甘美なお供え、その手に再び

食べたいと焦がれた溜め息の数だけ、そのお口にまた入るといいなぁ。
またまたほっこりしてしまいました。

自分の手で作れるなら、次は肥えぬようお気を付けくださいね、お狐さま(´ω`)