応援コメント

2-20 宣誓」への応援コメント

  • こんばんは。
    なるほど撫子はそういう。たしかに視覚なんて主観の極みですから、事実がどうかは誰にも分かりませんね。
    和泉の言ったのはたぶん正解なんでしょう。でもちょっとだけ、何もかも撫子の演技だったのかな? と疑問に思ったりもします。

    氷花が劣勢な感じになってきましたね。ここで黒幕が前面に、とはならないんでしょうね。たぶん。
    結局氷花の言霊が実際の威力を持つものなのかまだ分かりませんが、局面次第で彼女はやはり強力な存在なのだろうと思います。
    柊吾のように自分の手の内を知られ、堅い意志を持つ相手は不利でしょうね。
    どんな戦いになるのか。3章はまた違うお話になるのか。引き続きドキドキさせていただきます。

    作者からの返信

    雪羽さん、おはようございます!第2章完走ありがとうございました!
    何もかも撫子の演技だったのかな? というお言葉に、今回の事件で撫子の身に起こったことが齎した内面の葛藤や、あの状態でどういうふうに物事を考えて動こうとしたのか、ニュアンスをお伝えできたようで嬉しくなりました。持ち前の聡明さが100%しっかりと生きている状態であれば、こういう決断はしなかったはずですもんね。

    氷花は言霊の異能を持つ存在ですが、特別な能力がなくとも成長して、悪意に抗って見せた柊吾や、ラストの撫子のような存在は脅威でしょうね(小心者なので、後者は特に( ᷇࿀ ᷆ ;))。同時に、いかにも根に持ちそうなタイプなので(笑)、これからの戦いに、何らかの影響が生まれるかも……?
    3章に突入し、新しく始まる戦いを、またのんびり覗いていただけましたら嬉しいです(*´ω`)

  • お、恐ろしい:(;゙゚'ω゚'):
    結局、氷花さんって小物なのか大物なのか?
    一番ヤバいのは、やっぱりお兄さんなんでしょうか(笑)

    作者からの返信

    黒須さん、第2章ラストまでお読みくださりありがとうございました!
    ヤバいですね……大物と小物の間を反復横跳びしているような妹なので、あれくらいヤバい兄貴でないと、付き合えないのかもしれませんね(笑)
    また舞台と季節を変えてヤバい人たち()が暴れる第3章、黒須さんのペースで楽しんでいただけましたら幸いです(*´ω`)

  • 息を忘れるくらいの壮絶なシーンでしたね。
    柊吾の決意が眩しいです。
    この状況を平然と眺めている和泉さんが一番怖いですね……

    第3章も楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさん、第2章完結まで追いかけて下さりありがとうございました!物語の中で確かな一歩を踏み出した柊吾でした。 和泉の異様さが際立つシーンでしたね…( ᷇࿀ ᷆ ; )書いていてめちゃくちゃ楽しかったです笑
    続きも盛り上げていけるようがんばります!