こんにちは。
こんな図書館が隠されているならぜひとも探検してみたいものですね。
面白い知識がたくさん吸収できそうです。
しかし、神族しか閲覧できないということは、相当に不都合なことが書かれているのか?
そして、ソラが淹れたコーヒー?
何だかすごいことになっていますね。色素があるけど、味なしって。
これもソラの中の力が影響、それとも?
最新話までと思っていましたが、第一章、幕間と区切りの良いところまで読了したので、いったんここで★入れておきますね。
引き続き楽しみに読み進めていきます。
作者からの返信
こんばんは。
見た目にファンタジーな雰囲気にしたくてできた遺跡です。
見た目は不思議でちょっとメルヘンですが、果たしてその中は……。
元々神族の住んでいた街、神族の持っていた知識や魔法で作った記録媒体なので、神族しか扱えないのです。純粋に記録しているだけなので、誰に不都合という事もないですね~。
ソラの謎が一つ増えてしまいました(笑)。
物凄く不味いとか見た目が最悪とかではなく、ただただなんの味もしないものを作り上げてしまいます。
元々なのか、何かが影響してこーなってしまったのかはいまのところ謎のままです。
いえいえ、第一章、幕間まで読んで下さりありがとうございます!お星さまもキラキラしてます!<(_ _)>
ゆっくり更新ですので、気が向いた時にでも読み進めて頂ければ幸いです!
切り立った崖に無数の扉で構成された、本棚の如き街……なんとも、ファンタジックで魅力的な情景(゚∀゚)
良きですね(´ω`)
最初にコーヒーを口にした時から、なにかしらの引っ掛かりはありましたが、まさか色素のみ抽出され、味が全くないとは……(・д・)
逆に泥水なんかも、色を残して真水同然に浄化できちゃったりするのかな?(・ω・)
作者からの返信
第二章、唐突にファンタジーな風景で始めてみたりしました。
図書館的な遺跡が舞台、というのはあったのですが、見た目はちょっと不思議な遺跡にしたいと考えてたら「本棚の街」が浮かんだので、どうにかこうにかいじくり回しましたよー。
せっかくファンタジー世界の遺跡ですし。良きです(´_ゝ`)
ソラちゃんの料理は、作り方は普通、見た目良し、食欲そそる香り良し、食べたらまったく味がしない!(さらにちょっとまったりしてる)という共通の特徴があります。期待だけ高めに高められて崖下に突き落とされるというか(笑)。
これ、料理に特化してるので、泥水を真水にって役に立つ要素には使えないんですよ……。傷んだ野菜使ったら傷んだ味だけ残りそう(ノД`)・゜・。