いざ広東へへの応援コメント
やはり与儀は生きていた! あぁよかった……。
一番始めに見つけた村岡さんの作品、いつの間にか消えていたので
復活して嬉しかったです。前の文章は殆ど忘れてしまいましたが(失礼)
格段に読みやすくなったと感じました。
熱い男たちの物語、もう一度読めてよかったです。お疲れさまでした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!思えばここに書き始めてからの第二作目が、この「天涯の拳」でした。あの頃は右も左も分からずに長編小説を書いたつもりになっていましたが、二万数千文字の短編でいい気になっていたのを覚えています。その雛型にはジィ老師やチェンの頭は言うに及ばす、シャオタオまで出てきてませんでした。最初の読者が木林さんだったのを覚えています。
ともあれハッピーエンドで終わる事ができました。読了ありがとうございました!
編集済
いざ広東へへの応援コメント
完走おめでとうございます。
男たちの戦いも終演を迎え、新たな地での再出発。
80年代ジャッキー映画的な爽やかなハッピーエンドが未来への希望に繋がってる気もします。
映画だったら、この後、エンドロールでの爆笑NG集やスタント失敗集を期待しちゃいますね。
作者からの返信
めがねびよりさん、ありがとうございます。いろいろ間違っている箇所とかはあったと思いますが、読了お疲れさまでした。
爆笑NG集も書きたい気分です (笑)
最後は緊迫した状況からまさかのハッピーエンドへ。楽しんでいただけたようでなによりです。こちらも嬉しく思います。
僕の今年の目標が「バッドエンドは書かない」でした。爽やかな読後感だったでしょうか。またこのような小説をいつか書きたいと思います。
それではこの辺で。またお会いしましょう。
再戦への応援コメント
この二人のやり取りが堪らなくカッコいいんですよ。
作者からの返信
木林さん、久しぶりー!再読、ありがとうございます!
大筋の内容を変えず、二万文字の短編作品だったものを十万文字にすべく、話をあっちにとばし、こっちにとばし、うんうん唸りながら書いています。
ネタが無かったのと、以前掲載していたとき、「中身が濃いので長編で読みたい」という要望があったからです。
こちらはもう四万八千文字まで進んでいます。
とにかく調べものが多い!今度はコンテストに出すつもりですんで、適当な事は書けません。河北省保定市というのもグーグルマップで調べた実在の都市です。
それと出て来る拳法もユーチューブを見ながら筆を進めております。
十万文字と長めですがよろしくお願いいたします!
それと木林さんが今連載中の軍師アルム発想が卓越していますよね。よくぞこのポジションを見つけたなと感心しきりです。
それではこの辺で。 草々
五形拳への応援コメント
やっと読めました^^
勉強不足で日清戦争以後の大陸勢力図があいまいなものですから、うかつにあれこれと口を挟むとおのれの無知を露呈してしまうそうなので、ただただ描かれているストーリーを楽しんでおりますw
「拳児」に憧れ、夜な夜な八極拳を練習したあの頃を思い出します(リアル中二病
一時期イップ・マンにも入れあげていたので、詠春の名も出てニヤリとしてますw
なかなか集客が難しそうな題材ではあるのでご苦労されると思いますが、村岡さんのペースで書かれればいいと思います。まずは書いてる自分が楽しいこと。それが一番大事です。
作者からの返信
てんさんこんにちは!
僕もリアル中二病で今でもTSUTAYAでカンフーものを借りたりしています。
小学校の頃プロジェクトAでジャッキー・チェンを知ってからというもの、蛇拳や酔拳に遡り、友達とカンフーごっこをした思い出は宝物です。当時八仙の一人、ロ・トンヒンの型を覚えてみんなに披露してたりしました。拳児も読みました。
さて本作品ですが、調べる事が多く、難儀しています。例えば長さの表示ですが、尺を使うのか、センチメートルを使うのか悩んだりしています。しかし、尺は多分日本のもので、その頃中国ではどんな計量の単位だったのかネットで調べても全く出てきません。それでやはり直感的に分かるセンチメートルを採用しています。
一事が万事こんな調子で「道場」と書くか「武館」と表記するかで悩んだり、カンフーと書くかウーシュウ (武術) にするか悩みながら書いたりしています。
この小説は三年前、二万文字の短編として公開していたものですが、それを十万文字に膨らませるのは至難の業です。まあ、できるだけひとつのエピソードを膨らませていきたいと思っています。
それと素晴らしいレビューをありがとうございます!!!
たくらみと確信とへの応援コメント
かっこいい世界観ですね!
作者からの返信
ありがとうございます、ひまりさん。
こういう小説「カクヨム」では全く振り向かれないんで、そう言ってもらえると励みになります!
ひまをみて読み進んでください。