応援コメント

第7話 ー運命なんて知らないけれどー…ある男の独白」への応援コメント


  • 編集済

    お世話になっております。深淵の道化師です。

    遅くなりましたが、途中まで『拝聴』させていただきました。
    音声朗読アプリで聞かせていただいたので、『拝聴』になります。

    まず最初の段階から、比較的重圧的な雰囲気を
    文章で作られていると思いました。
    (朗読アプリでもこちらは伝わってきました。)

    本来そう思っていたはずのキャラクターが実は違う人間で、
    自分の兄だったというのは、かなり度肝を抜かれましたし、
    掴みとしても上手いと思いました。

    その後も朗読アプリで聞かせていただいたのですが、
    基本的にはシリアスな展開が続いているという印象を持ちました。

    そういったものを文章で作成できるのは、凄いと思いました。

    自分からは以上になります。
    執筆活動頑張ってください。それでは。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    第1話はとにかくインパクトを、と思い執筆した話です。
    「困ったら死体を転がしておけ」の鉄則もちゃんと守ってます(笑)

    この兄貴がこの物語の真の主役なのですが、その重く複雑な過去も相まって非常に思い入れの強いキャラでもあります。
    後半のレギュラーメンバーで今でも時々後日談を書いてますので。

    暗く鬱屈した感情が少しでも表現できていたなら幸いです。

  • パンチェッタさん、そんなひどい目に……。
    それでも逃げ出せないなんて、ある意味洗脳のような気もします。

    作者からの返信

    lachsヤケザケ様。
    感想ありがとうございます。
    そうですね、“主人公属性”チートというよりそれを利用したミトラの洗脳ですね。
    先の話でもちょくちょく触れますが、暴力と恐怖で自分への忠誠を集めるのがミトラの常套手段です。