第18話カラエ高原へ

魔導剣士エリクとリカル国の少女セリアはセレス国の右下の城下町の右上の訓練場の左隣のセウラ城の左上のカラエ高原に向かって行きカラエ高原の中を歩いていくとハサラ、カエタと言う魔物が現れた

魔導剣士エリクは剣を鞘から出しを構えてこうリカル国の少女セリアにこう言った


「セリア、俺の傍を離れるな」


魔導剣士エリクはリカル国の少女のセリアに言うとセリアは軽く頷いた


すると剣を構えていたエリクにハサラが攻撃をしてきた


ハサラはハサミムシの魔物で鋭いはさみでエリクに攻撃してきたがエリクは攻撃を避けて剣に魔力を流して炎龍剣と唱えて剣に炎を纏わせて剣から強力な炎の龍を出して攻撃して倒していく


カエタはカナメの魔物で鋭いはさみでエリクに攻撃してきたがエリクは攻撃を避けて獣王剣と唱えて剣に雷を纏わせて剣から強力な雷の虎を出して攻撃していき倒していく


魔導剣士エリクは剣を鞘になおしてカラエ高原で一休みしてカバンの中からポージョンを2本出してリカル国の少女セリアに一つ渡してこう言った


「これを飲みなさい」


魔導剣士エリクからリカル国の少女セリアはポージョンを受け取ると軽く頷きポージョンを飲むとそれを魔導剣士エリクは確認するとエリクもポージョンを飲みカラエ高原の北にリカル国の少女セリアと共に向かって行きカラエ高原の出口からカラモ国へ向かって行く

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