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  • 編集済

    六 げに恐ろしきはへの応援コメント

    婭麟でございます。
    小倫がこうするとは思わなかったですが、小鞠が伴に逝くとも思わなかった……
    うーん?
    おとぎ話しらしく、潔い最後。
    残酷な最後ではございますが、何故か私的には潔い最後という印象でございます
    綺麗さっぱり今生を切り捨ててあの世にみちゆき……。
    げに恐ろしきは💦
    小鞠の最期の台詞が、私にそう思わさせるのかも?
    とても面白い作品を、ありがとうございました(#^.^#)

    作者からの返信

    婭麟様、
    すっかり返信が遅くなってしまいました。

    <みちゆき>まさにそうですね☆
    当初は小倫の最期を見届けて、小鞠は山へ帰るはずだったのです。
    でも、キャラクターが勝手に動いたというか・・・小鞠の性格なら、飛び込んでしまうんだろうな~と思いまして、このような最終話になりました。

    悲惨な最期なので、あえてセリフは軽やかにしてみました。

    最後まで、お読みいただき、ハートとコメントをありがとうございます(^^v

    編集済
  • 五 嵐の後への応援コメント

    婭麟でございます。
    これって……先がわからなくなりました(>_<)
    キャッチコピーがああだから……(¬_¬)💦
    小倫ちゃまどうなるんッスカ?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    いつも、お読みいただきありがとうございます☆
    先ほど、閨シーンなど、ちょっと書き直しました(^^;

    今回最終章の予定でしたが、長くなりそうだったので分けました。
    ぜひ、もう一章お付き合いくださいませ~

    狸一族のあだうちは失敗に終わったのでした。
    そして、人間となった小倫はどうなる?!つづく・・・

    編集済
  • 四 一つ目大入道への応援コメント

    これはすてき!
    小倫に化けた若狸、大入道をなんとしよ。
    早々出てきた新平も どう振る舞うかお楽しみ!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^v
    おしゃべりな隠密の新平は30歳独身・・・

  • 四 一つ目大入道への応援コメント

    初めましてm(_ _)m

    好きですわ、この世界観(*^_^*) 
    リズミカルな言葉運びが、
    心地よい。
    本当の昔話のようで、ふんわかしてて、読んでて楽しいです。 
    続きが楽しみです(´ー`).。*・゚゚

    作者からの返信

    こんばんは☆
    お読みいただき、ありがとうございます。
    嬉しい、お褒めの言葉の数々、感謝感激でございます。
    わかりやすい文章を心がけております(^^v
    最後まで、お楽しみいただけると幸いです。

  • 三 白猫への応援コメント

    続きを楽しみにしています。そういえば新月の闇夜の方が星がきれいです。
    昨年9月10日は新月で、北海道では6日に大震災、停電、計画停電が続いているさなかの星空は、この世のものとは思えないほど美しかった、と、旅行中に被災した韓国人留学生が言っていました。

    作者からの返信

    わ~ZICCO先生、お読みいただき、コメントをありがとうございます。狸目線?!で書いてます。
    被災とはいえ、貴重な体験ですね~この世のものとは思えないほど美しい星空を、なかなか見る機会がありません(^^;
    新月の星空を今度、ベランダから見てみます☆

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  • 二 殿の睦言(むつごと)への応援コメント

    やや!怪しげな若衆と狸の物語が始まった!涼やかな語り口に騙されまいぞ!

    作者からの返信

    連載、始めました~狸に化かされないようにご注意を?!
    コメント&ハート&レビューまで早々に頂戴いたしまして、ありがとうございます☆
    励みになります(^^v

    編集済
  • 二 殿の睦言(むつごと)への応援コメント

    婭麟でございます。
    秋の夜長、楽しみが増えました(*≧∀≦*)

    楽しみにしています(*≧∀≦*)❤️

    作者からの返信

    いつも、お読みいただき、ありがとうございます☆
    そろそろ読書&読波(ウェブ)の秋ですね~
    楽しんでいただければ幸いです(^^v

    編集済