第25話 発見と死闘への応援コメント
うわあ、すごい。ハラハラどきどきでした。エンケラドゥス・アコヤはゲットできたものの……
この四章の序盤、情報量が多いとはいえ、文章が分かりやすいので私は読むのに苦ではないのですが、作者さんとしては心配されてるところなのでしょうか……?
確かに、ラノベとするなら厳しいかもですが。このあたりのカテゴリー的なことについては後ほど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的には非常に楽しんで書いているのですが、それが読者に伝わっているのだろうか。読者的には楽しめるのだろうか。
その辺が気になっているのです。
とりあえず、奈月さまには楽しんでいただけたようで一安心です。
第4話 スーパーコメット発進します!への応援コメント
うおおおおおお! ワタシ発進シークエンス大好きなんですよ! SFとかメカとかさっぱりなんですけどね、発進シーンが大好きなんです!!
すごい臨場感出てました、めっちゃ滾りました!
ララの俺様な毒舌も好き……!
作者からの返信
うおおおお!
このシーンで喜んでいただけるとは!!
ちょっと意外でしたけども、楽しんでいただけたようで何よりです。
ありがとうございました。
プロローグへの応援コメント
自主企画からお邪魔させていただきました♪
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893555667
募集終了後、リアルの方でちょっと忙しくなってなかなか読みに来られず、すいませんでした(o_ _)oペコ
上官的な立場の男性キャラが女性メンバーを指揮する構成はよくありますが、隊員にも男性メンバーを入れてくるのは珍しいですね!
若さと美貌を持つ優秀な男性リーダー?
美貌とは、男性としての美貌なのかな?それとも?
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、続きが気になるキャッチーな出だしだったと思います♪
定期的に同様の企画も開催しておりますので、見かけましたらまたご参加頂けると嬉しいです♪
企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
おお。
読んでいただきありがとうございます。
企画参加をすっかりと忘れていましたww
田中隊長はどちらかと言うとマッチョで、美女とは正反対の印象。
お披露目では女装して……と、そんな出鱈目なストーリーですww
また、見かけたときにはお邪魔させていただきます。
ありがとうございました。
第30話 相容れない思想への応援コメント
シュランメルト
「愚物(ぐぶつ)どもが……。ビューティーファイブの要請無くば、核もろとも皆殺しにしていたところだ」
※『核もろとも~』というのは起爆させるという意味ではない。
なお本当に実行した場合、100%の成功を収める。
何故なら“主人公補正”を堂々と行使できる出自だから
作者からの返信
「主人公補正か。それは便利だな」
「私達にも適用されるんじゃないの?」
「それは黒子が酒に弱かったりとか?」
「ララちゃん。それは違うと思う」
「ところであの小柄なアンドロイドはマナちゃんじゃないのか?」
「よく気が付いたね。涙流してる女の子は雛子ちゃんだよ」
「こんなところに居合わせるなんて運が悪かったな」
「そうみたい。マナちゃんの定期メンテナンスに行く途中だって」
「まさか?」
「そうだよ。多分マナちゃんが居合わせていることが主人公補正なんだよ」
「マナちゃんも変形して強くなるのか?」
「それは違うと思う……」
「だろうな」
第29話 核装備のハイジャッカーへの応援コメント
シュランメルト
「斬るか、WFAとやらを?(カルトは嫌い)」
作者からの返信
「核兵器(本物)があるので乱入は控えてください」
「そうだぞ。ああいうのを持ち込まれるとぶん殴って済ませるわけにはいかないから困るんだ」
「でさあ。これ、どうするの?」
「難儀な状況だな」
「ワープ光線でエリア外へ放り投げる」
「そんなものは開発されていないだろう」
「じゃあ機動攻撃軍が突入するのかな?」
「警察の仕事だ。通常はSWATが対応するんだが、核兵器が絡んでいるなら機動攻撃軍の出番かもしれない」
「トリプルDとかパワードスーツとか出るのかな?」
「ところで黒子。お前さんはショーグンで出動予定じゃないのか?」
「え?そうなのララちゃん」
「馬鹿作者の予定ではそうなっている」
「え??高機動型のショーグンさんですか」
「そうだ。パワー型のニンジャは知子らしいぞ」
「ララちゃんがメンテナンス中だからね。知子ちゃんが乗るんだ」
「ああ」
「それはそうと、軍や警察の仕事なのにどうして私達が出動するの?」
「さあ?」
「さあってww」
「馬鹿作者に聞け」
「ぷぷぷ」
プロローグへの応援コメント
どうも斑雪です。
読むのが少し遅くなってしまい申し訳ないです!!
自主企画へ参加して頂きありがとうございます!
お話読ませて頂きましたが、リアルですねぇー!!
アイドルの妊娠、なんともリアルな世間の反応の描写に光速を超えるというフィクションをぶち込んでくる·····。素晴らしい!
