第百十回 これって、運命の出会い？への応援コメント
未来さんの作ったバンプラが、今の梨花のあり方を作ったのですよね!(^^)!
色々と悩む要素はありますけど、それでもバンプラとの出会いをくれた人との共同戦線。良い結果を出せるよう、頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます！ 梨花にとってその人は、いつの日か、きっと師匠という称号を得ることになるでしょう。
第二十回 三人のＭさん？への応援コメント
5番街のマリ……いえ！ 失礼！ 危なかった！ そのまま曲名書きそうになってしまった💦
作者からの返信
ありがとうございます！ ……わかっちゃいましたか。その他にも、懐かしいキーワードが存在しますので。
第十七回 共同戦線ということで、への応援コメント
おおお……百合百合しくなって来ましたねえ。(自分の作品にも変な百合がいるので、百合展開にはつい、反応してしまう💧 ーーん？ ならば十四合体も百合百合しい展開と言えるのか？←気付くの遅い💧)
でも、りかちゃんが好きなのは瑞希ちゃ……いえ、瑞希先生。上手くいかないものですねえ💧
作者からの返信
ありがとうございます！ 百合百合しいと言って頂けて感激です。
第十四回 合体！ 十四の部位。への応援コメント
瑞希ちゃんと十四合体。
嬉しいんだか、恥ずかしいんだか、なんなんだか微妙な気分でしょうねえ💧 りかちゃん。
作者からの返信
応援＆コメント、それから素敵なレビューまで頂き、本当にありがとうございます。……種明かしは、夢の中といっても、その通りと思われます。
第百九回 ああっ、ケアレスミスの嵐。への応援コメント
無理に過去を知ろうとするのではなく、そのまま先に進むのも立派な考えですね。触れられたくないものに、触れる必要はありませんもの(*´▽｀)
明るい未来を作るため、今を頑張ってください( ´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます！ 必ずや、必ずや。
第百八回 転校生と、この回数分の鐘の音に。への応援コメント
いよいよ転校してきましたね。
学舎にようこそ、もう死のうだなんて悲しいことを考えなくていい、素敵な毎日を過ごしましょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます！ そのために仲間たちが動いてくれると思います。
第百七回 ……そして、実験結果は？への応援コメント
百合部門と通常の恋愛部門。三角関係は複雑ですけど、今皆が笑顔になっているなら、このまま続いてほしいですね。
そうすれば転校してきた千佳も、充実した学校生活を送れるでしょうから(*´▽｀)
作者からの返信
ありがとうございます！ 絶妙なバランスが出来上がっております。良い関係です。
第九回 夏は球児！ 緊急！ 救急！への応援コメント
瑞希先生。なんですね。イニシャルMさん。
りかちゃん、本当に好きなんですねえ。瑞希先生のことが。
作者からの返信
ありがとうございます！ 百合な展開になると思われます。
第百六回 バッドナウ！ バッドナウ！ バッドナウ……。への応援コメント
千佳、いよいよ退院ですか。
心の傷はまだあるかもしれませんけど、豚汁パーティで癒してください(*´▽｀)
作者からの返信
ありがとうございます！ その模様をまたお伝えします。正確には書斎から。
第百三回 ちょっとだけ、大人のお話……かな？への応援コメント
始まりましたねバンプラ作り。コンクール優勝を目指して、頑張ってください!(^^)!
