応援コメント

3-7 氷花」への応援コメント

  • こんばんは。
    氷花が六、和音ちゃんが八、あるいは九ですかね……ブツブツ。
    これに意味があるのかは分かりませんが。

    なんだか流血からのデンジャラスな展開。氷花がもうイキイキとして、困ったものですね。
    と思っていたら柊吾くんが。宿敵と言っていいんでしょうか。

    話は逸れますが、保健室って学校の中でも特殊な場所ですよね。私は縁がなかった人です。
    縁のある人が病弱とかそういう人かというと、必ずしもそうではなく。
    保健室の先生も訳ありだったり、色々ですね。

    戸田先生は——(疑いの目)

    作者からの返信

    雪羽さん、こんにちは!コメントありがとうございます!
    六、八……鋭い着眼点ににっこりしておりました( ˘ω˘ )この数字に気づいた誰かが、雪羽さんのようにまたどこかで話題にしてくれるかもしれませんね。
    氷花、もはや嫌がらせが生きがいと見なされても仕方がないくらいにイキイキしていますね(笑)本当に困ったものですね(;´∀`)
    柊吾も出てきたことで、中学生主人公サイドに仲間が増えてきました。結託して対抗できるとよいのですが、はてさて……。

    保健室は私もあまり縁がありませんでしたが、学校の中でも空気が独特な場所だなぁと、私も同じ感想を持ちました。
    戸田先生、ちょっと癖ありな先生ですね(笑)生徒からは嫌われがちなタイプかもしれませんが、中学生たちを子ども扱いするちょっと意地悪な大人が、ついつい乗せられて愚痴を熱く語ってしまうシーンは、書きながら楽しかったな~と思い出しました(*´ω`*)