私もこの様な素晴らしいお話書けるように頑張ります笑
作者からの返信
斑雪さま
コメントありがとうございます。
ノリと勢いなのです。
深く考えていません。
設定的に不都合があれば新技術や謎機能でもっともらしく誤魔化すのが常套手段なのです。
自分の作品は世界一面白いのだと思って書き続けることが大事だと思っています。
お互い頑張りましょう。
第23話 アリストテレス中央病院にてへの応援コメント
この章は何だかNo Man's Skyというゲームやってた時を思い出すなぁ。オカルティックな事象と科学の関連が興味深い感じ。
作者からの返信
No Man's Skyを知らなかったのでググってみました。
とりあえず、スターウォーズみたいな感じですかね。
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」というのがあります。SF作家の大御所、アーサー・C・クラークの言葉らしいです。
自分は魔法のところにオカルトを入れても成立するんじゃないかと勝手に思ってます。
そんなこんなで、私の作品はそういうの多いです。
はい。
編集済
第21話 新メンバー加入への応援コメント
最後の「つまらない男同士(以下略)」という謎の一文が。
(追記)
修正していただいたようですね。
シュランメルト
「うむ、何よりだ」
(さらに追記)
シュランメルト
「お前が構わないのであればそれでいい、ララ。
ただ、あまり己の技量を侮らないでもらおうか」
作者からの返信
ララ:いつもすまんな
黒子:ありがとうね。
ララ:ところでシュランメルト。貴様、私と手合わせをしないか?
黒子:ララちゃんだめだよ。喧嘩ふっかけちゃ。
ララ:喧嘩ではない。どうだ?
黒子:もちろん素手じゃなくてロボットで戦うんだよね。
ララ:いや、素手で。
黒子:え? 鋼鉄人形vs魔導騎士だとすごく面白いって思うんだけど。
ララ:素手で。
黒子:えーっと。鋼鉄人形を壊すのが心配なんだね。
ララ:……。
第7話 草生える新隊長の御披露会見への応援コメント
田中隊長の女装はバレないくらい技術が発展しているのかな?
作者からの返信
舞台は25世紀を想定しております。
女装の技術も完璧。
田中隊長は、見た目は美女に仕上がっております。
しかし、宇宙飛行士として鍛え上げられた肉体は隠しようがなく、視聴者に物凄い違和感を与えてしまった。
という設定です。
もちろん隊長のモデルは実在しており、彼の反応が楽しくて仕方がないのも事実です。
腹黒いですかね?
第3話 カロン観測所への応援コメント
アイドル被りだけでもびっくりなんですが、自分の他の作品で妊娠がテーマのもあってさらにびっくり。といっても話の内容は全然違うのですが。
いきなりサスペンスになってワクワクしますね。
作者からの返信
めがねびより様
コメントありがとうございます。
この作品はサンダーバードとゴレンジャーとキャプテンフューチャーをごちゃまぜにしつつ、カクヨム作家を出演させて無理やりでっち上げたアイドルユニットを活躍させるという暴挙に出た作品です。
作者の私も正直良く分かりませんが、書いていてすごく楽しいのです。
アイドルの妊娠は当然スキャンダルなのですが、その当事者はどうなのかな? 祝福ではなく嫉妬されるのではないか? という観点から書いています。当然、祝福する人も多いと思うのですがその辺は省略してます。
第3話 初恋は永遠に儚くへの応援コメント
まず、はっきりいおう。これはライトノベルではない! ライト文芸だああ!!(ピシャアア)
すみません、ちょっとふざけてしまいましたが。
私はこのお話を『宇宙船サジタリウス』とか川原泉のSF漫画みたいな、SF設定の人間ドラマと受け止めました。なのでラノベではないですね、これ。ライト文芸キャラ文芸です。
ものすごーく間口を狭めてしまっている今のラノベではなく、文芸を目指した方がいいと思います。
ライト文芸のメインターゲットは、今後40代50代女性にシフトするだろうとされてます。ならばSF×人情、SF×昼ドラが入り込む余地はありえるし、文芸を読む女性が多いサイトではいろいろ方向性を模索してる感じがするのですよね。
私のこういうヨミに反して、現実はたいていナナメ下を行くので保証はしませんが、ライト文芸キャラ文芸の賞やコンテストに挑戦されてみては、とおススメします。(蛇足ですが、電撃は女性主人公NGだと聞いたことがあります……)
それと、今はとにかく漫画原作が求められてますから、そっちのコンテストも狙い目だと思います。めっちゃ画面映えしそうですから。
流行りだろう流行りじゃなかろうと、面白いか面白くないかの方が重要でしょう。これ、面白かったので、いろいろ挑戦してみてください。めげずにガンガン!
作者からの返信
なるほど、ライト文芸なんですね。
自分はこのライトノベルとライト文芸の違いをよくわかってなかったようです。
これを機に少し調べてみました。
ライトノベルは主に10代で中高生とオタクがターゲット。ライト文芸はやや上の年齢層を狙っている。20代から30代の女性がターゲット。
なるほど。
今回はニコニコ百科を参照していますが、最後らへんに興味深い記述を見つけました。
それは、ライトノベルの概念が確立する前のノベルズ(新書版の小説)が、現代のライト文芸に該当するらしい。私が昔、一生懸命読んでいた田中芳樹や菊池秀幸などの作品が含まれる。多分、高千穂遥とか、もっと古い平井和正の作品もジャンルとしてはこの辺に位置するんじゃなかろうかと。
そして自分の作品も、ジャンルとしてはここら辺なのだろうと思いました。
今回のご指摘は非常に参考となるものでした。
そして、面白いと言っていただいたのが何より嬉しかった。
ありがとうございました。