応援コメント

十話 ディナーと公爵の本音」への応援コメント

  • おじさまとしては、姪を大事にしたいから、どこの馬の骨ともわからない男に渡したくない、そんな下衆の話じゃなかったか(笑)


    ヤバいじゃないですか、シエラさん、教皇猊下の娘さん!
    これは、これで、やばいじゃないですか。どーなっちゃうんだー?

    作者からの返信

    ぬまちゃんさん

    そういう単純な話ならどれだけよかったことか(泣)

    ここにきて明かされるシエラの立ち位置です。

    マグノリアで二人が成し遂げた事が、実は重い枷になりつつあるという不穏な様相を呈して来ました……ね。

  • びっくり!!!Σ('◉⌓◉’)
    シエラが教皇の愛娘!!!

    公爵家のおじさんがいるというので高い地位の人であるとは思っていたけど、そこまでの地位だとは思っていなかったです、はい。

    作者からの返信

    森嶋あまみさん

    驚いていただきありがとうございます!
    現実ではあり得ない血縁関係も、ファンタジーなら理由を付けてさえしまえばどうにかなるかな? と思いこのような親子、親戚関係に相成りました。

    なので公爵閣下としてはシエラが連換術を学ぶことは、よく思っていなかったという訳です。

  • 今、夕方です。食事前に読んでしまってお腹がすきました。
    淡水魚も肉も食べたいです。じゅるっ。

    なんと、シエラのご両親が!
    でもイマイチなぜ連換術師にしたくないのかがわからない私。
    次行ってきます!

    作者からの返信

    @hizakuraryuさん

    コメントありがとうございます!!
    確かにお腹が空く描写になってますね。ディナーのメニューはドイツ料理を参考にしてます。

    ビスガンド公爵がシエラを連換術師にしたく無い理由は、色々あるのですが、具体的な理由についてもこの章で断片的に説明しようかと考え中です。

  • ディナーの描写が上手で、読んでいてしっかり情景が頭に浮かんできます。
    「美味しい料理」ということが見事に伝わってくるので、本当に凄いです♪

    そしてシエラが教皇の愛娘という衝撃の事実が明かされ、複雑になってきた物語。
    ますます続きを読むのが楽しみになってきました♪

    作者からの返信

    グオティラス様

    いつもコメントありがとうございます😊

    ディナーシーン美味しそうなイメージがお届け出来て良かったです。苦労したかいがありました( ´ ▽ ` )

    シエラの家族関係は聖女の子孫であることを含めても、けっこうややこしいことになってますので、語れるとしたら次章以降になるかと思います。