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2020年2月11日 07:25
「言質」をとる先生には笑いましたけど、振り仮名が必要な世代には伝わりづらい笑いかなとも思いました。なのでターゲットは子供だけでなく、ある程度大人の方にも楽しんでもらえるように考えて作ってらっしゃるのかなと。たとえばジブリとか、ピクサーのような、子供と一緒に楽しめる作品というような。だとしたらレビューを書き変えた方が良いのかなとも悩んでいます。完全に児童向け小説として読んでいたので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、この話は全年齢層をターゲットに見込んでいます。見方によっては喜劇にも深く考えさせる話にもとれる映画を作る。そんなジブリやピクサーの手法は本当にうまいですよね。私はまだまだ技術不足で現実の要素が剥き出しで前面に出てきてしまっているので、彼らのやり口には見習いたいものがあります。『言質』については私も伝わりにくいかなあと考えたのですが、他にしっくりくる言い回しが思いつかなかったのでそのままにしてありました。もし、将来的に紙媒体の書籍になるようなことがあれば、難しい言葉はトム・ソーヤの冒険の訳書のように、見開きページの左端に小噺つきの注釈をつけておきます(言い逃れ)犬塊様の、あの読み手の方に問いかけるようなレビューは、個人的にはとても気に入っております。
「言質」をとる先生には笑いましたけど、振り仮名が必要な世代には伝わりづらい笑いかなとも思いました。
なのでターゲットは子供だけでなく、ある程度大人の方にも楽しんでもらえるように考えて作ってらっしゃるのかなと。たとえばジブリとか、ピクサーのような、子供と一緒に楽しめる作品というような。
だとしたらレビューを書き変えた方が良いのかなとも悩んでいます。完全に児童向け小説として読んでいたので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、この話は全年齢層をターゲットに見込んでいます。
見方によっては喜劇にも深く考えさせる話にもとれる映画を作る。そんなジブリやピクサーの手法は本当にうまいですよね。私はまだまだ技術不足で現実の要素が剥き出しで前面に出てきてしまっているので、彼らのやり口には見習いたいものがあります。
『言質』については私も伝わりにくいかなあと考えたのですが、他にしっくりくる言い回しが思いつかなかったのでそのままにしてありました。
もし、将来的に紙媒体の書籍になるようなことがあれば、難しい言葉はトム・ソーヤの冒険の訳書のように、見開きページの左端に小噺つきの注釈をつけておきます(言い逃れ)
犬塊様の、あの読み手の方に問いかけるようなレビューは、個人的にはとても気に入っております。