戯曲三昧

星 太一

前置き

 きっかけはなんでもありません。文化祭で二つ目の部誌を出すことになったのですが、全く思い付かなかったので最近尊敬している人のコントをちょこっと真似ただけです


 意外と楽しかった。


 ということでもうちょっと続けようと思います。

 一番最初のは本当に何もかもの一番最初なので下手だし、何かに縛られてるしであんまり面白くないです。自分で言います。

 二つ目からは本格的にコントを考える気持ちで書くので、挙げられてたら読んでやってくださいな。


 戯曲ですので、台本みたいな感じです。上演されて、多分初めて完成するんだと思います。これを書いてるときだけは少年少女の気持ちになれるんだとも思います。


 それでは前置きの最後にこんな一言を添えまして。


 海外の絵本的に言うと、敬愛なるK.K.に捧ぐ。

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