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  • 第9話への応援コメント

    男と女が一歩先の関係へと進むのは、なかなか覚悟が要りますよね。恐れを捨てて敢然と前進し気持ちを確かめ合う良い回でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    私が未熟な点は、まだアクションに頼っていることですね。修羅場を乗り越えたその勢いで二人が結ばれているので、お互いの情動が細かく書けていない感覚があります。なかなかに難しいですね、これは。

  • 第8話への応援コメント

    なんか、急に別の作品になったような感じですね(笑)
    こういうのは読み慣れていないのと、この時間に読んでいるということもありあまり頭に入って来ず申し訳ないのですが、とりあえずこの場はリントが勝ったということだけはわかりました(笑)

    作者からの返信

    できるだけさっくり済ませようとは思いましたが……自分の、悪い癖ですね。

    リントがサラを取り返した。それだけでここは十分です。

  • 第6話への応援コメント

    ファンタジー色が濃くなってきましたね。
    偽拓朗は相当な能力を持っている感じで、手強そうですね。この先も苦戦しそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さっくりとファンタジーを挟んでいます。さて、今後の展開をお楽しみくださいませ。

  • 第5話への応援コメント

    今回も食レポ回かと思いきや、急展開ですね。
    読みながら、拓朗が五百円払わずそのまま食事にありつこうとしていたことに違和感を覚えてました。まさか、偽者とまでは思いませんでしたが。

    "安心と信頼の無礼さ"、良いフレーズですね。気のおけない仲だからこそ成り立つ、相反する感情。

    オリーブオイルに、レモン汁、塩コショウ、パセリ――これだけで(の)十分。
    ()内が不要、誤字ですね。

    作者からの返信

    物語は一気に加速します。
    日常から非日常へ。拓郎がいるかいないかで、物語はぐるぐる変わりますね。案外、重要な立場です。

    誤字報告感謝です!

  • 第4話への応援コメント

    アイリは完全な黒幕でないとしても、何か事件に加担していそうな予感もしますね。何となくですが。

    作者からの返信

    さてさて、それは読み進めていただかないと、何とも申しがたい点ですね……。お楽しみいただければ、幸いです。

  • 第3話への応援コメント

    拓朗と鈴人の関係は良いですね。読んでいて清々しい気分になります。

    「サラはエアコンの調整を終えて、ぱたぱたと荷物をアイリの傍に寄った。」
    →“寄せた”とか“置いた”のほうが良いかなと思います。

    作者からの返信

    二人は仲良しというか、本当に親友です。

    ちょっとよく分からない表現ですね。
    ありがとうございます。書き直しました。

  • 第2話への応援コメント

    本話は買い物回でしたね(笑)
    女性の買い物、特に服選びとなると長いですからね。拓朗と鈴人が手持ち無沙汰に待つ姿が想像できます。
    「眼福ですよ」って、いい言葉ですね。目の保養になる、とか言うよりも味がある気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女の子の服の買い物は長いですからね。
    アイリはそういう意味で、重要な一般女性らしい立ち位置を担ってくれています。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    リセマラを知らなくて調べました(笑)課金ゲームの用語のようですね。

    この作品は、所々の食事や調理のシーンにすごくリアリティーがあって、作者様の特技(?)が存分に発揮されているような気がしていいですね。安い食パンでも、焼き加減に気を配ることで様変わりするものなんですか。
    拓朗は久しぶりの登場ですね。そんなに早く来られるということは、彼も近所に住んでいるんでしょうか。四十秒で支度する、が地味にツボでした(笑)

    作者からの返信

    これは今の時代を題材にしているので、こういうネタはちょこちょこ挟んでいます。気づいていただけるのはありがたいですね。

    一斤70円くらいのイ〇ンモールとかで売っている食パンでも、軽く霧吹きした上で、弱めの温度で軽くトースターを温めながら、食パンの中に火を通し、そこから一気に火力を上げて火を通すと美味しくなります。
    霧吹きのひと手間だけでも、さくさくふわふわ感が作れます。

    下宿民は、統計的に大学から五百メートル以内の場所に、八割がた住んでいるといわれます(京都市調べ)
    そういうデータを含め、実は細かく数値を設定しています。
    いやぁ、気づいていただけてありがたいです。

  • 第13話への応援コメント

    ハルトの最後の言葉が気になりますね。自作自演だとすれば、公園で彼女がぼろぼろになっていたのもそういうことになりそうですが…。何れにしても、一筋縄ではいかないのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いちゃいちゃしながらも、物語は動いていきます。そういう不自然な点も含めて……。
    毎度、応援ありがとうございます。励みになります。

  • 第12話への応援コメント

    緋袴とは聞き慣れない言葉でした。Wikiで見たところ、巫女さんが着ているような服のようですね。

    異境は異境で一括り、という訳ではないんですね。ちゃんと名前があって、それも凄く日本的なネーミングだったのが意外でした。千葉とか岡山とか、日本の各場所にそれぞれの異境の出入口みたいなのがあるという感じでしょうかね。

