設定を考えるのが大好きです。 恐ろしい程の遅筆
福岡で小説を書いています。情景を書くライターでありたいひと。心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味…
死ぬまでに自分が生きた証を残したいという理由から小説を書き始めました。海の底に沈んでいくように物語を綴りたいと思います。