応援コメント

第56話 冗談にしても酷すぎる」への応援コメント

  • ルーツは読者、部屋は本と置き換えながら読みました。つまりルーツも、読者の我々と同じくらいの苦痛を味わったのかなと。

    小説って怖いですよね。他人の闇を自分の闇のように味わってしまうので。

    今後のユリの活躍に期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかすると小説とは他人の人生、いや記憶を好き勝手に覗いているような罪深い物なのかもしれませんね。

    是非、ユリの奮闘にご期待ください!

  • 灰色の記憶怖すぎる。
    読むだけでも結構精神削られるのに……。

    さて、ユリの活躍で何とかなるのかな?
    章タイトルが憂鬱……

    記載ミスと思われる場所です。
    「常人では存在をかくにんすることすら出来やしない。」⇒「確認」でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ようやく舞台は現実に戻ってきましたが……まだ先行きは暗そうです。大きな震災があると、よくPTSD(心的外傷後ストレス障害)と言う言葉が話題に上がりますが、あれだけのものを見てルーツのメンタルは大丈夫なのでしょうか。私も不安です。

    誤字の指摘はとっても助かります。これからも是非、見つけたらお願いします。多分今回のは、読み仮名を振る時に間違えて変換しちゃったんですね。