ウォルフガ
    ング シューマン、ローベルト ゲーテのファウストからの情景
    フィッシャー・ディースカウ、ディートリ
    ヒ(ファウスト&マリアヌス博士)/ヴァ
    ラディ、ユリア(グレートヒェン&ざんげ
    する女)
    /平野忠彦(メフィストフェレス&悪霊&
    天使に似た神父)/鈴木寛一(アリエ
    ル&法悦の神父)/大川隆子(憂い&罪
    深き女)/中村邦子(困窮&天使)/荘
    千世恵(マルタ&欠乏&サマリアの
    女)/長野羊奈子(罪&栄光の聖母&エ
    ジプトのマリア)/高橋大海(瞑想の神
    父)/日本プロ合唱連合(chor.)/ひば
    り児童合唱団(childrenchor.)
    日本初演
    合唱指導:田中信昭
    練習指揮:中館輝厚 ”

    表をコピペしましたので改行が変ですけど、とにかく、音源はあるようです。
    リクエストしてみようかしら。

  • 第9話 明るいモザイクへの応援コメント

    お部屋の模様替えは、すてきですね。

    やましんは、そうじ、しなくては。


  • 編集済

    第7話 カリンニコフへの応援コメント

    カリンニコフさまの、『交響曲第1番』のスヴェトラーノフさん指揮によるCD騒ぎがあって、どのくらいかしら?

    首都圏では、ファンのかたが、お店に殺到した…………。とか。やましんは、殺到しませんでした。

    他の指揮者さまのは、あったですから。

    マスクみたいに、『スヴェトラーノフのカリンニコフは、ありません。』と、書いてあったお店もあったとか。

    業界のかたが、仕組んだのか、そこはわかりませんけど、でも、ほんと、すっごくよい音楽なのは間違いないですね。

    カリンニコフさまは、お金もなく、焚くまきもなく、自作品の楽譜を炊いて寒さをしのいだとか。

    もったいないですよね。




    作者からの返信

    ああなんか薄っすらとカリンニコフブームがあったことは、知っています。
    しかし、その頃はクラシックを日々聴くような人間ではなく。

    ど貧乏で不遇なままで本当にかわいそう。自作品の楽譜を炊いたとは、泣けますね。
    ほんともったいないし、才能ある人が作品を作り出し認められる、ということにも「運」のような要素はあるんでしょうね。

  • シューマン先生の奥さま、クララさん、は、ワーグナーさんは、かなり、いかがわしい人と、みていたとか。リスト先生は、まだましな人だ、とか。

    たしか、ショパンさんは、シューマン先生に、『諸君脱帽、天才だ‼️』と、言われたことは有名ですけど、やはり、パリは遠かったでしょうか。電話やメールがあれば、違ったかもしれないですね。ショパンさんが、80くらいまで、長生きしてくれたら、録音が残ったかもしれないですね。クララさんは、あっても良かった。ブラームス先生が録音したんですから。おしいです。

    作者からの返信

    シューマン夫妻とワーグナー、同じ町に住んでいた時期は重なります。

    クララはワーグナーと同じライプツィヒ生まれ、途中からロベルトも大学進学でやってきました。
    結婚して数年後夫妻はドレースデンに移りますが、その宮廷の第一指揮者がワーグナーでした。

    シューマン側の本を読むと、あまり触れていません。黒歴史なんでしょうか!?
    真面目なクララは、ワーグナーを嫌っていました。身勝手ちゃらんぽらんなのだから、仕方ありません。

    人間性と音楽は別、という例として挙げられる代表格ですね。もっともクララは音楽も嫌っていましたが。

  • カレンダーは大事です。

    予定かいておかないと、わすれます。

    もっとも、書くのを忘れると、なかなか、やっかいです。


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    第4話 最晩年の作品への応援コメント

    D960は、好きです〰️〰️。

    大好きです〰️〰️。

    お墓にもって行きたい曲のひとつです。

    毎晩、お墓から、この曲が聞こえたら、さぞ、素晴らしいことでしょう。

    だめですね。

    作者からの返信

    良いですよねー、私もあの世でも愛でたい名曲のひとつです。

    しかし、お墓から聞こえるですって? 
    コーヒー吹きそうになりました笑。


  • 編集済

    第3話 審査員評雑感への応援コメント

    おおむかし、若いやましんが出た合唱コンクール。

    ほとんどの審査員から、最低をつけられましたが、ある、有名作曲家さまだけが、三位につけてくださいました。

    曰く『賞をとりに来てない。音楽をたのしんでいる。』

    指揮者さまは、複雑〰️〰️〰️〰️、だったでしょう。

    作者からの返信

    その有名作曲家様のお言葉は、最高ですね!
    音楽は賞のためのものではないのですから。
    賞を獲ることばかりに熱を上げるのは、大人であれば非難されてしかるべきと私は思っています。