こう言う時、一緒に作る仲間や、競いあえるライバルがいたらよりいっそう燃えますね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます！ とても励みになります。
第二回 ……帰り道は？への応援コメント
改めて読んでみたら……読みやすいです！
以前は私がまだまだ、Web横書きに慣れてなかったのですが、だいぶ読む速度があがって来たというか、慣れてきたんでしょう(*´∀`)♪
読めない日もあるかもですが、しっかり拝読させて頂きます！
作者からの返信
ありがとございます！ 読みやすさに関して試行錯誤しておりまして、そう言って頂けると感激です。本当に励みになります。
こちらですみませんが、★もまで頂きまして本当にありがとうございます！
第百二回 続く第二回。今度は学校でね。への応援コメント
虐待じゃなかったことにほっとしました。
問題が解決したわけではないですけど、お母さんに傷つけられるのは、悲しすぎますから。
作者からの返信
ありがとうございます！ 千佳は梨花と出会ったことで、今までに見たことのない世界を見たのだと思います。梨花もまた、千佳と出会ったことによって、成長したように思えます。
第百一回 ここからスターティン！ 新たなる第一回。への応援コメント
『りかのじかん』を読んでくれていましたか(#^^#)
最後までと言わずに、これからも更新のたびに読み続けていってください。そのためには、まずは元気にならないとですね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！
元気があれば何でもできる！ です。
梨花は応援に感謝感謝です。
編集済
第百回 それはアニバーサリー、君も今日からは僕らの仲間だ。への応援コメント
百回達成おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪
苦手なことでもチャレンジして、理科の勉強も頑張りながら、これからも更新していってください!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ 千佳が元気になるためにも、梨花はきっと成し遂げるでしょう。
第九十九回 それは必殺技の一つ、遊び心は満載！への応援コメント
きっとものすごく飛ばしてきたのでしょうね。
もしかしたらバイクに乗った特撮ヒーローもビックリするくらいのスピードで(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます！ 率直にその通りです。瑞希先生は今でも変身できると思っていますから。
第九十七回 起きなさい！ でも、二度寝しちゃうから。への応援コメント
新学期そうそう、元気ですね。休みたい魔力に負けずに、元気に登校してください!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ 千佳のためにも元気に振る舞う梨花。可奈も合わしてくれ、ボケとツッコミが成立。（笑）
第九十五回 ＰＳ、または追伸。への応援コメント
千佳からの「ありがとう」のコメント。たった一言でも、心のこもった言葉が聞けたのは嬉しいですね( ´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます！ 梨花にとって、とても嬉しかったことでしょう。千佳の「ありがとう」という言葉には重みがありますから。
第九十四回 お正月のような新学期。それなら今日は……。への応援コメント
千佳が見てくれるのなら、エッセイを書く理由が一つ増えましたね。
クラスメートになったら、彼女が学校にいきたいと思ってくれるような環境を作っていきたいですね。
嫌なら無理して行くことは無いですけど、それでもクラスメート。力になって欲しいです(´▽｀)
作者からの返信
ありがとうございます！ そこに『りかのじっけん』と題した意味があります。必ず成し遂げるよう、梨花とともども頑張って参ります。
第九十三回 ……で、そのまま、への応援コメント
学校にいけない千佳を、励ます梨花の優しさに泣けてきます(T∀T)
心の傷は深くても、優しい友達と過ごすことで、前向きな気持ちになれたら嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます！ 難しい内容でしたが、梨花が囁くのです！ 僕のありのままの思いを、千佳に伝えてほしいと。
第九十一回 涙の雫は、鋼鉄の扉を開ける鍵。への応援コメント
気持ちをわかることはできないかもしれませんけど、寄り添うことならできます。
千佳、もっと心を開けるようになってくれたら嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます！ そして遅くなりましたが、明けましておめでとうございます！ そうですね。千佳を大切に思う気持ちは、みんな同じだと思います。
第九十回 お話するだけで、問題の半分は解決するよ。への応援コメント
千佳の事情、辛いですね。
けどそれでも、一人で抱え込んで死を選ぼうとしないで、相談してほしかった( ω-、)
作者からの返信
ありがとうございます！ もう二度と、一人で抱え込むことはないでしょう。きっと、みんなが、千佳を一人ぼっちにはさせないからです。
第八十八回 ……ごめんね。への応援コメント
とりあえずまずは、遺書が遺書にならずにすんでよかった。
もし発見が遅かったらと思うと、ゾッとします(>_<)
しかし、どうしてこんなことを。梨花や可奈と仲良くなって、楽しく過ごせていると思っていたのに(;つД｀)
作者からの返信
ありがとうございます！ その理由を聞くのに、ソフトに背中を押す人間がいます。そして千佳のお母さんも登場する予定です。
第八十七回 何てことするの？への応援コメント
死のうとしたって……。
どんな大きなものを抱えていようと、それはダメです！
悩みがあるなら、まずは話して。どうか一人で抱え込まないで(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます！ そのことを梨花は、千佳へ伝えようとしていたのだと思います。……次回からの展開で、大きな変化があるかと思われます。
第八十六回 走る走る！ ダッシュダッシュ！への応援コメント
千佳、いったい何があったの!?
