応援コメント

九話 アレン・ビスガンド公爵」への応援コメント

  • 社交界の御作法を習うヒマがあったら、技の一つでも覚えなきゃぁ、って言う言い訳を考えたんですけど。(笑)


    大事な妹の忘れ形見に、変な虫が付くのは困るなぁ。しかし、彼は姪っこの命の恩人だし。さて、どうしたものか……

    作者からの返信

    ぬまちゃんさん

    社交界の御作法……(作者も知らない)

    公爵の立場で考えると、姪っ娘の命の恩人でもあるし、けど何処の馬の骨とも分からぬ男と一緒に居させるわけには……。

    という、複雑な感情が垣間見えますね👀

    思考が思いっきり子離れ出来ていない父親のそれですが。

    主人公の一人称語りだと、ここら辺の受け取り方も人それぞれだなぁと、感想頂戴して気づきました!

  • これは……グラナは公爵に要注意人物扱いされてますかね?( ̄▽ ̄;)
    確かに公爵の名であるシエラを弟子にしてしまったわけだからして……
    あぁ、緊張で何も食べられない彼の姿が……

    作者からの返信

    森嶋あまみさん

    ご想像通り要注意人物扱いされていると思います……。姪っ子を大切にしている公爵からしてみれば、うちの娘(姪)をたぶらかした男の器を直々に見定めてやろうではないか。という意味も兼ねたお屋敷への招待だったのではないか……と。

  • いよいよグラナと公爵の対面。
    どんな感じになるのかと冷や冷やしていましたが、思ったより歓迎されているようですね。
    グラナは娘を救った人ですし、当然と言えば当然ではありますが……どうも私は必要以上に厳格なイメージを持ち過ぎていたようです。

    そしてシエラ!
    凄く分かりやすい描写で、どんな美しい姿なのか容易に想像できました♪

    次回、どんなディナーになるか楽しみにしています♪

    作者からの返信

    グオティラス様

    はい、今まで公爵閣下の心情では結構不安を煽って来ましたが、初対面が最悪なのもあれなので表向きは友好的な雰囲気を出してみました。

    シエラのドレスアップは某夢の国のプリンセス達みたいな、イメージで描写してみました。
    上手く伝わってたら、嬉しいです😊
    ディナーシーンは色々メニューを考案中なので、続きをお待ちいただければと。