つい傍観者として見守ってしまう

まるでたくみに踊る作者の後ろ姿を、ぼうと眺めているような、不思議な感覚になるエッセイです。
時々、ふっと笑ったり、オイオイと思ったり。
少しだけ足を止めて、作者の時間を共有する感覚でどうぞ!