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  • 本編への応援コメント

    この度は私の企画に参加してくださり、ありがとうございました。
    自分の前世のことを知りたいなんて思うこともありますが、こんな結末に至ったらきっと絶望するでしょうね笑

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    前世の記憶などでもオーケーとの事でしたので企画に参加させて頂きました。
    前世おじさんという誰得ジャンルが自分でもちょっと面白いです。前世の記憶怖いですよね。
    それでは、この度は企画に参加させて頂き、改めてありがとうございました。

  • 本編への応援コメント

    悪魔の証明と比較した説明、言葉のチョイスが素晴らしいですね!
    それと、前世と現世を比較するポイントが面白いと思います。
     輪廻のカルマによって僕達は太古の昔からずっと予め敷かれたレールの上を無意識のうちに歩まされているのかもしれませんね。
     言うなれば、お釈迦様の手の上で転がされる孫悟空の様に、僕達は普段自分の意思で行動しているようで実は出来てないのかもしれないですね。
     例えば輪廻を認識できるなど、
    何か特別な能力を持った人物など一部の例外を除いては……。

    また、読ませていただきますね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    古代エジプト神話のオシリスやイシスに限らず神話には近親婚が多いと感じ、その価値観を現代に持ち込んだらどうなるかという考えをきっかけに書いてみました。
    価値観なんてすぐに変わるし、人の気持ちもすぐ変わるから、神様がお節介に奇跡を起こしてくれても困りますね。その願いが叶って本当にいいのか…。よく考えておきたいものですね。

  • 本編への応援コメント

    おはようございます。
    自主企画から参りました。

    今世で近しい人とは、前世でも深い繋がりがあったという話を聞くたびに、来世でもこの夫と縁があるのかと絶望します(笑)

    スピ系の人の中には前世が視える方がいますね。ちょっと羨ましいと思う反面、前世なんか知らない方が幸せだと、本作を読んでしみじみ思いました。決して忘れられない過去を、永遠に積み重ねていくってことですもんね……

    因みに、私も猫が好きです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    ちょっといい感じのラストが書けた気がしたので参加させて頂きました。
    前世の記憶や約束がずっと継承されていくのは恐ろしい事だとつくづく思います。縁くらいなら嬉しいとも思うのですが。
    そして、猫いいですよね。
    いい…。
    この度は改めてありがとうございました。

  • 本編への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    親子が前世では恋人同士というのは、面白い着眼点だと思いました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    企画に参加させて頂きありがとうございました。
    おかんと前世で恋人だったらきまずいなあ…。と思い付いて書いてみました。
    また機会がありましたらお願い致します。

  • 本編への応援コメント

    転生する間に、世界の価値観と禁忌の方が変わってしまうというのが斬新な怖さだと感じました。
    前世の記憶を持つ事は、決して幸福ではないですね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    書き始めは単なる転生の大変さを書くつもりでしたが、世界の方が変わる危うさに思い至ってこんな話になりました。
    昔の貴族の価値観を持って現代に転生したら誰も幸せにならなそうですよね…。

  • 本編への応援コメント

    児玉の前世はカインですか。
    アベルと出会ってしまったら、一体どうなってしまうのか……。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    元ネタというわけではありませんがイメージしていたカインはバレバレでしたね。すぐに分かって頂けて嬉しいです。
    もし本当にカインの生まれ変わりなら前世も今世も来世も廻り合いそうですね。

  • 本編への応援コメント

    現世=無間地獄なら、修行者が輪廻の輪から解脱したいと願うのも分かる気がします。

    そういえばキリスト教式の結婚式の文句に、「死が二人を分かつまで~」なんてあったりしますけど、あれは来世へ関係性を持ち越す事を防ぐためなんでしょうか? 永遠の愛の誓いは、一生涯の愛の誓いに留めておくのがよさそうです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    前世の記憶なんてあっても迷惑に違いないと思い付いて書いてみた作品です。価値観もすぐに変わるから過去の誓いを叶えられても困りそうですね。
    誓いと祈りと呪いについてはまたいつか題材として取り上げたいです。