第1話 優しさと厳しさへの応援コメント
人生が300年ほどあるのならばオブラートにくるみ、あらゆることを棚上げし続ければいいかもしれませんけれどもせいぜい100年しかないですよね・・・躊躇しているとあっという間に自分の人生も相手の人生も終わってしまいます。
ですので、ほんとうのことをストレートに、今この瞬間に相手に伝えることが、とても大切なことだとわたしも思います。
そしてそれはきっと小説やエッセイを書くときにも当てはまると思います。
私事で恐縮ですけれどもわたしは自分の書く小説やエッセイがあまりにも真正面で激しすぎて軽い読み物としては読まれづらいのだろうというジレンマをずっと抱えながら書いています。
ですので、桜庭みゆきさんのこのエッセイにとても慰められました。
ありがとうございます。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございますm(_ _)m
共感して下さりとても嬉しいです。私のことをたくさんの人が、間違ってると言います。人を傷つけることは嫌ですけど、優しさ思いやりを持って言った言葉で、相手が傷ついていることも否めません。だけどきっとわかってくれる、そう信じて、わたしは私なりの愛の形で愛の言葉で伝えたいです!作品なかなか読めてませんけど、いま読むべき作品がそちらの作品にあると思いました!時間は作るもの、時間を作り読ませて頂きますね。本当にありがとうございます!
第1話 優しさと厳しさへの応援コメント
優しさと厳しさって紙一重ですよね。
紙一重なのか、受取側の解釈だったり、器量だったり…
人が好きだからこそ、人に興味を持ち、見て見ぬ振りをせずに発言する。
なかなかできることではないと思います。
発言した時に「有難う」と感じてくれる人にたくさん出会えますように…!!
大体の人は数年後とかに気づくのかもしれないですが(^^;;
作者からの返信
ありがとうございます。
相変わらず厳しいことを言ってますよ。わたしは
いま配信アプリで配信してるのですけど
いつも怒ってると言われながらも
たくさんの人が集まってくれます
人間って本音を聞きたいんですよ
きっと