応援コメント

第100話 ─ 震えるな瞳凝らせよ復讐の時 ─…ある男の独白」への応援コメント

  • 主人公が危機のときに、何かくるとか誰かくるとかありがちなので、むしろ兄さんが心配になります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    分かりにくくて大変申し訳ない!
    これ、第一話の直前の話になります。
    ラスト近くでは、もうミトラは目を覚まして混乱しながらも周囲を窺っていますね。

    次話からは兄貴視点と偽りダークヒーロー編はリアルタイムで繋がって進行していきます。
    変則進行ですみません!

    編集済