ある煌めいた一時の出口のない恋の話

瑞々しいという言葉がピッタリの、まだ柔らかい心を描き出しているこの話に……この結末は確かに……
いいタイトルだ……


この続きはどうするの?と作者さんに聞いてみたいなぁ(´;ω;`)