事故？ それとも病気？ はたして大丈夫なのでしょうか(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます！ 大丈夫は大丈夫のようなのですが、心の方が……。
第八十五回 あっ、しまった！への応援コメント
千佳に何があったのか。
可奈のこの様子を見ると、ただ事でないのはわかりますけど……。
悪い予感しかしません(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます！ いつかの梨花の胸騒ぎが的中してなければいいのですが……。本人が一番そう思っていることでしょう。
第八十三回 Ｘマスのような、夏休みの最終日。への応援コメント
エピソードタイトル( *´艸｀)
タイムリーなネタが面白いです(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます！ 実は狙っていました。今回はイブなので、もしかすると次回は……です。
第八十一回 五・七・五。への応援コメント
最初は恥ずかしがっていましたけど、裸の付き合いができて楽しそうですね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ 梨花が一番恥ずかしがっていたようですね。でも、この三人だから楽しかったのだと思います。
第七十九回 やっぱり百合？ その要素が満載だ。への応援コメント
二人の喧嘩を止めるため、梨花は自らを売っちゃいましたね(^_^;)
洗って良いと言っちゃったのですから、もう後戻りはできませんよ(￣▽￣;)
作者からの返信
ありがとうございます！ ……きっと覚悟の上だったのでしょう。
第七十八回 ちょっと、それ禁止だから。への応援コメント
可奈ってば大胆( 〃▽〃)
唇奪われるのに比べたら、裸の付き合いなんて難易度低いかな(#^^#)
作者からの返信
そう可奈は大胆なのです。ありがとうございます！ 千佳と三角関係の予感もします。
第七十六回 そして、芭蕉さんと歩む。への応援コメント
道案内してくれるなんて、親切な人に出会いましたね……って、芭蕉さんが消えた!?
これはホラー展開でしょうか:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ありがとうございます！ 昭和のお昼のワイドショーに出てきそうな展開です。（笑）
第七十五回 ……なだけに、Ｇの願い。への応援コメント
平泳ぎが得意ですか。一口に泳ぎと言っても、泳ぎ方はそれぞれですよね。
千佳は泳ぐの苦手でも、友達と一緒に遊べば、楽しいですよね(*´▽｀)
作者からの返信
ありがとうございます！ 平泳ぎは得意です。多分クラスの中でもトップの方かな？ 逆に千佳は水に入るのがやっとのようです。……後に語られる予定です。
第七十三回 まるで林ではなく森、泉もコラボする。への応援コメント
子供の頃、川で泳いだ時とのことを思い出しました。存分に遊んでください!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ 梨花たちも大はしゃぎです！
第七十二回 僕らは三人、されど十八番は四倍。への応援コメント
リアルタイムでアニメや映画を見ていたＯＳＴの世代は、その人たちにしか分からない感動を味わえていたと思います。
当時を生きた人と、後から産まれて見た人とでは、たぶん印象が違いますから。当時を生きた人が、羨ましいです(*´▽｀)
作者からの返信
ありがとうございます！ その通りですね。梨花も羨ましがっていることでしょう。
第七十一回 それでもって、やっぱり秘境の場。への応援コメント
間違って温泉に来ちゃいましたか。けど、温泉でもいいですよね。
裸の付き合いをして、親睦を深めちゃってください(*´▽｀)
作者からの返信
ありがとうございます！ 千佳のためにできた企画のようになりました。間違いはあったけど、結果には良かったと思います。
第六十九回 梨花、大地に立つ。への応援コメント
今回、エピソードタイトルに笑いました。アレのオマージュですね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ 実は二回目……第四十三回も、密かにオマージュのつもりです。
第六十八回 それは、つまり……。への応援コメント
未来さんにとってバンプラは、絆のようなものなのですね。
お母さんとの再開を夢見て作り続けるバンプラ。その思い、報われてほしいです。
作者からの返信
応援いただきましてありがとうございます！ 事情を知った梨花は、きっと協力してくれるでしょう。
第二十七回 新章は八月のララバイ。への応援コメント
みずき先生はやはりお気に入りキャラクターですか？
作者からの返信
応援＆コメントありがとうございます！ やはりわかりましたか……その通りなのです。二〇一五年、再び物語を書き始めて、復活第一号のキャラクターでした。
第六十七回 レッツ、私鉄沿線。への応援コメント
可奈はお話ししたいみたいですね。女の子は、お話好きなイメージがあります(#^^#)
列車内ではできなくても、これからたくさんお話ししてほしいですねえ(*´▽｀)
作者からの返信
ありがとうございます！ 下車したなら、可奈は女の子ならではの、きっとマシンガントーク。梨花はそれの対策を考え中です。
第六十五回 ……夏の音色、五線譜を駆け巡る。への応援コメント
買っても負けても同じ……ですよねやっぱり。読んでて「おや？」ってなりました(#^^#)
けど、同じでもいいかなって思います(*´▽｀)
作者からの返信
ありがとうございます！ 「おや？」となって頂くのを狙っていました。梨花に対する未来さんの心境を表現してみました。
第六十四回 守りたい領域。でも、僕たちは……。への応援コメント
怖いことはあっても、こうして分かり合えるのって素敵ですよね(#^^#)
人の輪が、どんどん広がっていきます!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ この間までは可奈だけがお友達だった梨花。この夏休みで沢山の人たちと交流をした彼女だからこそ、新鮮なのかもしれません。
第六十二回 その数字、それはフライトナンバー？への応援コメント
『大河のように流れる町の模様』の表現がいいですね。自分はこういう文章中の例えが苦手なので、素敵な表現に憧れます!(^^)!
