応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  犯人は今利?

  •  心の中を読んでいるわけでもなし、どうせ数秒後に口から発せられるのだから、うるささは感じても罪悪感は覚えないのでは?

  •  ダンベル、米袋の表現好きです。言葉が実際に発せられる前のタイミングで感じてるのがまたいい。

  •  奢る奢ると幅を利かせて無理矢理に連れてきたくせに選ばせないとか。最初から百円の珈琲奢るからと正直に言えや。


  • 編集済

     実生活に基づかない、架空に話ご法度なんですか? すみません、短歌初心者で💦
     落書きの歌いいですね。短歌コンテストに応募したらいいのにと思いました。

  •  静かに過ごす図書室なんて話し合いには向かなすぎる。人に言葉を喋らせる魔法は伊坂幸太郎さんの『魔王』を思い出します。

  •  劇中歌を考えるのって大変ですよね。短歌コンテストで毎日歌を考えていてつくづく実感しました。
     岸凪君、学校図書館では、あまりに低俗すぎなければ大抵の本は取り入れてもらえますよ。学校図書館で選書業務に関わった経験のある者より。

  •  相手の反応、一挙一動が気になり過ぎる。自尊心が低すぎる感覚がとてもよく分かります。反対に今利くんは安定した自己肯定感を持っているんだろうな。

     余計なお世話かもしれませんが、カクヨムのルビの表記ルールご存知ですか?
     あと短歌のコメ加筆しました。

  •  学生の本分? 女子の本分ですよ、主婦になっても無駄話に花が咲くでしょ(笑)。

  • こんにちは。最後まで読ませて頂きました。和歌の会のやりとりとトラックの視認化のシーンが特に印象に残りましたので感想はここに。。和歌の会で作者を当てたり、単語の示唆するところについて話し合っているシーンに新鮮さと興味を感じました。トラックが見えて書き換えられる、というアイデアも素晴らしくて、状況もよく伝わりました。素敵な作品を読ませて頂きましてありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます。

    鍵となるアイデアを高く評価されてうれしいです。電撃文庫編集者による選評では数点問題を指摘されました。独自性では突っ走ったのですが、粗があると商業では評価されないようです。難しいです。

    歌会(うたかい、和歌を詠みあう会をこう呼びます)の場面は、歌を詠む人にとってはオーソドックスです。初めて見る人には新鮮なのですね。

    楽しんでいただけたようで幸いです。

  • はじめまして。通りすがりです。
    読んでいてノスタルジーを感じました。
    こういう人の思いや人間関係などを丁寧に描かれている小説はいいなと思います。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    丁寧に描かれている、という言葉を読み、とてもうれしく思います。

    遅筆で寡作ですが、頑張ります。

  • 他人の言葉を書き換える。
    使いようによっては、国同士の争いにもなりかねない恐ろしい能力だと思います。

    相手が書き換えたセリフを、主人公が必死にもとに戻す。この攻防がとても読み応えがあって、面白かったです。

    同じ台詞を繰り返す際に、よく混乱せず書けたなあと思いながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

    この能力が政治の場面で使われたら恐ろしい災いが起きるでしょう。だから、この話は、あくまで少年少女の他愛ないお遊びです。

    僕は格闘技と軍事を知らず、戦闘シーンを書けないのはラノベ書きとして致命的な弱点だと思っています。でも、台詞の書き換えをバトルとして読み人がいらっしゃることが書いた自分にも意外でした。

    この作品を公募に送ったところ、評価シートにて、同じ台詞を繰り返したことが問題とされました。読者にとって煩雑だと。自分では新機軸のつもりが、いい気になっただけの余計なことだったようです。古出さんは混乱しなかったでしょうか。させていたならごめんなさい。

  • 7-2 お目覚めの言葉への応援コメント

    エピローグの返信に対する返信になりますm(_ _)m主人公の「その後」というのは「描かれていないエピローグの後」ということでして、この話はいい感じで完結していると思います(劇中の主人公が不憫だったので思いを馳せたというか)。

    また、続編がありそうな終わり方だったとしても、続編を書く書かないは作者様の自由ですので、是非好きな風に筆を執ってくださいね🐸

    作者からの返信

    きちんと完結できたようで一安心です。

    続編は、気負わず、物語の神様とのご縁があれば書く。と言うと他力本願ですが、なにかあったら、その時に。

  • 面白かったです!

