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  • いずれ死ぬしへの応援コメント

    私はnaka−motooさんのこういう小説を拝見した時必ず抱く感情が二つあります。一つはカッコイイな。もう一つは胸が苦しい。
    胸が苦しくて苦しくて、そのせいで苦しい時に、naka−motooさんのストレートな小説を読むと、苦しいが一周して元の位置に戻って楽になれます。
    naka−motooさんは書くことで一周できていますか? 私ばかりが救われていませんか? それがとても気掛かりです。

    作者からの返信

    お読みくださり、コメントしてくださりありがとうございます。
    一周できているかは、分からない、というのが正直なところです。
    書くことで本当のことを『棚上げしないように』という意思を再確認している部分はあります。
    ただ、書かないと死んでしまうような気がしているだけです。