  • 予防接種お疲れさまですm(__)m 本当に好きな音楽は覚醒しますよね!(^^)!
    シューベルトのピアノソナタ第13番D664は……聴いていて、まろやかな感じがいたします♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなんです、好きなものは興奮しちゃって寝られません。

    シューベルトはいい人なんですね。人がよいな、と度々音楽に感じます。ふと、見回すとそこにいて、穏やかに微笑んで。

    シューマンは、なんだか一緒に叫びたくなるというのか、とくに若いころのは。

  • 第9話 明るいモザイクへの応援コメント

    辛い時間は無駄ではないですよね☆ 明るい世界への招待状なのかもしれません(辛い最中は、そう思うことが難しいですが)。

    モザイクのキッチン、好きな音色のように輝きそうですね。

    そうでした☆バラード二番はショパンからシューマンへ……でしたね。
    音楽家ならではの贈り物です。

    先述の24の前奏についての言葉は、ドレミ楽譜出版社の『ショパン・ピアノ名曲集』からの抜粋です。
    楽曲解説の一頁に、妙に詩的な解釈を見付けてしまって。シューマンの評論が訳されたものらしいです。私も素敵だと思ったので、つい書いてしまいました。
    お邪魔いたしましたm(__)m

    作者からの返信

    優しいお言葉をありがとうございます。
    辛いことは、過去に同じようなことがあっても慣れません。それでも、明るいものを求めて、頑張れそうな気持になってきました。


    「不思議にまじりあった屑、鳥の羽根ともいえるかもしれない」について
    出典を詳しく教えてくださってありがとうございます。
    目に触れる機会がピアノを弾かない私にはないので、書いてくださって嬉しいです。

    ロマン派の時代に入ると、音楽家の交流のエピはぐんと増えますね。関連本を読んでいると面白すぎて、筆が進みません笑。


  • シューマンとショパンは1810年生まれでしたね!
    ショパンの24の前奏曲を評するシューマンの言葉が、あまりにも詩的でした。

    「不思議にまじりあった屑、鳥の羽根ともいえるかもしれない」

    クライス・レリアーナはシューマンからショパンへの献呈でしたし、本当に二人が御近所同士だったら、すごく仲良くなっていただろうなぁと共感しました(^^♪

    作者からの返信

    献呈といえば、このコンサートでたしかバラード第2番が演奏されまして、これはショパンからシューマンへの返礼だったと思います。
    シューマン向きだなあと。

    24の前奏について、そんな素敵なことを書いてましたっけ。「音楽と音楽家」を読み直してみます。

  • この公開レッスンは、先生、生徒、通訳の方の熱が伝わる回でしたね♪♪♪素晴らしかったです☆

    作者からの返信

    ピアノは1年ぐらいでやめちゃったのですけれど、それでも、あの場の言葉というのは、あまりにも心に響いて音楽の深みを見せてもらったような、目が開かれるような感じでした。

  • 沓屋南実様のエッセイは音楽への愛に溢れていて素晴らしいですね。クラシックでお馴染みの作曲家達のエピソードや楽曲のご紹介もこまやかな配慮が行き届いて、心惹かれる内容です。

    ご挨拶がとても遅くなってしまいましたが、沓屋南実様のページに辿り着けたこと、とても嬉しく思っています。
    今後も応援していますので、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ものすごく好きなことに出会えて、時代をまたぎ関わる人も膨大であることから、書きたいことが尽きないと思います。幸せです。

    中澤京華様が共感くださって、幸せがさらに大きくなります。本当にうれしいです。

    応援を遠慮なくいただきまして、さらにあちこち面白いことを探してまいります。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 生徒さんも、大概、せんせいに関して研究して、望むのだそうですね。

    聞いたおはなしでは、あの、先生は、こうするのが好き、大概こういうはず。などなど。

    逆に、これは、嫌い、とか。

    でも、情報がない先生もいらっしゃるでしょう。

    先生も、研究されてるのは、わかっているはず。

    なかなか、大変な世界みたい。

    でも、公開レッスンは、刺激満載ですよね。



    作者からの返信

    その一つひとつがドラマですねえ。

    先生と生徒。個性と才能。私は楽器をやらないので、魂の響き合う様をただただ想像するのみです。

    公開レッスンは、その場にいる人、放送なら多数の人に向けますから、先生もわかりやすくされているのでしょうね。私でも十分楽しめました。