第16話リウラ湿原へ

魔導剣士エリクとリカル国の少女セリアはセレル国の左下のセスル城の右隣の訓練場の右上の城下町の右下のリウラ湿原に向かって行きリウラ湿原の中を歩いていくとマダミ、ハスルと言う魔物が現れた

魔導剣士エリクは剣を鞘から出し構えてリカル国の少女セリアにこう言った


「セリア、俺の傍を離れるな」


そう言うとリカル国の少女セリアは軽く頷いた


すると剣を構えていたエリクにマダミが攻撃をしてきた


マダミは植物の魔物でいきなり草の弦を伸ばして来てエリクに向けて攻撃をしてきたがエリクは攻撃を避けて魔力を剣に流して炎龍剣と言って剣に炎を纏わせて剣から強力な炎の龍を出して攻撃して倒していく


ハスルは河童の魔物でエリクに向けて水の竜巻を出して攻撃してきたがエリクは攻撃を避けて剣に雷を流して獣王剣と唱えて剣に雷を纏わせて剣から雷の虎を出して攻撃して倒していく


魔導剣士エリクはリウラ湿原で一休みしてカバンの中からポージョンを2本出して一つをリカル国の少女セリアに渡してこう言った


「これを飲みなさい」


掻魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアに言って渡すとセリアは軽く頷きポージョンを飲んだ


そして魔導剣士エリクはセリアがポージョンを飲んだ後ポージョンを飲みリウラ湿原の北にリカル国の少女セリアと共に向かって行きリウラ湿原の南にあるセレス国に入っていく

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