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第17話 ニューマシン!蒼白のご令嬢と真紅なポルシェへの応援コメント
お約束どうりに菜々緒嬢が「やってもうた!」になりましたね。
まずは才子嬢の教習材料行きですかね、じいちゃんのゴッドバンドをプラスして復活なるか?
作者からの返信
ow81bさん、いつもコメント有難うございます!
はい、お嬢様やっちゃいました...思い切り^^;
ヴィンテージカーを見ずに買うのはリスク高いですね?
今決めなきゃどっかで虎視眈々と狙ってるであろう
誰かに取られる!な強迫観念も怖いですね〜?
...さて、このカレラRS仕様の行方は??? 乞うご期待です<(_ _)>^^
第16話 ニューマシン!妄想皇女殿下の暴挙への応援コメント
菜々緖嬢に赤の73カレラRSですか、でも只のRSじゃあ無いんだろうな。
読んでいたら、山◯百恵の「PlayBack PartⅡ」が勝手に脳内で再生しました、ジジィになったな~。
作者からの返信
あっ、ちょっと待って!今の鋭いツッコミ!Play Back(笑)!
『真紅なポルシェ』...漠然と930のイメージがあったのですが、何と!宇崎竜童さんのコメントで実はワーゲンポルシェ(914?)説が!?何か新鮮^^
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第16話 ニューマシン!妄想皇女殿下の暴挙への応援コメント
73 Carrera RS とは、、、、、
菜々P 最高!!!
作者からの返信
唯我独尊、(地元じゃ)天下無類の菜々Pお嬢様の本領(笑)
ちょっとここからの展開にご期待下さいませ〜<(_ _)>^^!!
第14話 泣くなスカイライン 峠の華(後編)への応援コメント
菜々緒孃とKPGC10改の彼女とは、浅からぬ因縁があったんですね。
この後チーム國松の面々と、どのように絡んで行くのかな?
菜々緒孃の愛車選びや如何に。
作者からの返信
なんとなく...過去の後悔みたいなものの
清算・払拭。みたいな
初めて小説執筆しました本編では稚拙さ故
自身昇華しきれなかった事もありましたので^^;
愛車選び、遅々として..で申し訳ありませんが
今暫くお付き合い下さいませ。
<(_ _)>
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第13話 泣くなスカイライン 峠の華 (前編)への応援コメント
チューンドKPGC10誕生秘話ですか、いい話ですね。
アタシの中ではスカイラインといえば、名設計者桜井慎一郎氏が手がけたS54からR30迄の5代ですね!
作者からの返信
ow81bさん ありがとうございます。
プリンス時代のは展示してある車輌しか見た事ありませんが、
ハコスカ→ケンメリ→ジャパンと今見てもとっても新鮮で
主張のあるデザインは素敵だと思います^^
同意で最新のイタルデザインのGT-Rも! ..とは思いますが
凄すぎて自分がステアリング握る姿想像出来ません〜^^;
第13話 泣くなスカイライン 峠の華 (前編)への応援コメント
このタイトル、思わずニヤっとしましたよ!! しかし新キャラさんのちょっと辛い凄惨そうな過去、時折こういうの平気で放り込んで来られますな?? 車のシーンとは別の動悸が!! どうつながって行くのか?? 次話楽しみに待ってますよ!!
作者からの返信
togashigulfさん ありがとうございます。
タイトル、気付いて頂けて嬉しいです^^
辰耀紀という登場人物とGT-Rには少しばかり
入れ込み過ぎた感があります#^^#;
はい!続き頑張ります。今後ともよろしくお願い致します・
第12話 ノーサイドへの応援コメント
菜々緒孃の御父様は「元走り屋」だったんですね、熱い走りはDNAに仕込んで有ったのですね、車種選択が楽しみです。
PS ナローポルシェをお持ちですか、「ワシは◯△峠のフォンハンシュタインじゃ」と言いながら走りを楽しんでいるんでしょうね。
作者からの返信
はい!仰せの通り、豪放磊落父親の秘めたる...刻み込まれたDNA受け継ぎし
(表現あってるか判りませんが^^;) 的な。に加えまして、
オーナーさんの数だけある価値観、車への接し方、方法論、愛情表現。。。
に触れ、彼女なりの選択をします...あ!でも奇を衒ってなく
きっと鋭い@ow81bさんのご想定範囲内だと思いますよ〜^^☆
PS 現実は。4気筒で、しかも余り飛ばす方ではありませんので、
それでもお山上がったら...
本編の方で才子が修理明けに心中叫んだあの心持ちに凝縮されます^^
第11話 ゼロヨン!羊の皮被った伏兵の一矢への応援コメント
う~ん、エンジンを別形式にするならGTRじゃなくてL型搭載モデルでよかったかな~って思ってしまいます。
ここでフツーのオーバーフェンダーが無いGT・GT-Xで
ボンネットを開けるとOS製24バルブヘッドだった……とかだと……。
作者からの返信
ああ〜!確かにその展開ありでしたっΣ(-᷅_-᷄๑)
更にギャップがあって実に効果的だと思います!
