応援コメント

召喚」への応援コメント

  • この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
    とても 恰好いい 始まり方です
    文書の構成が、小説家・神坂一さんのような鋭い感性の詰まった
    とても面白い物語でした(*'▽')

    作者からの返信

     こちらこそ御丁寧に有り難う御座います。
     思い付きと思い付きと思い付きを力業で圧縮合成する実験的作品として作ったので、急過ぎる場合があったり無かったりする作品なのでヒヤヒヤしていましたが、お褒め頂き恐縮です。


  • 編集済

    企画にご参加くださりありがとうございます。

    企画の性質上、1話だけ読んだ段階でコメントを書いておりますことをご承知くださいませ。
    物語のいい場面から散文的な雰囲気で始まっていてかっこよく、しかもわくわくさせてくれる出だしだなぁ、と思いました!本当にかっこよくて、個人的にはめっちゃ好みの書き出しです!
    ここからは私の独り言として聞き流してほしいです。後半に行くにつれて説明文的な文のつながりや書き方になっていて、情景はきちんと伝わってとても良かったのですがせっかくその前でできていた詩的なかっこいい雰囲気が損なわれたのかなぁ、という気も致しました。

    ともあれ、1話しか読まないで感想を書いてしまっているのでぜひ続きも読ませていただきたいと思います。
    ありがとうございました!

    追伸:3話まで読んできましたがおそらくそこまでを書き出しと考えたほうがよさそうでしたね。めちゃくちゃ面白かったです。

    作者からの返信

     確か、作品コンセプトが『三話斬りされる前に関節、極め、打撃でやっちまえ。』でした。
     元々好きな漫画作品と偶々テレビで見た番組、後は私の中の『面倒だなぁ、いっそ殴って解決しちまえりゃ楽なのに』という物騒極まった発想のキメラがコレです。

     詩的な表現と説明的表現。
     『どちらに傾けるか悩んだ』か『脳内麻薬が切れた』結果、中途半端になったのだと思います。
     考えておきます。



     お褒め頂き、レビュー迄貰い、有り難う御座います。良い日曜日になりそうです。