    目をかけられていた大人に失望されたり、友人からも疑われたり、散々な目に遭う善人の主人公。

    この現実をどうにかする魔法はない、という言葉があまりに重い。

    最後にあった救い。秡川さん。そりゃあもう美少女じゃないと割りが合わない(笑)

    けれど、別に付き合うとかそういうわけでもなく、ただ自然に挨拶を交わす……ってところがとてもピュアで素晴らしかったです。

    無言の理由も含めて、秡川さんはとても素敵なキャラクターでした。

    そして、組織の大人は本当にひどい(笑)

    劇中の主人公の行動の結果が上手くいかないところなど、無常感やリアリティがあって素晴らしかったです!

    彼の今後を応援しております😭

    作者からの返信

    楽しんでいただけたなら幸いです。

    あの異能を授かったら、なんでも思いのまま、World is mine! という展開も有り得ます。昨今だと、そちらが王道かもしれません。でも、僕にはそれは書けませんでした。

    続編は未定です。公募に挑んでいて、応募原稿にできない続編を軽んじてました。でも、人に読んでいただけた彼らの「その後」を書くのは作者の責任なのか。請け負えませんが迷います。

  •  読了させて頂きました。
     途中から目が離せなくなって一気に読んでしまいました。
     返信ありがとうございます。
     お名前を書き間違えていたことはわりと、あとになってから気づいて、あー! もお、手遅れだー!
     と思っていたのでここで機会を頂けたと思って謝罪させて頂きました。

     しかし、意外な人が犯人でしたね。
     あの魔方陣を作ったのは、また、別の人なのかな。
     反動と言うか副作用は罪悪感から来ていたんですね。
     犯人に副作用がなかったのは罪悪感がなかったからとは……恐ろしい💦 一瞬のサイコパス的な性格だったのでしょうか。


     次回作また、拝読させて頂き……ではダメですね! 
     次こそは受賞を! ですね! 
     本気の目標は高い方が、そこまでの道筋をしっかり見据えられますからね!

     お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、レビューも書いていただき、感謝いたします。

    罪悪感さえなければやりたい放題、というのは当初から意図していました。それでも自制できるか。それを問うたつもりです。

    目標は高く! 背中を押してもらって、次を狙うぞと元気が出ます。

    お互い頑張りましょう!

  •  み、耳に痛い……いや、この表現は違いますね。
     『間違う、言葉が足りない』
     目が悪いのでどうしても、見間違い。書き間違えはあります。ですが、ハンデを限界にしちゃいけませんね。 言い訳にしてもダメですね。
     
     拙作にコメント書いて下さった時。返信の言葉に、村乃様。を村野様。と書いてしまっていたことがあります。ごめんなさいm(__)m 
     
     私は自身にハンデがあると理解して尚、書くと決めたのですから。
     三岡さんの言葉。とても、心に刺さりました。深く納得しました。
     

    作者からの返信

    三岡さんの言葉、僕自身も実践できていると言い切れません。でも、僕も僕が使える言葉で生きていくしかありません。キャラに自分を叱ってもらいました。

  •  漸く読みに伺えました。少しずつでも、最後までしっかり拝読させて頂きます!
      
     ……確かに女子の友人としてはハードル高いなあ……有澤さんは……💦
     使い倒す……って💦 なかなかに剣呑な💦
     

    作者からの返信

    なかなかに歯ごたえがある性格をしています、有澤さんは。「可愛い」だけですむキャラにしたくなかったんです、有澤さんも、秡川さんも。

  •  岸凪くん。お疲れ様です。でも、良い結果が出て良かったですね。

    作者からの返信

    ここは主人公に頑張らせました。かっこ悪い主人公ですが、最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

  •  わー! ついにトラックのこと知ってる子が出てきたー!
     