最後の驚きの様子、いったい誰がいたのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます！ きっと、まさかの人物です。
第二回 ……帰り道は？への応援コメント
こんにちは。
「１7歳以下の少女が頑張る作品募集します。」
の一葉でございます。
自主企画に参加くださってありがとうございます、さっそく読ませてもらいました。
りかさん性格はどんなでしょうね、次読みます。
作者からの返信
ありがとうございます！ きっと好奇心旺盛なキャラだと思いますよ。今後とも宜しくお願いします。
第六十回 そろそろ『じっけん』を始めよう！への応援コメント
友達ができてもすぐにさよならは、悲しいですね。
けど今は一人じゃない。それがどれ程素晴らしいことか(*^o^)／＼(^-^*)
「レッドコメッツ三倍速」、ネーミングがいいですね(*≧∀≦)
作者からの返信
ありがとうございます、梨花の心境に寄り添って頂きまして。「もう私学だからその心配はいらないよ」と声援を贈ってあげたいです。レッドコメッツ三倍速は、梨花が創り上げた機体（プラモデル）です。
第五十七回 ……報告。への応援コメント
皆が誕生日を祝ってくれる。それはとても、素敵なことですね(#^^#)
涙したのは、この事を当たり前だと思わずに特別だとわかっているから。その気持ち、いつまでも持ち続けてください。
作者からの返信
ありがとうございます！ 梨花にとっては初めてのことだったのです。バースデーパーティ。いつも家族だけでしたから。
第五十六回 ……告白。への応援コメント
告白、どうなるかと思ったら、入部の決意でしたか(#^^#)
けどこれで、また舞台に立てるようになるわけですね。これからも頑張れ!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ 潜在的にも梨花は舞台に立ちたいそうです。
編集済
第五十五回 それは色彩、僕の初舞台。への応援コメント
涙を堪えて、最後までやりきった梨花。
アドリブにビックリしましたけど、素敵な舞台となりましたね(#^^#)
『続行決定！』。終了ではなく、続くのですね!(^^)!
せっかく始めたのですから、まだまだこれからです(*≧∀≦)
作者からの返信
ありがとうございます！ 梨花の新章……と、いいたいところでしたが、まだ大切なお話が残っていました。それからですね、お友達と繰り出すお話になるのです。
第五十四回 始動！ 梨花ステップ！への応援コメント
『令和元年八月二十四日、この場所で僕たちはまた会えた！』、無事に成功させられたら良いですね!(^^)!
