応援コメント

ドアを開けると、そこは異世界だった。」への応援コメント


  • 編集済

    イベントから来ました。

    私も少女勇者もののファンタジー(コメディー風味)を投稿してるんですが、そちらは剣と魔法が主で、でもこの作品のような格闘技を駆使してJKが戦うとか、意外性と爽快感があっていいですねえ。
    時々ギャグが挟まれるところも笑えて、二重に楽しめます。

    テンポもいいし、これからも応援しながら読ませてもらいます。

    作者からの返信

     有り難う御座います。
     「ま、思い付きをやってみよう。」の精神で書いているので読者のリクエストを実装したり、時事のネタを放り込んだり、自由過ぎる芸風なので、良ければ乱入してみてください。歓迎致します。


  • 編集済

     ※追記あります※

     イベント参加、ありがとうございます。

     ですが、申し訳ありません、端的に言ってギブアップです。何とかお話が動く所まで読みたかったのですが、自分の感性ではこのノリについていけそうもありません。

     あくまで個人による捉え方の違いであり、それを大前提として申さば――
     主人公にまるで魅力が無く(正直に言うなら不快の部類で……)、ギャグや設定もありきたりなパロディばかりで鋭さがなく、何より文章がかったるいのです。
     ギャグものにおいてこの冗漫な場面描写は致命的です。ギャグは、ともかくテンポとメリハリを意識せねばなりません。もっと表現をシンプルに、場面描写は精細さよりも取っ付き易さを重視して(さらに言うとネタだけ書いても可です)、さっと読ませ切るぐらいに留めるが吉です。
     百歩譲って、この作品が格闘描写の方が肝で真剣なお話なのだとしても、その描写に迫力や整合性(リアリティ)が見つからんのです。女子高生がいきなり暴虐の限りを尽くす発想も、一見すればインパクトはあるのですが、それではお話を続けられないだろうと感じます。
     物語の作り方とは、いかに王道を自分流に組み替えるか――この一言に尽きます。奇抜さを追い求めるだけではいけません。それはギャグが主体のシナリオであっても同じです。

     かなり直截で辛辣なばかりの意見です。ご容赦を。
     違う角度から見ればこのように映るのだと、作者さんのそういう視野の広がりに繋がれば幸いです。



     ※※※
     黒銘菓さま、返信ありがとうございます。
     まだ序盤しか読んでないにも拘らず全てを判じたような物言いに加え、ほぼ難癖のようなものなってしまって本当に申し訳ありません。もう少し上手な言葉選びがあったかと恥じ入ります。
     なんとか自分の感想から意義を見出してくれるよう――建設的な意見となるよう、無い頭を回転させた次第です。黒銘菓さまの懐の深いそのお言葉で胸を撫でおろしております。
     今回の企画にご参加いただき、本当にありがとうございました。
     ※※※

    作者からの返信

     有り難う御座います。
     辛辣な意見とは言いますが。むしろ望んでいた意見ですので、歓迎です。
     それも頭に入れてこれから書いていきます。勉強になりました。

  • カクヨム武道会開催者の夢見隼と申します。

    純粋な暴力という意味では、凄まじい。石壁を素手で破壊できるなど、普通ではありえないことです。また、アンクルブレイクなど技術面もあり、実力としては十分と思われます。
    ただ、途中、国家組織、またはそれに準ずる物を壊滅に追いやっており、そちらは『戦闘能力』ではなく『戦争能力』ではないか、という審議が持ち上がりました。
    審議の結果、本選に出場を認定しますが――ぎりぎりセーフという感じになります。
    ともあれ、本選出場となりますので、よろしくお願い致します。

    作者からの返信

     こちらこそ、宜しくお願いします。
     これから更に破壊力を上げていきますので、お楽しみにお願いします。