    作者からの返信

    そういう感じですね。基本的に袴は紺のものが多いので、こういう言い方になります。民族衣装辞典を読んでいると、なかなか発見が多いですよ。

    異境という表現をしていますが、妖怪の里、みたいな感じで考えてみても面白いかもしれないですよ。

  • 第11話への応援コメント

    ほのぼのした展開がまだまだ続くのかと思いきや、急に局面が動き出しましたね。この先どうなるのか気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見え隠れする異境狩りの影――彼らの日常が脅かされていきます。
    ここいらでまた話の流れが変わっていきますね。

  • 第10話への応援コメント

    氷出しの緑茶、あまり聞き慣れないですが、ほど良く薄まって美味しそうです。

    作者からの返信

    低温でゆっくり抽出するため、甘味がしっかりと出る煎れ方です。夏場にお楽しみいただけば、と思います。

  • 第9話への応援コメント

    拓朗の好感度がどんどん上がっていきますね(笑)
    彼の色恋話とかも出てきたら面白いですが、展開的になさそうですか。

    作者からの返信

    んん、ご要望とあらば、スピンオフで書くかもしれません。

    そうですね。「面倒見のいい先輩は、面倒くさい」とかで、女の子視点。
    拓郎の破天荒さに振り回されながらも、だんだん拓郎に惹かれていく女の子の小説……需要あるのかな?

  • 第8話への応援コメント

    鈴人と拓朗の関係、良いですね。
    ごちそうして貰うのが当たり前と思わず、わざわざ自分の為に作ってくれるという感謝の気持ちを込めた500円ですね。
    しかし、鈴人の料理の腕は本当にすごいですね。私は料理まったくしないのでピンとこない部分もありましたが、だし巻き卵なんて手間のかかりそうなものをサッと作れる大学生は、確かにそうそういない気がします。

    作者からの返信

    この辺の関係性は、大学生らしさを出していますね。
    (というか、実体験です)

    そして、出巻玉子――よくぞ触れていただきました。
    ある程度、料理ができる域まで行くと、出巻玉子は簡単です。
    ですが、関東巻と京巻、両方できる人間は社会人でも早々いないでしょう……!
    何故なら、作者自身、居酒屋で四年働いて身につけた奥義なのですから……!(力説)

  • 第6話への応援コメント

    食パン一斤がどのくらいの量かはっきりわからないのですが、朝から二人で食べるには結構な量のような気がしますね。それをほとんど一人で平らげるとは(笑)
    戦国時代を暗躍したというだけあり、身に着けるものや武器などもそれっぽい感じですね。穏やかな日常が続いていますが、この先戦いになったりするんでしょうか。

    作者からの返信

    大体、厚切りトーストで三枚~四枚分あります。
    ちなみにサラさんのお気に入りの喫茶店は『コ○ダ』か『サンマ○ク』です。
    前者では小倉トーストを三人前、後者ではイチゴパフェを二つ食べるのが定例、というのが裏の設定だったり。

    身に着けた武具に関しては、追々、明らかになっています。
    いろいろと想像を膨らませていただければ幸いです。

    毎度、コメントの方ありがとうございます。励みになります……!

  • 第5話への応援コメント

    サラの頭に手をのせて、さらさらと撫でる。意図的か偶然かわかりませんがこういう言葉遊び好きです。

    最後の行ですが、旨にじゃなくて胸にですね。

    作者からの返信

    偶然ですね! 考えもしないで書いていました。いやはやお恥ずかしい……。

    誤字報告、感謝です!

  • 第4話への応援コメント

    壮大な勘違いネタですね(笑)

    作者からの返信

    もはや鉄板となったアンジャッシュネタといいますか笑
    面白ければよいのですが……ちょっとした挑戦でした。

  • 第3話への応援コメント

    「嫌がる人を追いかけ回している取材」ですか。そんなのあるのかと言いそうになるものの、今の日本ならあってもおかしく無さそうです(笑)
    ご飯を美味しく食べてくれる娘は好感が持てます。

    作者からの返信

    この辺は少し現代日本を揶揄したブラックジョークですね。
    (とはいえ、最近は世間の目が厳しいので、プライバシーを無視した取材は控えめな様子ですけれども)
    いろいろとラブコメは手探りなので、こういうコメントいただけるのはありがたいです。


    ご飯を美味しく食べてくれる子に、悪い子はいませんね!(力説)

  • 第2話への応援コメント

    異世界に転生するのではなく、向こうから地球にやって来るのが珍しい感じでしょうか。
    一般的な異世界モノをほぼ読んだことがないのでなんとなくでしかわかりませんが(笑)

    作者からの返信

    最近はどちらもあり得る話ですね。
    商業小説でも、向こうの世界からエルフが来たり、異星人が来たりします。
    (六畳間の侵略者とかがいい例でしょうか?)
    意外と1990年代のライトノベルは『空からヒロインが降ってくる』のような設定が多いので、もしかしたら逆に『異世界からこちらに来る』というのは古いのかもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    前半の、拓朗と鈴人の大学生らしいやり取りが良いですね。
    確かに、長期休みだと地方から出てきた学生は帰省する人が多そう。でも、ゼミとかサークルとかで活動があれば皆で楽しくなるかもしれませんよね。

    作者からの返信

    残念ながら、大学生らしいやり取りは、ここで終わりなんですよね……(遠い目)

    お読みいただき光栄です。
    大学生なのは冒頭だけで、あとはラブコメなので……その、面白くなかったらご無理なさらず。
    でも、続きを読んでいただければ、すごく嬉しいです。