誕生日に、素敵な思い出を作ってください(*≧∀≦)
作者からの返信
ありがとうございます！ 次回は後編です。感動の涙が待っていることでしょう。
第五十三回 お答えすると、九月からの転校生。への応援コメント
気兼ね無しに呼び捨てしあって、一緒に遊ぶ。ただそれだけのことなのに、何故だかとても尊く思えますね(#^^#)
生涯のお友達はかけがえのない宝ですか。さすが瑞希先生、良い言葉です(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます！ これまでお友達がいなかった梨花に、初めてできたお友達。そんな梨花だからこそ語れたことなのだと思います。その心境に察した瑞希先生の言葉……悩みました。
第五十二回 翌日に持ち越し。または次回へ続く。への応援コメント
「君も今日からは、僕らの仲間♪」、あの歌ですね(^^)♪
色々ありましたけど、仲良くしたいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます！ 梨花がボクッ娘なので、見事に当てはまりました。……実は、千佳には重要な役目があります。
第二十回 三人のＭさん？への応援コメント
令和３Ｍですね。平成３Ｍ女優でいましたね。
作者からの返信
懐かしきですね、平成３Ｍ女優。令和３Ｍは、一人は男性で、もう一人はニックネームのイニシャルです。応援いただきましてありがとうございます。
第五十一回 ボクッ娘が二人？への応援コメント
泣いちゃった千佳ちゃん。
殴れって言われても、困っちゃいますよね。嫌な思いはしたけれど、梨花は誰かを殴れるような子ではありませんから(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。おっしゃる通りです。逆に千佳ちゃんを元気づけようとする梨花ちゃんなのです。
第五十回 えっ、何で？への応援コメント
千佳登場。
けど、もう事件は解決しているのですよね。悪いことには、なりませんよね。
作者からの返信
ご心配頂きましてありがとうございます。星野刑事の言う通り事件は解決しています。千佳はお詫びに来たのです。
編集済
第四十八回 見える景色は、憧れの世界。（別名、群像劇）への応援コメント
いよいよ本番ですね!(^^)!
集中力が切れて、不安になっても、マリさんの言葉が背中を押してくれるから。きっと大丈夫。
成功させてください(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます！ きっと今が一番楽しい時だと思います。賑やかな成功を目指します。
編集済
第十八回 ――なだけに末広がり。または十八番。への応援コメント
カクヨムコン参加されますか？応援しますよ。私も出す予定です。はじめてのチュウ、歌がありましたね。
作者からの返信
はじめてのチュウ、は狙っていました。（笑）
ありがとうございます！ 色々と思考しましたが参加します。私もまた、応援させていただきます。
第四十六回 そして明日は、迎える今日。への応援コメント
ミズッチって、ミスからきていたのですね。意外でした。
『裏側のミズッチ』の『タイガー』も、面白いです!(^^)!
作者からの返信
ミスは未来さんで、
星野刑事は名前からのようです。……ただ、星野刑事は裏側、つまり『裏瑞希』を幾度となく目撃しているのです。
それが『タイガー』と、やんちゃしていた頃の通り名だったのです。面白いとコメントいただきまして、ありがとうございます。
第四十五回 すると、応援コメントが。への応援コメント
最初はプレッシャーが強くて泣きそうだったのに、今は前向きになってきましたね(*´▽｀)
明日の舞台、思いっきり楽しめたらいいですね。
今まで頑張ってきたのですから、きっと成功するはずです(#^^#)
作者からの返信
応援いただきまして、ありがとうございます。舞台はまだ本番ではありませんが、梨花はきっと、今が素晴らしい時だと思います。
第四十三回 梨花、舞台に立つ。への応援コメント
舞台に立って、緊張と同時にスポットライトを浴びることの喜びも感じられましたね。
気持ちを高めて、頑張って(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
応援ありがとうございます！ ナチュラルなスポットライトを浴びて、心と体も爽やかです。
第四十一回 ……でも、僕は、への応援コメント
大役を任されるプレッシャー。自信が持てなくて、泣きそうになる。
だけどそんな時、背中を押してくれる人がいたら勇気が出ますよね。マリさん、よろしくお願いします。
作者からの返信
応援して頂きありがとうございます！ 次回はマンツーマンの稽古を行います。
第四十回 ザ・脚本が語ること。への応援コメント
そんな伝統があるのですね。
それは梨花、先代達に負けないよう、頑張らないとですね(≧∇≦)
作者からの返信
応援ありがとうございます！ 『応援コメントも１０１件』となり、いつも励まされています。
編集済
第三十九回 段取りは八分、後はノリ。への応援コメント
段取りは八分、後はノリ。名言ですね。もその通りだと思いますした。
自分も今、丁度演劇の話を書いているのですけど、話に出てくる子達に教えてあげたいです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ お役に立てまして良かったです。またご拝読させていただきますね。
第三十八回 先生不在！への応援コメント
