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2020年1月30日 18:39
最後の言葉がすごく印象に残りますね。あとリカルドですが、少し変わったのか…元々なのか気になるところです。ここまで読ませていただいて、独特な世界観と描写が素晴らしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。気づいていたかもしれませんが、一章と二章の間で、リカルドの一人称は『僕→俺』へと変わっています。一年という月日の中で、リカルドの心境が変化したのか。それとも彼は本来こういう性格をしていたのか。読み進めていくことで、それは追い追い明らかになっていくことでしょう。
2020年1月25日 20:10
人は魔獣には勝てない。その言葉が、事実を重くのしかからせる。
コメントありがとうございます。人と魔獣の間には、立ち向かう前から圧倒されて諦めてしまうほどの実力差がある。そんなことを分かっていただけたら嬉しいです。
2020年1月23日 07:49
十メートルを超える獣だなんて大きいですね。想像もつきません(´ω`)
コメントありがとうございます。十メートル……といっても多分目算ですからね。威圧感や最初の印象で実際よりも大きく考えてしまった可能性は十分あると思います。でも、それにしてもデカいですよね。※メートル表記は世界観を害するかもしれないので、いつか表記を直すかもしれません。
最後の言葉がすごく印象に残りますね。
あとリカルドですが、少し変わったのか…元々なのか気になるところです。
ここまで読ませていただいて、独特な世界観と描写が素晴らしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気づいていたかもしれませんが、一章と二章の間で、リカルドの一人称は『僕→俺』へと変わっています。
一年という月日の中で、リカルドの心境が変化したのか。それとも彼は本来こういう性格をしていたのか。読み進めていくことで、それは追い追い明らかになっていくことでしょう。