第11話 アドスコアの集計

ナマステ!カクヨム!


カクヨムロイヤルティプログラムでひと稼ぎしようと思ったら、全然稼げそうもないどころか、毎日の更新でただいたずらに醜態を晒し、無駄に変なギャグの文章力だけが上がっていった!


どうも!いつもの三文士みぶみつかさです!


今日のお題はついに発表されるアドスコア集計についてです!


本題に入るその前に!



「作品へのフォロー!お願い致します!(深めの土下座)」


第十一話「アドスコアの集計」



あらためましてどうも。三文士です。


いやいや。ついに獲得したアドスコアの集計表示がされますね。ひとまず1番最初の獲得リワードポイントが分かるのは11月12日になるそうです。


もうあと4日!もうすぐじゃないですか!大丈夫かな。何を着て待機してたらいいんだろう。ソワソワしちゃう。ああ、こんなことなら新しい服買っておけばよかったわ。あのスカイブルーのタンクトップ、買っちゃえばよかった。


んもう。






なんだこのキャラ。


失礼しました。


まあそういうわけでなんとなく風来坊的にやってきたこのエッセイもここでひと区切りな訳です。


いや、完結するとかそういうのじゃ全然ないですよ。むしろまだまだ続きます。


しかしここまで毎日更新でやっていた頻度を少し落とします。理由としてはリワードポイントが一体どのくらい貰えたか、というとこまでが当エッセイでの大きな試みのひとつであるからです。


お金を稼ぎたい。小銭でもいいから。そういう気持ちで始めたエッセイですからね。いったいどのくらいもらえるか。楽しみです。


正直、100リワードポイントももらえれば御の字ですね。いや、100ももらえないな。いいとこ24くらいですよ多分。現実そんなもんです。3,000ポイントの道は長く果てしない。ネバーエンディングストーリーなわけです。


ファルコおおおおおおん



失礼。


もちろん最初の月でいきなりリワードポイントを換金できるだなんて甘っちょろい考えはしておりませんでしたよ。ハイ。


しかし気になる点は「12ヵ月間このポイントを換金しないと失効する」ということなんです。単純に計算すると1か月で最低300ポイントくらいもらってないと換金できないで失効しちゃいますね。


んーそんないけるか?という感じです。


これ正味の話、換金できないギリギリの保有ポイントのまま少しずつポイントを失効していくパターンが1番エグいですよね。


ざわ


ざわ


むこう1200年リワード無換金地獄行き!


なんてことになりませんか?リワードポイントがいつか「ペリカ」なんて呼ばれる日がきませんかね?角川って書いて「角川ていあいグループ」て読みませんか?大丈夫ですか?


まあ天下の角川さんに限ってそんな極悪なシステムってことはないでしょう。僕角川さんのこととってもリスペクトしてるんですよ。


角川さんになら抱かれてもいい…そう思ってます!


はい。


いや、恐らくキャンペーンでリワードポイントがもらえるってアレもね。当たらないと思います。だってね。こういうの当たった試しないし。あとね。アレなんですよ。昔ね。登録したての頃にですねえ。


「なんでアプリで小説書けないンスか?運営の人、頭大丈夫ですかあ?」的なこと書いちゃったんですよ。完全に睨まれてますよ。


しかもそういう内容の時に限ってみんな凄い読んでんのね。勘弁してください。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054880477096/episodes/1177354054880565207


↑ちなみにコレですね。他の話に比べて♡がこれだけ異常に高いっていう。



あの、運営さん。いやさ運営様!


男三文士。今は心を入れ替えて、すっかり運営様の犬に成り下がりました。靴でもなんでもナマステしますのでどうかキャンペーンに当ててください!オネシャス!




とまあそんなところで、11月12日の集計発表を楽しみにしたいと思っています。


落ち着いたら毎日更新する月とそうでない月で比べてみる試みというのもやってみたいですね。どれくらい違うのか数字でビシッと出してみたい。結構色んな方がやられてるみたいですけど、僕の場合はどうなんだろう。


いやしかしな。1か月毎日更新とか。


HIK◯KINかよって話です笑


しかし更新頻度と獲得ポイントには必ず関連性はあるでしょうね。ただ僕の場合、それをやるだけの価値があるかどうかが問題です。ひとまず毎日更新の成果は今のところそこそこです笑


「この作品が少しでもイイと思ったら作品のフォロー、♡ボタン、★での評価をお願いします!ロイヤルティプログラムに参加されてる皆さん、予想獲得ポイントはどれくらいですか?是非コメントくださいねー!ではまた次回!」


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