第27話 越える瞬間への応援コメント
おお、これは怖い・・・・。
心霊スポットにまつわる怪談は数多くありますが、この視点は斬新だと思いました。
世の中にはひょっとしたら、こんな風に消えてしまう人間がいるかも知れませんね。面白かったです!
作者からの返信
月浦さん、コメントありがとうございます!!!
行方不明とよく聞きますが、
本当にいなくなったのかな?と疑問を抱き、書きました(. ❛ ᴗ ❛.)
自分の身にあると考えるとゾッとしますね。
第18話 井戸の神様への応援コメント
初めまして、高草木と申します。青木さんの朗読で知りました。とても深みのあるお話でした。フォローさせていただきました。
作者からの返信
初めまして!高草木様。
読んでいただき至極恭悦に存じます。
深いと言っていただき光栄です!
今後も楽しんでいただけましたら幸いでございます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
第10話 勿忘草の空への応援コメント
その子は仲良くしたかっただけというのは感じますが背すじがゾクッとしました。
作者からの返信
桐生さん、応援コメントありがとうございます!
とっても嬉しいです。
純粋だからこその恐怖がありますよね。
第6話 駆除をせねばならぬへの応援コメント
このお話を読み返していて改めて怖いと思ったのは、なぜ恒田がこの会議を知っていたのかということです。害獣対策については今日のこの会議が最も重要だったはずですが、それに合わせて紛れ込むためには、それこそ住民に溶け込むように存在していないと難しいでしょう。となると、恒田だけでなく、普段当たり前のように知り合いとして会話している人ももしかしたら…
作者からの返信
そう思うとなおさら怖いですね(;゜゜)
場所などが分かっていないと、参加できませんから…
第24話 子猫のみゃーごへの応援コメント
ぴたっと全員の動きが止まる。そしてじっと俺の方を見た。ってとこの情景を想像して戦慄しました…が、最初は異質だったものに自分が侵食されて取り込まれていく様はもっと戦慄ですね。
作者からの返信
青木さん、コメントありがとうございます!
自覚なく、異常なとのにに取り込まれていく様を表現したく頑張りました!
楽しんでいただけて幸いです。
第26話 5月14日への応援コメント
生者にも死者にも偏らない、部屋そのものの視点から語っているのが凄く面白いですね。
黒髪の女性はいったい何者なのか、部屋だけが答えを知っているのかも知れませんね。
作者からの返信
月浦さん、コメントありがとうございます!
人じゃないものが見るからこそ、淡々と異様な景色が語られるじわっとした恐ろしさを目指し書いてみました。
第24話 子猫のみゃーごへの応援コメント
穏やかな前半の描写から、猫の姿が明らかになる中盤で背筋をゾッとさせられ、後半へぐいぐい引っ張られて行きました。いつの間にかおかしくなってしまう主人公も怖い!
猫の正体って何なんでしょうね?
5文字に当てはまるものを色々考えましたが、さっぱり見当が付きません。あとでこっそり教えて頂けるとありがたいです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
いつの間にか狂っていく様を書けるよう頑張りました!
自分でも見直してみて、その5文字に繋がる文章が本文に無かったことにきづき反省しました(>_<)
そこの文章を足させていただきます!
そしたら分かるかもです!
第21話 未来を予言への応援コメント
女性向けのドラマのような展開で、このまま温かく優しい感じで終わるのかなと思いきや‥‥。
最後の最後で幸せの絶頂から突き落とすラストが怖すぎです。悪意の塊のような人形ですが、ずっと放置されていて怨んだのでしょうか‥‥‥?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
怨みでやった可能性もありますが、ずっと一緒に居たかったお人形は、優美を幸せにするためではなく、早く大人にするために様々なプレゼントを与えていたのかな?と作者は書いていて思いました。
人形の真意はなんだったのか、考察するのも面白いですね(*^^*)
第18話 井戸の神様への応援コメント
女は何者だったのか、なぜ赤子が次々産まれたのか、色々考えているうちにある恐ろしい想像に行き着いてしまいました。これが当たっていたら女の執念たるや凄まじいなぁと‥‥。
老人の手記という形で語られるせいか、どこか遠野物語にも似た牧歌的雰囲気でしたが、終盤で一気に血も凍るような恐ろしい話になりましたね。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
幼い頃に見たトラウマにもなる光景を、主人公の回想で描くというのは難しく、新しい試みでした。
善だと思っていたものがそうでなかった時のショックはすごいだろうなという発想で書きました。
楽しんで頂けて嬉しいです。
第17話 目覚めるへの応援コメント
中学生の女の子の内面描写が瑞々しい前半から、一気にホラー展開へ至る後半の落差が凄いですね。髪をネチャネチャと喰われる描写がなんとも気持ち悪くて怖いです。
現れたのは本物の人外なのか、それとも思春期の女の子の異性に対する嫌悪や忌避感が生んだ幻想なのか、色々と想像の余地があるお話だなと思いました。
作者からの返信
月浦さん、コメントありがとうございます!
