曲から先に聞いて、物語を見て、再び曲を聞くと、変わった世界観で見れる!

曲の中毒性。
短編なのにこの読了感は中々お目にかかれないのではないのでしょうか。
癖になる文章、惹きつけられる世界観。
最後のカルシの言葉がとても最後に締め括るにはたまらない儚さを感じました。

疲れ果てたじいちゃん。
ベットの味……。
とても印象に残る作品でした!!