     あっ! 拙作をフォロー頂きお読み頂きありがとうございます!m(__)m
     今投稿してる作品を書いているので、なかなか読みに伺えないってこともあったんです💦
     で、まだ、7万字残ってて……5月7日の賞の締め切りに間に合わせないとなんです💦

     5月7日過ぎたら、もう少し頻繁に読みに伺えるかと思います……多分。(リアルの方もまだまだ、バタついてるので……どうしても、多分。になってしまうんです💦m(__)m)

    作者からの返信

    1ヶ月で7万字! 僕が今日に某賞に応募した作品が約8万5千字でしたから、その8割の量を1ヶ月で! それは大変! 〆切に間に合うことを祈っています。

    この子との間にはこれから色々と…… のんびり遊びに来てください。

  •  ……と言うか……他人の机を怒りに任せて蹴飛ばす女子高生……彼女は大丈夫な人間なのだろうか……💦
     私が学生の頃には机を蹴飛ばすのは男子だけでした……私が知る限りでは……ですが。

    作者からの返信

    あぁ…… そういうところが彼女の印象を悪くしていたんですね。

    先に読んでいただいた方からも、描写が雑で、敵役かと思ったと指摘を受けました。どういう立場なのか、あとで分かってくるのですが。

    失敗してたんですね。

  •  ううむ……なかなか厳しい💦 しかし目の前で見てしまうと中々見ぬふりは難しいかなぁ?

    作者からの返信

    それが岸凪君のキャラです。ちょっとネタバレですが、そのキャラは終幕まで一貫させています。
    見て見ぬふりできる子だったらどうなったか、考えるのもありです。

  •  跳ね返ってくるものは何なのか……💦
     それとも誰(何)かが邪魔をしているのか……また、拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    その謎は簡単には明かしません。最後まで引っ張ります。
    ゆっくりでいいので、また遊びに来ていただけるとうれしいです。

  •  先に言葉が分かっても、なかなか対処が難しいですねえ💧

     なんとか読みに来れました。
     新作の読了頂きありがとうございますm(_ _)m
     星も頂きありがとうございますm(_ _)m
     うちのめぐるちゃんは大健闘してくれています。今のところは……ですが💧
     ちょっとずつ読みに来ます。今月病院多いので、毎日は無理かも知れませんが、少しずつ拝読させて頂きます。

     

    作者からの返信

    お祭りは盛り上がる方がいいです。幸先良くてうれしいです。

    こちらは賞を争っているわけでもありませんから、ゆっくり読みに来てください。

  •  こ、怖い……💧 色んな意味で今回は怖い回ですね💧

    作者からの返信

    この作品は設定が少し毒を含んでいます。それを怖いと感じていただけたなら計画通り進んでいるようでうれしいです。

  • 面白い展開になって来ましたね♪ 
    予想としてはアワ48文字とか……ん~……違うか(アワ……48文字……だったかも記憶があやふやだし💧)。それに、あれは古語ですしね💧
    あの呪文(かな?)は現代語でしたものね。
    ともかく、どんどん面白くなって来てますね。うっかり読み過ぎない様に気をつけないと💧(時間オーバーしても読んでしまうことが、時々あるので💧)
    頭の上のトラックは斬新ですねえ。
    それとも、私が、最近のラノベ及びスマホ、PC、ネット等々にまだまだ疎いだけかな💧
    また、間が開いてしまいますが、読みに来ます。拝読させて頂きます。

    そして、私信です。

    ありがとうございますm(_ _)m

    はい。じわじわ回復してます。今年中は何も(短文、コメント、返信など以外は)書けませんが、来年に向けて、私も頭の中で物語捻ってます。(読了頂いた拙作も早く改稿したい……まだ、誤字脱字、感嘆符のミス等が残ってるので💧)

