応援コメント

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  • 19 若者への応援コメント

    >不安になって、空を見上げると必ず、姿を現してくれたんだが。
    想像すると律義で可愛いです。

  • 18 老人の家への応援コメント

    アザゼルさんそっけないw


  • 編集済

    17 探索Ⅱへの応援コメント

    この作品の天使、めっちゃ暴力的だったり武闘派だったりして面白いですね。老人の「いわんこっちゃない」とその辺に放置される荒くれ系男子達がいい味出してます。(神とかそれに近しい存在って結構こんな感じで恐ろしいもんだとは思いますが)

  • 18 老人の家への応援コメント

    いい展開ですね。
    もうちょっと地の文で雰囲気堪能したいかもです

    作者からの返信

    👍

  • 38 診断への応援コメント

    夢の中に入ってみたいです。
    闘い、最後はやられてしまっても気持ちが軽くなるとは……
    アマナさんにお願いしたい……

    作者からの返信

    👍

  • 7 白い壁への応援コメント

    涼風沙羅様のレビューから来ました。
    質問です。
    2週間とありますが太陽の登り下りがあったという事でしょうか?
    それだけ長く歩いたという比喩でしょうか……?

    詩的なストーリー展開に脱帽です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この場所は、太陽の上り下りがあります。

  • 14 怒りへの応援コメント

    左手もぎ取るなんて…

    作者からの返信

    👍

  • 34 戦闘への応援コメント

    ここまで一気読みしましたが、
    かなり不思議な筆致の作品でした。
    いい意味で、ですが(≧∇≦)b

    短文形式で、
    ところどころ散文的な箇所があるのに、
    文章内容には分かりにくい部分が少なく、
    しかも、
    叙情的な印象の方が強く頭に残ります。
    これが、
    自分的にはかなり不思議な経験でした(*´∀`*)ノ。
    筆者さんの独特の感性を感じますな(o´∀`)b

    普通は文章を短くすると、
    読みやすくなる代わりに
    読者の読み取れる情報量が減るため、
    登場人物の掛け合いや、
    話自体の展開も薄味になり、
    物語がこじんまりしやすいものですが、
    天使や異形、惑星の話などが、
    ツルッと出てきて、
    壮大感がテンポよく出たため、
    薄味さをそんなに感じませんでした(笑)。

    というか、
    アザゼルとミカエルの最初のバトルは、
    そのタイミングで始まるか、
    と少し意表をつかれた感じで、
    面白く読ませてもらいました(^_^)ゞ

    また別の機会に、
    第二章も読ませていただきます!(*´∀`*)ノ
    今投稿されている全文を読んでから、
    評価させていただきまする~(//∇//)

    作者からの返信

    密度の濃いコメント、ありがとうございます。
    また機会がありましたら、続きも読んでいただけたらと思います。
    ありがとうございました。

  • 2.5 東京への応援コメント

    いきなり飛びましたな! どうなるか……

    作者からの返信

    👍

  • 1 数十万年前の出来事への応援コメント

    「最上階」という言葉が……異質で気になる言葉ですな!

    作者からの返信

    👍

  • 5 白白への応援コメント

    混沌とした夢の中を渡り歩いているような、そんな印象を受けます。
    各々の出来事が繋がっているようで、少しずれているような。
    書き方が詩に近しいんじゃないかという考えが、今回の数行で思い浮かんできました。

    作者からの返信

    👍

  • 14 怒りへの応援コメント

    ミカエルさまがあまりにも、ご乱心でビックリです。

    作者からの返信

    👍

  • 12 その後への応援コメント

    はじめまして、こんにちは。

    短い一文で遠未来を描写していた序盤から、高速のアクション。
    衝撃波がリアルです。
    白と黒と赤が、アニメーションのビジュアルで伝わる感覚を味わいました。
    楽しませていただいています!

  • 8 黒い空間への応援コメント

    最初、自己紹介欄の潔いコメントに惹かれて、興味を持って拝読しました。
    そして、この文章を書かれる方がなぜ私のかる~い作品を読んでくれたのかと不思議に思ってよくよく考えたら、自主企画の主催者様だったのですね!

    気付かずにすいませんでした。
    まさかこんなに早く読んで頂き、ご評価までして頂けるとは思わなかったので。

    それにしてもこの叫びの星、面白いですね!
    ずーっと夢の中の世界にいるような不思議な感覚。
    ちょっと、村上春樹先生の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」とか、そういう感じの世界観を思い出しました。

    最初はかなりポエティックな出だしでしたが、じょじょにストーリーが輪郭を帯びてくるような感じで、それでもそれぞれのシーンが不条理に繋がっていく独特の世界観は維持されたままで……

    私もいま、いろいろな作品を読み歩いてるところなので、本日はこれで失礼しますが、またお邪魔させて頂きますね!
    とにかく、うまく言葉にできませんけど、面白かったです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます! また、お気軽に、お越しくださいませ(*‘ω‘ *)

  • 2.5 東京への応援コメント

    1話あたりが短くよみやすくなっていますね。
    フォローありがとうございます。