...つい頭っからGT-Rのネームバリューとイメージ
があって疑いなくそうしてしまいました<(-᷅_-᷄ :)>
でもGT-Rだから『これ位はやって来るだろう』
的な尺度的な思惑にはなったかな^^?
...あ、そう考えればあの一台のGT-Rバッヂは?
第11話 ゼロヨン!羊の皮被った伏兵の一矢への応援コメント
KPGC10に第2世代GT-RのRB26を載せて来ましたね、ひょっとして「湾◯ミッドナイト」のヤマモトスピードチューンばりに600馬力位出るんでしょうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます^^ 拝見したこちらは...
RB25を徹底的にチューンした一台でキャブ仕様
確か300馬力超だったと記憶してます。
まだ現実的かな〜^^;?
ツインターボでそのくらいの馬力発生するものも
実際あるみたいですね〜!凄い〜(((((≧∇≦)))))
あ、クーラー等外したのはフィクションです☆
第10話 ゼロヨン!妄想王女殿下の御前試合への応援コメント
腕利きが73カレラRSを操れば当然の結果かな、ハッ!もしかして西◯氏の「GTロマン」じゃないが、エンジンがRSRだったりして。
作者からの返信
RSRは一度も見た事がなくって書けませ〜ん^^;
きっと更にスーパーなのでしょうね!
...実はRS走行シーンだって一度っきりの鮮烈な
記憶を頼りに、と白状しちゃいます#^^#
エンジンスワップものは次話の'決勝戦'でお会い
しましょう^0^♪
編集済
第9話 ゼロヨン!14秒のレーンシュポルトへの応援コメント
実は2000GTのエンジンが腰下6MG・3リットルになっていた……とかだと面白い勝負になるかも。
追記
2.3リットルの2M‐Bエンジンはトルク型だからOHCでも良い勝負になるかもしれませんね。5M・6M腰下流用の排気量アップはオーバーホールを兼ねて行われるとか。少し新しくて搭載車が多いですもんね。
作者からの返信
仰る通りです!
流石にノーマルの2リッターでは73カレラには
到底太刀打ち出来ないので市販に至らなかった
と言う試作の2,253cc エンジンを搭載して勝負!
...なんてシチュエーションも考えたのですが、
流石にちょっと非現実的過ぎますでしょうか^^;
第9話 ゼロヨン!14秒のレーンシュポルトへの応援コメント
あれ?このシーンは、池沢某氏の「サーキットの狼」でも有ったような…。(そうです、週刊某々誌で連載当時リアルに愛読していたワタシはジジィです)
作者からの返信
先日コメント頂戴し偶々、検索してみた記事で
な、何と!
主人公の愛車候補がロータス・ヨーロッパか?
914か?だった事を知り、"IF"なオマージュも
込めまして...ゼロヨンのシーン急遽少し改稿しま
した^^
第8話 日獨伊三国バトル勃発?への応援コメント
「サーキットの狼」の、早瀬左近氏の愛車73カレラRS(年がバレますね)登場ですか、面白い展開になって来ましたね。
作者からの返信
@ow81bさん コメントありがとうございます!
さすがのご洞察^^
初めて目にして、触れた時のあの驚き(外観の
お色目/サイドロゴの印象も合わせまして)は鮮烈
過ぎて、あの音と共に今でも忘れません!
突拍子ない展開で恐縮ですが続きがんばります!
編集済
第8話 日獨伊三国バトル勃発?への応援コメント
2000GTは和風美人ですよねぇ。僕の行った専門学校はエンジン実習準備室にM系エンジンがズラリと並んでいました。でも2000GTの3Mエンジンは無かったなぁ。
『エンジンだけでもマークⅡの新車並みの値段だぜ』らしいです。
今から25年ほど前のお話です。
作者からの返信
"和風美人"!まさに!...しかしあぁ日本美人より
こちらの方がより奥ゆかしくって断然いい表現だ
ったな〜^^♪
3MのDOHC...凄く高価だったのですね?EGで
それだと、当時のクラウンの倍額の価格設定も
頷けます。貴重なお話有難うございます!
搭載もフロント・ミッドシップと凝っていた様で
すね?
私が最初に見た2000GTは小豆色で抱いてた
イメージ若干違いました^^
第7話 灼熱の駐屯地への応援コメント
横浜の元町商店街の路上に駐車しているハードトップの356と、
シトロエンDSを見掛けた時は思わず足を止めてしまいます。
元町のスタバの前に駐車している、フェラーリやマクラーレンなどの
現行スーパーカー軍団は素通りです(笑)
そんな私は、1970トランザムで下品極まりないのですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モダンなスーパーカーは勿論、素晴らしいですが
時が過ぎゆきて感覚もひとまわり以上経た旧車は
また違った魅力に溢れていますよね?
自分もついつい足を止めて見入ってしまいます^^
(横浜元町のDSに356!なにかいい響き…)
何をおっしゃいます!!
あの頃のトランザム、そしてマスタングやコルベット
もう最高ではありませんか!?
個人的にはアメリカ車の最も好きなスパンです。