思いついて書いたはいいけど、結局投稿しなかった小説

チートなしでRPG風世界で装備品を集めて強くなろうとする話

メモ

ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームの頃と違いwikiも掲示板もないから情報は得られない。運営もいないから何が起こっているか不明、ショップもログインボーナスもなし。しかも町に転生用NPCがいないというとんでもないことに気づいてしまう。だけどモンスターの強さは変わらない。人類存続の危機……かと思えば、生れつき職業を得るらしい。

「あ？俺ぇ……？ ノービス(無職)だけど？wwww」

これは、スキルが一個しかない職業に生まれた主人公がゲーム時代の知識と努力で人並に至ろうとする話である。

知ってるか？hp200の敵は200回殴れば倒せるんだぜ

ノービスに限らず職業をlv50にすると一つ生産職が取れる。これを利用して料理人になる。料理人はゲームの中で最も火力のある職業で持久力と火力、バフでバウに長けた職業だった。

下ごしらえは防御低下

着火が炎魔法がわり

塩をふりかけるが1〜3のダメージを1〜6回与える

我が聖地が台所を召喚するスキルで包丁や鍋を使い放題。なんなら台所に敵を挟んでもいい

ゲームで存在したキャラクターの合成はやばかった。