だんだんと本番が迫ってきましたね。瑞希先生がいなくても、頑張らないとですね(っ`･ω･´)っ
作者からの返信
応援いただき、ありがとうございます！ 未来さんとマリさんがいれば鬼に金棒だと、梨花ちゃんは思っているそうです。
第三十六回 選手交代！ 入室してから音響く。への応援コメント
いつもとは違う瑞希先生を見たのですから、つい怖いと思ってしまうのは仕方がないこと。だけど最後はいつもの調子に戻ってくれてホッとしました。
やっぱり、優しい感じの瑞希先生の方が好きですから(*´▽｀)
作者からの返信
……そうですね。本当にありがとうございます！ やっぱり瑞希先生は優しい感じの方が好きです。
第十二回 十二星座と掛けてプラネタリウムと解く。への応援コメント
大創 淳さま
はじめまして。宵澤ひいなと申します。
このたびはフォロワーになってくださって、ありがとうございます。
『白雪賞』から参りました。大創さまは『りかのじかん』で参加なさっていますよね。私は『白百合の病』という短編で参加しております。
さて、カクヨムを始める経緯が、大創さまと、ほぼ同じな私です。
昔、趣味で書いていた物語が、断捨離の際に出てきまして、また物語を書きたくなった次第です。
書くことも読むことも充実させたく思っております。
前置きが長くて申し訳ありません。
『りかのじかん。』を少しずつ拝読しております。僕っ娘ちゃんがキュートです！
作者からの返信
ありがとうございます！ また物語を書きたくなったのは、同じですね。
『白百合の病』を、少しずつになりますが、楽しみに拝読させていただきます。今後とも宜しくお願いします。
第三十五回 前回から、途切れず続く。への応援コメント
瑞希先生、いつもとは雰囲気違いますね。滅茶苦茶怒っています(´ﾟωﾟ｀)
作者からの返信
ありがとうございます。……本性を現した。ではなく、瑞希先生の裏側が出てしまいました。この調子で次回も続いてしまいます。
第三十四回 問われるその内容とは？への応援コメント
チケットの高額販売。話がきな臭くなってきましたね。
加えて梨花そっくりの売り子に、先輩達。悪いことにならなければよいのですけど:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
敵か味方か……ということですね。ありがとうございます、気にして頂きまして。
第三十三回 ……で、何をしたの？への応援コメント
海里が違法行為？ そんなイメージはありませんでしたけど、いったいどういうことですか！？
作者からの返信
ご心配頂き、ありがとうございます。
その答えは、次回以降で明かされる予定です。少し癖はあると思われますが……。
第三十回 ……そう。戦士の休日。への応援コメント
この年頃なら、親の事を疎ましく思う子供も少なくないですけど、梨花は違いますね。
家族仲がいいのは、素晴らしい!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ 父親が単身赴任の身なもので、余計なのだと思います。でも、どの家庭も、家族仲の良いそんな世の中だったら、事件もなく本当に平和なのだと思います。
第二十九回 今日はパパと。への応援コメント
ちゃんも叱りながらも、梨花の意思を汲み取る可奈。愛されていますね(*´▽｀)
二人はベストパートナーです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます！ そういっていただけると嬉しいです。二人の距離感、阿吽の呼吸などの描写にこだわりましたので。
第二十六回 続くからね！への応援コメント
なんと、お兄様でしたかΣ( ﾟДﾟ)
謎が解けてスッキリです(*´▽｀)
作者からの返信
応援いただき、ありがとうございます！ 昔々、瑞希先生のお兄様と、海里さんは面識があるどころか、海里さんにとっては白馬の王子様だったのです。……でも、片思いで……と、この模様は、スピーンオフ的な話（二〇一五年八月二十四日の告白）に、連載予定です。
第二十五回 夢の途上で現実へ。への応援コメント
海里（マリン)で働く海里（かいり）さん。これは偶然でしょうか？ それとも……？
作者からの返信
その件に触れて頂き、ありがとうございます！ 次回その秘密が明らかになります。
第七回 ……ゆえに七不思議。への応援コメント
他作品とつながっているのですか！
ミズッチ
作者からの返信
コメントありがとうございます！ 一応は繋がっているというか……他の作品よりかは時間軸は最近です。どちらかといえば友情出演という考え方となります。
第六回 それでも今日は七夕。への応援コメント
生き生きとしたみずみずしい文章。読みやすくて面白く、素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます！ 今後も面白い展開となってきますので、お楽しみください。
第二十四回 あっ、ケアレスミス？への応援コメント
海里で起きた出来事には、完成した脚本を未来に伝えると言う意味があったのですね。
受け継がれていく脚本、素敵です!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ そう言って頂けて嬉しいです。
未来さんとマリさんについては、この後も可愛い後輩の梨花と可奈のために登場し守ってゆきます。
第二十一回 数字に例えたら、七の三倍。への応援コメント
呼び捨てし合う仲になりましたか。気まずくなるのではと心配しましたけど、よかったです!(^^)!