いつも励みになっています(* ´ ▽ ` *)
子供じゃないけれど大人にもなりきれなかったあの頃を思い出せて楽しかったです。
把握できない場所を何者かに触られるという気味悪さを表現しました。
可乃子ちゃんが異性に抱く畏怖が具現化した怪異…その見方もありますね!
読者様によって受け取りかたが違うかもしれませんね(* ´ ▽ ` *)
第16話 出た目で こうげきへの応援コメント
拝読しました。ほぼ全面改稿ですね。
描写が具体的で、内容もとても分かりやすく、前回よりもさらに怖くて面白かったです(偉そうでスミマセン💦)
今回の改稿で前回のコメントは相応しくないとおもったので、勝手ながら削除させて頂きました。
大変、申し訳ありませんでした。これからも朋さんの作品を楽しみにしています!
作者からの返信
月浦さん、コメントありがとうございます!
また読んでいただけるなんて嬉しいです!
月浦さんのコメントのおかげで、読者の方に読んでいただくということを意識することの大切さを学びました。
これからも楽しんでいただけるように頑張ります!
第14話 ほずみ保育園不審者情報への応援コメント
上から目線のようで失礼かも知れませんが、構成が凄くお上手だなぁと思いました。
園児の目撃証言とそれに振り回される大人たちの視点のみで、生きた人間ではない存在を浮かび上がらせるのはストレートに書くより得体が知れなくて不気味だし、その分だけ構成も難しいのではないかと思います。
これも解決していないのが何とも怖い後味ですね。面白かったです。
作者からの返信
月浦さん、身に余るお褒めの言葉をくださりありがとうございます!
あえて実物を出さないというストーリーにしてみました。
今後も精進して構成力を高めたいと思います。
ありがとうございました。
第13話 水色のワンピースへの応援コメント
いつも朋さんの作品を読んで思いますが、人物造形が本当に身近にいそうな感じでリアルですね。
共に顔のない霊を見たのは果たして偶然なのか?
答えのない結末が、実話怪談のような読後感でした。その後の彼らが気になりますね。
作者からの返信
影ノ介さん。
コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
登場するキャラクターがいきいきと動けるように、細かく設定を考えています。
こだわっているところなのでお褒めいただき嬉しいです!
不気味さを残せるように工夫しました。
第8話 人ごみに紛れてへの応援コメント
大勢の人ごみの中で、自分にしか見えない怪異というのも怖ろしいですね。
あるいは音楽の波長が何かを呼び寄せてしまったのかな?と思いました。
作者からの返信
影ノ介さん、コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
自分にしか見えない異形がそこにあるという恐ろしさを表現してみました✨
音楽の波長!
それもあるかもですね(*^^*)
第6話 駆除をせねばならぬへの応援コメント
終盤の展開に思わずゾッとしました。
昨今の獣害問題を描きながら、怪談としてもキチンと成立させているのが凄いですね。お見事です。
作者からの返信
本当にコメントありがとうございます!
驚かせるのが好きなので、
整えて整えて最後にひっくり返せるように頭を捻りました。
めちゃくちゃ嬉しいです!
励みになります
第5話 おはようございますへの応援コメント
背筋を虫が這うような、得体の知れない怖さと気持ち悪さがある話でした。
かつての同級生がなぜそこまで変貌したのか、いったい何が目的なのか?
最後の台詞が凄く嫌ですね(笑)
作者からの返信
コメント
ありがとうございます!
最後の台詞は気味悪さを残せるよう工夫しました(笑)
第30話 パジャマパーティーへの応援コメント
アイドル業界よく知りませんが、実際にありそうな現場の生々しさというかリアルさが怖いですね。
謎の足音と声は行き過ぎたファンの生き霊?
人怖とも心霊とも付かない、正体のわからなさが不気味な話でした。面白かったです。
作者からの返信
月浦さん、ありがとうございます!
不気味な点をあえて解明せず、独特の生々しさを残したままにしてみました。
楽しんでいただけて何よりです!