    作者からの返信

    面白くなってきてると聞くと、目論見が当たったようでうれしいです。ただ、ここに至るまでが序盤から長かった…… 次はもっと早く特殊設定を展開させるぞと誓っています。

    頭の上のトラックは自分では発明したつもりです。僕も読書量が少ないので、もし先に小説化している人がいらっしゃったら、それを読んだわけではないんですと言い訳します。

    読むのに間が空いてもかまいません。お身体を大事に。

  • ん~……掴みは確かに大事ですよね。(私も拙作の一話目は人物描写が多くて、ブラバの原因になる。と、Twitterやっていた時のフォロワー様からご指摘頂きましたから💧)と言うかこの作品はタイトルで既に掴んでいる気がするのですが。


    ん~……自作を貶める……感じは受けなかったですが……どちらかと言うと謙遜……と取りましたが。
    この辺……難しいですね💧

    えーと、ともあれ、私は2話目を読んで、ここからはどう来るかなあ……? と期待をしました。

    昨今は最初で掴みを強くしないと読んで貰えないようですね。(それともWeb小説独特の傾向かな?)

    前回の質問交じりのコメントに返信ありがとうございます。(来年……作品出してみたい! と切に思いました)

    追伸:1日一時間ネットで小説を読んで良いと言って貰えましたので、少し読み方変えてみました。
    一時間で数人の方の作品を数話ずつ拝読させて頂きます。コメントは減りますが💧

    と言う訳でコメント無いですが、続けて二2話拝読させて頂きます。





    作者からの返信

    温かく見てもらえて、とてもうれしいです。

    今回の騒動で、自分の腰が据わっていないのがよく分かりました。いい歳なのに。経験を積まないと。

    僕の来年に向けて頭の中でいじくっています。多くの方が既に書き出していて、遅れている感はありますが、今年春も書き出したのは年が明けてからだったのでなんとかなるはず!

    体調が回復しつつあるようでうれしいです。それ以上に前向きな姿勢でいらっしゃるのが見てて喜ばしいです。それでは、また。

  • ご無沙汰してます。
    おおっ! 諸事情で休んでいる間に新作が!
    今は朝晩十五分ずつしかネット小説を読めないので。一日にお二人から五人くらい? の作品を一話ずつ拝読させて頂いてます。
    故に、次に読みに来るのまでに間が開いてしまいますが、続けて拝読させて頂きます。
    まだ、プロローグしか読んでないですが、どんな展開になって行くのか楽しみです!

    そして……おおおっ! 凄い!! 電撃大賞一次通ったんですね! 私も来年挑戦出来たら挑戦したいなあ。と思っている賞です。
    あの賞はいいですよね。一次に残った作品から上は(あれ? 二次からだったかな?  違っていたらごめんなさい💧)ちゃんとアドバイス貰えると聞きましたから。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます。

    このプロローグは、改めて読み返すと、正直、何のドラマの予感も感じられない内容です。これは他人は読まないよなぁと自分でも思います。

    それでも展開を楽しみにしていただけたのは、過去二作品がそこそこだったのかなと、うれしく思います。

    こんな出だしの悪い話ですが、たしかに電撃大賞の一次を通りました。おっしゃる通り、一次を通ると講評(アドバイス)をいただけます。実は前に一度いただいています。甘いと辛いが半々の的確な指摘でした。それは挑んで良かったと心底思います。

    お身体に気をつけて。それでは。

    【追記】
    「これは他人は読まないよなぁと自分でも思います。」と自分で書きました。他人に言わされたものではありません。作者自身が作品を貶めたのです。これは許されないことをしました。こういうところで良くないという直感が働かないのは、物を書くには大きな欠陥を抱えているのだと思います。やってしまったことを隠さないため、前文を消さないで残します。

    編集済