応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    面白かったですー!役者さん想像しながら読みました(笑)いやぁ…御園さん、よかったです(笑)勝手に映画見終わった気分で、最後のエピローグのあとエンドロールと主題歌流れてる感覚がまだしてます。全然犯人がわからなくて悔しいし、周りに相談しなよ…悔しいです…
    あ!南条さんの活躍はわりと予想がつきましたよ!(笑)お約束感というかバディ感があって好きです。あと、めぐさんと小夜子さんがいい女!
    …サンザさんと小夜子さんのお話がどこかで読めるのを期待してます。

    作者からの返信

    一気読み、ありがとうございます。
    最後まで楽しんで頂けたようでよかった(^^♪
    まさに映画を意識して、映像を浮かべながら書きました。そう言って頂けると感激です。
    捻り過ぎずに王道エンタメを、という思いもありました。
    あえてすべての謎を明らかにせず、続編も……という作りですが、書く気力が湧いてくるかは神のみぞ知るところ(笑)

    もしその時が来たら、真っ先にお知らせします!

  • 第十話 手段と目的への応援コメント

    散冴さんも驚いてる、南条さんも喜ぶよねぇ(笑)
    めっちゃ面白かったです!
    これも声入ったら面白そうだなぁ…ラジオドラマとか朗読劇…入り口がそこだったので、声が自然と浮かんでしまう…

    作者からの返信

    長編なのでね、いっそのこと映画化してくれないかなぁと(笑)
    楽しんで頂けてうれしいです。

  • 第三話 南条への応援コメント

    南条さんとラファくんのコンビいいですね…
    なんだよそれー(笑)

    これあれですよね!声入ってたやつの…!!ライトーンの!!大地さんのレビューから来ました、

    作者からの返信

    まったく合わないような二人なんですけど、そのズレがまたいい感じ。私も気に入ってます。

    そうです、ライトーンの。
    いくつか書いた短編を基に、ストーリーを組み直して長編にしてみました。

  • エピローグへの応援コメント

    うん、手放しに面白かった!
    流々ちゃの作品だなぁって、ずっと感じながら読ませてもらったよん(´▽`)

    作者からの返信

    一気読みして頂き、ありがとうございます。
    楽しんでもらえて何より。この作品が浮かばれたよ。
    続編も書けるような展開にしていますが、気力消失中なので期待薄かな(自爆)

  • 第六話 津島への応援コメント

    この津島さん、何となくだが、感情移入ができてしまうwwwww

    作者からの返信

    やはりそうでしたか(^^;)

  • 第四話 散冴への応援コメント

    名前が「ヒトシ」、ボードゲームカフェ……うっ、頭がっ!wwwww

    作者からの返信

    あぁ……(^^;)
    特に意識したわけじゃなかったんだよ。名前は「お人好し」な性格だから、ボドゲは「歌舞伎町へわざわざ行くのに目的がマジメ」の対象として。
    感情移入できるなら結果オーライか(笑)

  • 第一話 小夜子への応援コメント

    色々と得意分野での物書きだ。
    コレは楽しみ。期待しちゃうんだぜっとヽ(゚∀゚)ノ

    作者からの返信

    期待に応えられたようで安堵しております。

  • 第十話 手段と目的への応援コメント

    めちゃくちゃ面白いです!
    悪い大人がいっぱいですねぇ(;´Д`)
    もっと早くに読みに来れなかったのが悔やまれます……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。楽しんで頂けて何よりです。
    一気に読んでもらえているだけでありがたい。

    悪い大人はまだまだ出てくるのでお楽しみに。

  • 南条さんだった! そして連絡はしてあげない!
    (;´∀`)デスヨネー
    ほんと津島さんが可哀想すぎて笑い転げてます。
    (そういう読み方が正しいのかはわかりませんが)

    作者からの返信

    南条さんの本職?は詐欺師ですからねぇ。

    楽しみ方は読み手の自由ですから。何でもアリです。

  • 第七話 SMSへの応援コメント

    たぶん緊迫のシーンなのでしょうけど、東京からどんどん外れて田舎に行かされる津島さんが気の毒で、読めば読むほど大笑いしてしまいました。
    一宮町、調べてみましたが市ですらないのですね(;´∀`)
    流々さんはこのあたりの土地勘があるのですか?

    そして鮮魚店と定食屋はこれでしょうか。
    ずいぶん年季が入ってるw お味が気になるところです。
    https://www.google.com/maps/@35.3736913,140.3648139,3a,90y,278.22h,99.64t/data=!3m7!1e1!3m5!1sHGn9a3WHWlji_IbSAqQ0uQ!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fpanoid%3DHGn9a3WHWlji_IbSAqQ0uQ%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D119.50842%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i16384!8i8192

    作者からの返信

    お人よしにも程があるってやつですね、津島さんは。
    この物語には彼が欠かせないのですけれど。( ̄ー ̄)ニヤリ

    上総一宮には一度しか行ったことがありません。
    それにしてもハルカさんの探求心がすごい。
    モデルにしたのは、まさしくこの店です。私も食べたことがないんですけれど。(^^;)

  • プロローグへの応援コメント

    オラ、ワクワクしてきたど!ヽ(゚∀゚)ノ

    作者からの返信

    お待たせしました!
    現在、執筆はクライマックスに差し掛かっております。
    最後まで楽しんでもらえるといいな。

  • プロローグへの応援コメント

    読者選考期間中にすべて読むことはできませんが、とりあえず1話だけ拝読させていただきました。
    めちゃ不穏な始まり!
    そしてR40の意味がなんとなくわかりました!(´艸` )
    「さんざめく」という言葉の響きがいいですね。先の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    さっそく読んで頂いてありがとうございます。
    いつも暖かい応援、心にしみています(^^♪

    今回も流行を気にせず、好きなものを書いてみました。オジサン受けするかもしれないけれど(^^;)
    ちなみに「さんざめく」を見つけたときには「勝った」と思いました(笑)

    期待に沿えるよう頑張ります。お時間のあるときに、また遊びに来てください。