学園街の喫茶店。雰囲気いいじゃないですか。
物語に登場する喫茶店は、好きです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます！ 本当の百合……いや、それをも超える友情を掴みました。待ちに待った懐メロを意識した喫茶店の登場です。
第十八回 ――なだけに末広がり。または十八番。への応援コメント
奪われちゃいましたか(*/□＼*)
今までMさんラブな様子を、可奈はどんな気持ちで見ていたのでしょうね？ もう二人は、元の関係に戻れないのでしょうか？
作者からの返信
そこなのです。友情が深まって、それぞれが違う方向に行ってしまったのです。その結果が、お互いの思いのぶつかり合い。……きっと、何かを掴むと信じたいですね。
第十七回 共同戦線ということで、への応援コメント
お友達でもないと言われた時は、読んでるこっちも血の気が引きましたけど、なんと告白されちゃいましたかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
だけどその想いに、応えられるでしょうか( ; ﾟДﾟ)
作者からの返信
そうなのです。梨花もそれで泣いちゃったのですが、まさかの展開！ 驚いたのは梨花自身でしょう。
第十六回 前回に引き続き、今回は現実。への応援コメント
恋のライバル。偏見かもしれませんが、確かに男同士に比べて、女同士の方がドロドロしてて……い、いいえ。そうとは限りませんよね。爽やかなライバル関係だって、あるって信じています(￣▽￣;)
作者からの返信
ありがとうございます！ 梨花の心の中ではそうだったのですが……。
第十五回 前回プラスワンでラガーマン。への応援コメント
三分で寝ちゃってたのですか。
しかし寝相やいびきの解説、これは恥ずかしい(*/□＼*)
作者からの返信
ありがとうございます！ 梨花の気持ちに寄り添って頂きまして。
第十二回 十二星座と掛けてプラネタリウムと解く。への応援コメント
＞僕だって、瑞希先生に褒められたいよ。
心の叫びが可愛いですね。瑞希先生、たくさんたくさん誉めてあげてください(*´▽｀)
作者からの返信
応援ありがとうございます。梨花も喜んでおります。
編集済
第十一回 十一人いる？への応援コメント
脚本のためでしたか(^_^;)
いや、でもよかったじゃないですか。パソコン直ったのですから。
作者からの返信
ありがとうございます！
三分の一程はノンフィクションで、ネタに使わせてもらいました。
第九回 夏は球児！ 緊急！ 救急！への応援コメント
歳の差も性別も、好きを諦める理由にはならない。瑞希先生に、思いは届くのでしょうか？
作者からの返信
歳の差を超え、性別も超え、生徒と先生の関係も超えて、一途に瑞希先生のことを想う梨花に応援ありがとうございます！
第五回 パパと。イニシャルＭさんと。への応援コメント
コメントを貰うと、元気が出ますよね。これは理科も頑張らないといけませんね(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
本当にありがとうございます。とても励みになります。私も梨花に負けないよう執筆を続けて参ります。
第二回 ……帰り道は？への応援コメント
仲のいい友達との喧嘩、悲しいですよね( ´△｀)
喧嘩して沸き上がってくるのは、怒りじゃなくて悲しみ。仲直り、できたらいいですね。
作者からの返信
梨花のこと、ご心配いただきありがとうございます。この二人の仲も、物語の重要なキーワードになっていきます。
第一回 僕は女の子。名前は梨花。への応援コメント
白雪賞から来ました。
星野梨花、僕っ子でもプラモデルが趣味でも、いいじゃないですか。惜しみ無く自分を出していってください!(^^)!
親戚にリアル僕っ子がいたり、自分の小説でも僕っ子を出したりしているので、僕っ子は全然アリだと思っています(≧∇≦)
作者からの返信
初めまして。ご拝読いただきありがとうございます。私の小説では初の『ボクッ娘』登場で、尚且つ初の『ジャンル』でしたので、とても励みになりました。
第百十一回 あふれる想い、もっと知りたいあなたのこと。への応援コメント
千佳も瑞希先生が!?
まだ確証は無いですけど、もしそうだとしたら一波乱起きるかも？
作者からの返信
ありがとうございます！ 実のところ、まだ不明で……校内で近々わかるかもです。