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  • 最終話への応援コメント


     窓を開けて出ていくのをまったら他の虫が入ってきたことがありました(笑)
     住まいが田舎なので油断するといつの間にか虫が入ってきます。追い出そうとすると何故か窓の付近に留まり出て行かないんですよ、実際に。

     それにしても父ちゃん……防護服、ホームセンターに売ってたんだ。

    作者からの返信

     入って来た虫がなかなか出ていかないというのは、やっぱりあるあるですよね。
     出ていって欲しいと思えば思うほど、何故か虫たちが部屋の中に居続けようとしているように見えてしまいます。

     ちなみに防護服がホームセンターで売っていたというくだりについては、実際に売られているどうかは置いといて、売られていても違和感がなさそうな施設を考えたら、そうなりました。殺虫剤もまとめて購入できそうですし。

     読んで頂き、ありがとうございました。

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    フィクションなのにノンフィクションを感じさせるような話でした!
    お父ちゃんの抜けてるところ好きです(笑)

    作者からの返信

    こんな家族が実際にいたら面白いだろうなー、なんて考えながら書いていたのでちょっとだけリアル寄りな話になったのかもしれません。

    最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    お父ちゃ~んっ! 動いてたのかっ!!

    作者からの返信

    ビビりが一周して、逆に動き出すお父ちゃんです。

  • 第2話への応援コメント

    この手の虫の類となると、不思議と父は動かず母が動きますよね。
    本人も嫌だけど、誰かがやらなければ自分がやるしかないという責任感なのでしょうか。

    まあ祖母といった老世代がいると、あっさり素手で叩き潰したりするんですが(我が家の話&別の方の体験談でありました 笑)

    作者からの返信

    確かにその手の話ではうちも確かに母がよく動きましたね(笑)

    うちの父も虫が苦手なわけではないのですが、何故か母が積極的に動くことが多かったような気がします。